ピーステーブルの方から聞こえてくる声を辿っていくと、こんな遊びをしていました。
2012年7月18日『遊びと学び』の中でこう書かれています。
学ぶことを苦に感じているとすれば、それは遊びが足りないということなのかもわかりません。
(報告 加藤)
ピーステーブルの方から聞こえてくる声を辿っていくと、こんな遊びをしていました。
2012年7月18日『遊びと学び』の中でこう書かれています。
学ぶことを苦に感じているとすれば、それは遊びが足りないということなのかもわかりません。
(報告 加藤)
遊びと学びについて考えさせられる内容でした。現在園で、文字と数の環境について話しているところです。改めて算数の始まりや国語の始まりを読んでみると、反省するところもたくさんありました。いちどチームで話し合うことで遊びと学びの大切さを再認識することができました。学ぶことが苦になる、小学校教育の先取りではないなど大切なことがたくさん書かれていました。後はどのように環境に取り入れるかこれからたくさん話し合ってみたいと思います。
S.yuyaさんへ
コメントをしていただきありがとうございます。
長男はコロナ禍により、学校で出された課題を家でやっていますが、同じ漢字を何度も書いています。それこそ習ったことのない字だからこそ気が紛れていいのかもわかりませんが、これをもし保育園でやったことのあることだったら、何度も何度も書かされて、字は手くなるかもわかりませんが、やる身としては辛いだろうなと思いました。就学前教育とは小学校の先取りをすることではない、というのは、子どもの為に先取りをしてはならないということだと思えてきます。