こぼれ話こぼさぬ日々を

冬も深まる臥竜塾。先ずはメニューの紹介から。

この度の出張で藤森先生が買って下さいました〝もつ鍋〟。

この度の出張で藤森先生が買って下さいました〝もつ鍋〟。

 

 この日は二人が活躍してくれました。

この日は二人が活躍してくれました。

 

実に美味しそう。よだれがこぼれてきそうです。

実に美味しそう。よだれがこぼれてきそうです。

 

ご飯と、もう最高でした。藤森先生、いつも有難うございます。

ご飯と、もう最高でした。藤森先生、いつも有難うございます。

 

食べながら、先ずは藤森先生から映画『スターウォーズ』の最新作を見たとの報告が。行く前にトイレを済ませたにも関わらず開始1時間でトイレに行ってしまった助手森口先生の〝こぼれ話〟に笑いつつ、そういえばこの日の塾生の中でスターウォーズをきちんと見ているのは小松崎先生だけだったことがわかり(笑)藤森先生から改めてスターウォーズの解説をしていただきました。

「全部見た気になりました。」とは本多先生(笑)

「全部見た気になりました。」とは本多先生(笑)

本当にそうで、藤森先生の解説を聞くと、その瞬間全てがわかったような気持ちになるから不思議です。これは藤森先生のもつ〝フォースの力〟なのでしょうか。

〆はラーメン

〆はラーメン

 

こぼれんばかりだった濃厚なスープをたっぷり吸ってこのような塩梅に。とっても美味しかったです。

こぼれんばかりだった濃厚なスープをたっぷり吸ってこのような塩梅に。とっても美味しかったです。

さて、話は変わって、森口先生の出張報告。

モニターを使って、写真にコメントを添えながら報告してくれました。

モニターを使って、写真にコメントを添えながら報告してくれました。

塾生一同、毎回楽しみな森口先生の出張報告です。今回は、GT宮崎、GT熊本、GT長崎と、一週間九州を巡る出張でした。

「宮崎は衝撃でした。」とは森口先生。

飫肥(おび)城に、

飫肥(おび)城に、

 

鬼の洗濯岩

鬼の洗濯岩

 

こちらは宮崎県南で最も有名な神社とされる〝鵜戸(うど)神宮〟からの風景。

こちらは宮崎県南で最も有名な神社とされる〝鵜戸(うど)神宮〟からの風景。

 稗田保育園久松先生エスコートの元、何とも印象深い時間となったようです。

GT宮崎の皆様と。

GT宮崎の皆様と。

次の日は、場所を移動して、GT熊本へ。

『幼保連携型認定こども園 なぎさこども園』さんの園内研修に参加。

『幼保連携型認定こども園 なぎさこども園』さんの公開保育に参加。

 

園のパンフレットもとても素敵です。

園のパンフレットもとても素敵です。

 

玄関は緑視率が高く、

玄関は緑視率が高く、

 

10ヶ条のポスターもセンス抜群!

10ヶ条のポスターもセンス抜群!

 

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また、文字数ゾーンにあったという玩具にもとても惹かれます。

また、文字数ゾーンにあったという玩具にもとても惹かれます。

 

なるほど、

なるほど、

 

素晴らしいアイディアですね!

素晴らしいアイディアですね!

 

牛乳のフタに銀紙を巻いてお金に。

牛乳のフタに銀紙を巻いてお金に。

 「子どもの時やらなかった?」と藤森先生。今に活きるアイディアに満ちていました。

そして、二つ目の公開保育先のまんごく保育園さんです!

なるほど!これも科学ですね。

なるほど!これも科学ですね。

 

感情表現パネルにも取り組まれています。

感情表現パネルにも取り組まれています。

 

獲れた野菜は触れられるようにして展示。

獲れた野菜は触れられるようにして展示。

 

天井には何ともインパクト大なクジラが!

そして 天井には何ともインパクト大なクジラが!

