カテゴリーアーカイブ: 挨拶
感謝の一年の始まり〜本当に皆様のお陰です〜
明けましておめでとうございます。
昨年も本当に多くの方々に支えられ、感謝の一年でした。
新たな年を、こうして臥竜塾生として迎えられること。藤森先生に、塾頭に、塾生に、そして家族に感謝します。
今年も自分の持てる力を出し切って、知恵も出し切って、人の役に立ちたいと思います。
今年は一層楽しい年になります。
藤森先生が仰った〝魅力〟を追求し、臥竜塾を、新宿せいが保育園を、そして、携われる全てのことを、
明るく楽しく盛り上げていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
(報告者 加藤恭平)
新年のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。
今年は調理として自分の役割が変化してくる年になると思います。
その状況の変化にしっかりと対応し、「食」から保育につなげていけるように、他の塾生と協力しながら頑張っていきたいと思っています。
また、昨年の塾生ブログのアップ率の低さを反省点として今年は自分なりに感じている部分を素直に書いていきたいと思います。
というのも、他の塾生に比べて文章を書くのが極めて苦手なため、文字の数は少なくても自分なりの言葉で書いていきたいと思います。
今年も一年よろしくお願い致します。(投稿者 柿崎敬史)
臥竜の伝承
明けましておめでとうございます。
このブログを開設して無事に2回目の新年を迎えることができました。
去年は「年間講座」と新たな領域に踏み込み、多くの学びがありました。また塾長が講演先などで臥竜塾生の話やホームページの話などをしてくださったお陰で、認知度もかなり高くなった気がします。
それは本当に嬉しいことですが、逆に中途半端な事はやってはいけません。そのためにも今年は去年よりも、もっと学びの多い一年にしなければいけないと思います。
例えば、このブログも塾長の様に理論的なブログを書くのが私たちの役割でなく、やはり「現場」での子ども達の姿をもっと報告していく必要があると思います。
また私個人としての新年の抱負は
「伝承」です。
今後、臥竜塾が何十年と長く続いていく為には確固たる基盤が必要だと思います。
外見は頑丈そうに見えても、土台となる基礎の部分が弱く、ちょっとした地震で区崩れてしまう恐れがある気が個人的に感じます。その基盤作りを塾頭として、しっかり造っていきたいと思います。
ちょっと堅苦しい新年の挨拶となりました(笑)今年も宜しくお願いします。
新年あけましておめでとうございます!
あけましておめでとうございます。
昨年度も、塾セミナー、GTセミナー、講演会など皆様に大変お世話になりました。
特に塾セミナーにおいては、初の試みだったにもかかわらず、たくさんの方々と一緒に勉強できたことは本当に貴重な体験でした。また、そこから学ばせて頂けたことは数えきれなかったと思います。「一緒に保育を語る、学ぶ」という喜びはいつでも変わらないものですね。
さて、本年は私にとっては大きな「変化」の年でもあります。これまで塾長の近くで塾生として学ばせて頂いた身から、実家の保育園へともどり、外部臥龍塾生になる。そこには塾長のそばを離れなければいけない悲しさもありますが、逆にこれまで多くを学ばせて頂いた恩を、どうやって形にして返していこうかという楽しみでいっぱいです。そして、私がそうしていただいたようにすべての人に「報恩謝徳」といった気持ちを持って頑張っていきたいと思っております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
(報告者 西田 泰幸)
2016年
明けましておめでとうございます!
昨年のこの挨拶の際に、初心を忘れないという目標を立てましたが、2015年の年末になり、少し初心や謙虚さを忘れかけ、反省することがありました。なので、謙虚に初心を忘れないというのは、変わらずやっていきたいと思います。
もう1つも昨年の反省からですが、私の悪い癖である、なんでも先延ばしにする癖を少しずつ直していきたいです。
せっかくの年明けですので、ネガティブなことばかりではなく、少しポジティブな話題も…
塾長と助手として出張に行き始めてちょうど1年になります。この1年でいろんなことを学ぶことができ、自分でも成長したなと感じることがあります。そのような意味では、自分に少し自信がついてきたとも思います。そしてこれからも成長し、自信がついてきたときには、最初に書いた、初心や謙虚さを忘れないようにしたいです。
では、今年もよろしくお願いいたします!