 

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報告する森口先生の声も弾む、なぎさこども園さん、、まんごく保育園さんでした。とても刺激になります!

因みに夜の懇親会では

因みに懇親会では

 

外部塾生の姿を確認!

外部塾生の姿を確認!

元気そうで何よりです。

そしてGT福岡→GT長崎と巡り、今回の九州出張は終了。本当にお疲れ様でした。

さて、最後に森口先生からちょっと真面目な〝こぼれ話〟をいただきました。

5歳児クラスの担任をもつその先生は製作に苦労されていたそうです。〝簡単〟〝普通〟〝難しい〟に分け、毎週決まった時間に子どもたちに取り組ませるそうなのですが、果たしてこれは必要なのでしょうか?という質問を受け、思わず「そんなに苦労されるならいらないんじゃないですかね。」と言いたくなるところだったそうですが、藤森先生はその先生にこのようにアドバイスをされていたとのことです。

「子どもたちの発達を知る為にはいいと思います。」今までにその園が取り組まれてきた方法やその先生の努力を頭ごなしに否定せずに、〝相手を尊重しながら保育を伝えていく〟という方法で藤森先生はその先生の質問にお答えになられていたということで、塾生一同、とてもタメになる〝こぼれ話〟をいただきました。

柿崎先生、田崎先生のお土産をいただきながら、こぼさぬよう丹念に注いだお茶をのみました。

柿崎先生、田崎先生のお土産をいただきながら、こぼさぬよう丹念に注いだお茶をのみました。

〝こぼれ話〟と言えば、ひょんな話の流れから〝紙芝居・絵本の読み方〟についても藤森先生からとてもいいお話をいただきましたので、そのお話を載せてこの度の報告を終えたいと思います。

  • 紙芝居は紙芝居専用のケースに入れて読む

→〝ここまで引く〟などの注意書きによる演出の効果が最大になる為。

  • 風下で読む

→風上に子どもたちがいることで、風が目に入りにくくなる。

  • 窓ガラスが子どもたちの後ろにくるようにする

→眩しさで紙芝居が見えないことがないように配慮する。

  • あらかじめ内容を読む(〝下読み〟をする)

→絵本の場合、読み手が字を目で追うことで絵本が読み手側に傾いてしまい、子どもたちからすると、見え辛くなってしまう為。

とても勉強になります。日々の保育に活きること尽くめのこの度の臥竜塾でした。

(報告者 加藤恭平)

ようこそ、臥竜塾へ!

1月17日の臥竜塾の報告をさせていただきます。

今回は、こんなに面白いネタをよくここまで隠してたな!!という話から。(本人は隠したつもりもなく、話す機会がなかったようです)

塾長が先週末、長崎への出張だったため、この話が分かったそうです。と言うのも、やはり長崎と言えば、私の父もですが、田崎先生のお父さんも長崎のGT園の園長として、研修に参加されます。そこで、塾長に年末のエピソードを話しており、それを聞いた塾長は驚き、帰ってきてすぐ、私に話をしてくれました。私は「なんでそんな面白い話今まで話さなかったんだ!よし、塾で聞いてみよう!」ということで、今に至ります。そうです、この田崎先生のお話です。

田崎先生と田崎先生のお父さん、どちらも田崎先生ですので、お父さんは「田崎パパ」と呼ばせていただきます。

年末の休みには、早く田崎先生に会いたい田崎パパは、29日の一番早い飛行機で帰ってくるように言ったそうです。田崎先生も8時代の早めの飛行機を予約し、帰る準備は万端!そして、当日の朝になり、8時過ぎた頃に、田崎パパに息子からの着信が…。「あれ?飛行機に乗ってる時間じゃないかな?」と不思議に思いながらも、電話に出ると、なんと、寝坊した!!という電話でした。塾で、田崎先生本人に話を聞いてみると、起きたら7:30だったそうです。