西村 宗玲
新年のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
昨年は私の中で葛藤の多かった1年で、本を読み進めながらその葛藤と向き合い、報告でも何度か書かせていただきました。しかし、なかなか難しいものでそれを毎日書かれている塾長の偉大さに改めて気付けた1年でもありました。
その中で「これで大丈夫かな?」と恐る恐る思いながらもUPすると、皆さんの温かいコメントや他の塾生の方々の「見たよ!」と言ってくれて感想をいただけるのが嬉しくて励みになっています。
新年の目標としては、何か1つのことに意識が向き過ぎてそれ以外に気が回らない不器用さが私にはあり、昨年はそれが目立った年でもあったので、「もっと器用になる!」「もっと柔軟性を身に付ける!」が私の今年の最大の目標です。また、子どもたちの姿から、それ以外の気付きからもこの生臥竜塾ブログを通して昨年以上に報告していけたらと思っています。
今年1年もどうぞよろしくお願い致します!
(投稿者 若林邦彦)
我のままに
明けましておめでとうございます!
去年の抱負は「オプティミストになる!」でしたが、いまいち実感がありません。しかし、抱負に掲げた事で、それを意識して1年が過ごせました。というのは、ある事象に対する自分の考えが「オプティミストであればどう考えるだろうか?」といった過程を通ろうとしてくれたからです。その際、「またこんな思いを持ってしまった…」と思う事も少なくありませんでした。そのような経験をしてきて思ったのは、シンプルにもっと“自分に自信を持とう”、“自分を認めてあげよう”ということでした。良い意味での“わがまま”を目指して、今年は…
「我のままに!」という抱負を掲げたいと思います。
塾長の理論を我のままに解釈して、そこから感じた見方や考えを、実践を通して発信するという機会を増やしていきたいと思っています。
今年もどうぞ宜しくお願いします!
(小松崎高司)
新年の抱負
新年あけましておめでとうございます。
昨年は自分の中で大きな転機を迎える年でした。それに応じて、責任も多く感じる年でした。そんな中、生臥竜塾ブログが始まり、自分が発信するということがこれほど難しいことなのかと常々感じています。
実際、臥竜塾のみんなとは離れていますが、このブログがあることで、常に原点に返る気になります。その反面、離れている分、自分の発信していることが、このブログの意図と離れてはいないかと思うこともしばしばあります。
とはいえ、このブログに呼んでくれた塾頭の藤森先生を始め、臥竜塾生の方々には本当に感謝ばかりが出てきます。離れてはいますが、外部とはいえ、塾生であるといことを誇りに思い、今後も保育を考えていきたいと思います。
最後に、いつもコメントをいただいている方、見てくださっている皆様、いつもありがとうございます。コメントにはとても励まされ、元気をもらっています。こうやって、保育を考える仲間がいるというのはとても良いことだと感じています。今後ともよろしくお願いします。
遅くなりましたが、新年のご挨拶とさせていただきます。
(投稿者 邨橋智樹)
新年抱負
新年明けましておめでとうございます。
こうして新しい年を、保育を語り合える環境で迎えられることは本当に幸せなことだと感じます。
昨年度は生臥竜塾のブログが始まり、一週間に一度保育について考え、報告させていただけたと言うのは本当にありがたいことで、またそのことを続けられたと言うのは大きな自信にも繋がりました。そして、また報告を読みコメントをくださる方がいるというのは、自分にとってもはじめての経験で、保育についての考え方や、普段の保育に取り組む気持ちが引き締められた思いでした。
今年はそんな思いを忘れることなく、またさらに新しい視点、そして伝わりやすい文章を心がけていきたいと思います。
(塾生 西田泰幸)