年末年始の飛行機ですので、次の便が取れるはずもなく、田崎先生は新幹線で帰ることにしました。しかし、これまた年末年始の新幹線です。指定席はなく、自由席で博多まで6時間、立ちっぱなしだったそうです…。長崎新幹線もまだ開通してませんので、博多から特急に乗り換えて長崎まで。結局実家に着いたのが、17:00を過ぎてたという話でした。

これには、塾生みな大爆笑。最初に書きましたが、こんな面白いエピソードなんで今まで話さなかったんだ!とみんな笑いながら言うのですが、田崎先生は話す機会がなかったと、少し恥ずかしそうに話すのでした。(笑)飛行機に乗る日の寝坊は怖いですね。私も学生時代の帰省の際、寝坊が怖かったので、朝まで起きてて、そのまま空港へ向かい、飛行機で寝るということを何度かやっていました。

そして、GT長崎の話が出ましたので、そのまま塾長と森口先生の出張報告へ。個人的に、羨ましかったのが、今回のGT長崎の開催地が長崎市内だったということです。私は、長崎県の平戸市出身とは言いますが、中学高校の青春時代を過ごしたのは長崎市で、思い出いっぱいの地です。その街を塾長と歩きたかったなという思いがありましたが、機会はまだまだありそうなので、次回に期待です。(笑)

さて、話を戻しましょう。GT長崎、恒例のスケジュール通り、金曜日は見龍塾。今回は伊王島での開催ということでした。先ほど話にも出た、田崎パパや私の父もこの塾のメンバーで、臥竜塾の兄弟塾のようなものでしょうか。森口先生はこの塾の雰囲気が大好きなようで、毎回写真付きで報告をしてくれます。今回は、見守る保育や塾長がやっていきたいことを話したそうです。というのは、指針に沿った保育ということは大前提であって、長崎のGT園では、指針には足りない部分で見守る保育の特徴の1つである、「集団の力」を引き出すような保育を展開して欲しいという話だったようです。

GT長崎2日目は、公開保育。今回の公開保育は、長崎GT園の最古参「かき道ピノキオ保育園」とその姉妹園の「愛宕保育園」だったそうです。新宿せいが保育園の1年目からの職員は、研修旅行でお世話になったそうですが、私も含めて若いメンバーは知らない園でした。また、愛宕保育園は園舎の建て替えをしたそうで、それのお披露目も兼ねていたのでしょう。

見学した森口先生の感想は、やはり最古参だからか、環境はとても充実してたそうです。特に、今年、科学の実験などを子供たちとやってる森口先生が興味を持ったのが、「学びの部屋」という文字数科学に特化した小さいお部屋だそうです。子供達も集中して、文字数の経験ができるようです。それと、森口先生が「めっちゃ登れるやつ」と独自の表現で連呼し、興奮していたのですが、室内にアスレッチック遊具があるそうです。

姉妹園の愛宕保育園は、建て替えたということで、白を基調としたモダンで綺麗な建物だったそうです。ここには、「めっちゃ登れる」遊具はなかったようですが、やはり環境はとても充実していたということでした。

3日目は、毎回400人ほど集まる講演日です。午前中は、昨年行った韓国報告。そして、午後1発目は森口先生のドイツ報告です。森口先生の感想は、今までのドイツ報告で一番やりやすかったということでした。私もGT長崎で話をして思うのですが、反応がとにかく良い!(笑)笑って欲しいところで、必ず笑ってくれるし、ここ伝えたいところというところで、頷きがとても多いのです。しかし、今回は塾長の韓国報告で、写真を出しただけで笑いが起きたそうです。塾長も「何が面白かったんですか?」と聞いてしますほど。反応が良すぎるとこんなこともあるんですね。

そして、ドイツ報告が終わると、塾長の講演に戻ります。今回はGT長崎が2017年の出張始めということで、最新の話をしたそうです。

ここまで、田崎先生の面白エピソードからGT長崎の話をしてきましたが、実は今回の臥竜塾には、お客さんが2名いらっしゃっていました。足立区の恵YOU保育園の先生方です。そのうちの1名はGT長崎にも参加されており、GT長崎の話をしながら、少し感想も頂いていました。では、お2人のご紹介をしましょう!

1人目は、植松先生です。歳は24歳で、大学を卒業し、信用金庫に勤めていたそうですが、昨年10月末に退社し、そのまま11月1日から恵YOU保育園に就職したそうです。というのも、実は恵YOU保育園のHPには代表者として載っていますが、植松先生の息子さんなのです。学生時代もいつかは保育園を継ぐだろうなとは思っていたそうですが、お母さんからすぐには継がせないが、継ぎたいと思ったら、継いでくれと言われていたようです。就職するに当たって、信用金庫を選んだきっかけは、営業でいろんな会社の社長さんと関わりがあるそうです。そこで、色んな話を聞くことで、経営者の立場の考え方が分かるし、将来保育園を経営するときに役に立ちそうだと思ったとおっしゃってました。しかし、1年半ほど働いて、秋葉原で営業をしていたある日、お母さんから、すぐにでも保育園に戻ってきて欲しいと電話があり、辞めて就職したそうです。乳幼児教育も初めてなので、就職してからは、研修三昧。いろんな研修に参加して、学んでいる途中だそうですが、見守る保育しか知らないということでした。これは、新卒で新宿せいが保育園に就職した私もそうですが、せいがの保育しか知りません。他の保育を知ることは勉強になるかもしれませんが、塾長の話を聞き、この保育が子どもたちのためには1番良いと信じているので、まずは、見守る保育だけをしっかりと学ぶと良いような気がします。

2人目は、若井先生です。若井先生は、今年の臥竜塾セミナーに参加されてる先生で、歳は33歳、塾生だと柿崎先生と同じ歳だということがわかりました。神戸生まれの埼玉育ち、また神戸に戻り、オーストラリアへ留学。大学はニュージーランドとインターナショナルな先生です。ずっとテニスをやっていたそうですが、大学でアルティメットというスポーツに出会います。アルティメットとは、簡単に言うと、アメリカンフットボールのフリスビー版と言いましょうか。そして、この若井先生はアルティメットの日本代表に選ばれたことのある先生です。

日本に戻ってきて、ある保育園の英語講師として働いていたそうですが、これはしっかり保育士の資格を取って働きたいと思ったそうで、養成校に通います。そこで、植松先生(母)と出会い、恵YOU保育園に就職することになったそうです。

時間がなくなってきたので、塾生1人を指名し、話を聞くということになりました。若井先生が、同じ歳ということで、柿崎先生を指名。柿崎先生が、調理師を目指したきっかけや、新宿せいがへ就職した経緯、塾長と遅刻を減らすためにやった取り組みなどをお話しました。これについては、以前にもブログに書かれていたと思いますので、省略させていただきます。

ここからは私、西村個人の意見です。

 臥竜塾で、勉強会をしていると言うと、堅いイメージを持たれる方が多いのですが、報告を見ると分かるともいますが、意外と柔らかいです。(笑)塾長から、レクチャーがあって勉強すると言うより、塾長の生き方や考え方を感じ取ると言いますか、同じ空間でご飯食べたり、何かを見て感想を言い合ったりすることで、学ぶものがあるという感じだと思います。だからこそ、色んなアイデアが生まれたり、楽しいことを一緒に考えられたり、お互いのことが分かって、一体感が生まれるんだと思います。この前の龍踊りにそれが現れていたような気がします。臥竜塾に参加された先生方にはこのような雰囲気を味わって欲しいと私は思っています。堅い勉強も大切かもしれませんが、保育には無駄な経験はないんだということ。何でも保育に繋がるということを。

とは言っても、塾長の意志を受け継ぐ塾生ですので、しっかりとレクチャーを受けるときは受けますし、怒られる回もあります。まぁそこは「めりはり」と言うことで。(笑)

最後にメニューの紹介です。以前見学にいらっしゃった熊本の城山幼稚園の豊田先生からいただいた、熊本ラーメンです。

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それと、たまたま高田馬場のビックボックスで九州物産展が開催されていたので、熊本の高菜を使った高菜チャーハン。

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長崎土産のイワシのかまぼこ。

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いか明太詰。

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西村 宗玲

2017年初回生臥竜塾

2017年1/10(火)の生臥竜塾報告

今回の塾が2017年、新年最初の生臥竜塾ということもあり、とても豪華なメニューとなりました。

メニュー紹介の前に毎年初回に行う御屠蘇を今回も若い順からいただきました。

見づらいかもしれませんが、詳細はこちらをご覧ください↓

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御屠蘇

 

今年度から臥竜塾に加入した田崎先生のご実家(長崎)から平政(ヒラマサ)を丸々一匹送っていただき、ふんだんに使わせていただきました。田崎先生のお父様、本当にありがとうございました。

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ヒラマサ

まずは、いただいたヒラマサを幼児クラスで柿崎先生が解体ショーをしてくださいました。

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ヒラマサ解体ショー

 

子どもたちは大興奮で食い入るように見ていました。

次にそれを持ち帰り、刺身、寿司、煮つけ、あら汁にして美味しくいただきました。

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握り中

 

その他にサラダと山下塾頭から帰省お土産のかぶら寿司とおしゃれな蒲鉾をいただき、食卓を更に彩っていただきました。今回も美味しくいただきました♪

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かぶら寿司

 

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全体像

ここから塾内容に移っていきます。

新年初回ということで、塾生一人一人、今年の臥竜塾としての抱負とその抱負にちなんだ漢字一文字を言っていきました。

こちらも若い順からで、最初はダントツで若い田崎先生から!

田崎→「深」新人だった昨年と比べて少し余裕が出ると思うので、見守る保育をもっと深く学んでいきたい。

西村→「研」今年1年も森口先生が塾長の助手となり、その分園にいる時間が長くなるので、その時間を活かし、今年から始まった毎週木曜の研究日を含め、研究に力を入れていきたい。

若林→「越」塾頭に昨年の忘年会で「もう一越え」とお言葉をいただいたので、もう一越えしていきたい。

森口→「究」引き続き1年塾長の助手ができるので、さらに学びを深めて形にしてきたい。

小松崎→「術」何かにへばりついて習得するという意味が術にはあるので、こういった術を身に付けて塾で発揮していきたい。

加藤→「書」生臥竜塾のブログをたくさん書くこと、塾長の臥竜塾ブログ等、書物をたくさん読むことを通して、さらに学びを深めていきたい。

本多→「濃」昨年の存在感の薄さを払拭するぐらいの濃さを出していきたい。

柿崎→「結」塾長の助手をやっていて学んだ部分と調理を混ぜ合わせて、調理から見る保育を打ち出していきたい。

山下塾頭が育児のため不参加で未掲載ですが、以上が今年の臥竜塾生の抱負です。皆さん、今年も私たち塾生を温かく見守っていただけたら幸いです。今年もよろしくお願いいたします!!

次に来週に行う職域別セミナーで行う食育の発表のデモンストレーションを柿崎先生がしてくれました。

詳しく書いてしまうとネタバレになってしまうので、伏せさせていただきますが、食がもたらす力の大きさを感じた内容でした。

最後に塾長の臥竜塾ブログにも「食育」に関する内容が掲載されているので、そちらからいくつか紹介させていただきます。

2014年10月24日「食育へ」

http://www.caguya.co.jp/blog_hoiku/archives/2014/10/6569.html

2011年8月24日「世界の食育」

http://www.caguya.co.jp/blog_hoiku/archives/2011/08/post_2023.html

(報告者 若林邦彦)