7月3日「保育現場×地域×研修の記録」

7月3日(水)の報告です。今回はzoomで行いました

オープニングトークとして邨橋先生の園の「夏祭り」についてお話をいただきました。

地域の店舗や出店者を招いた企画が紹介されました。

子どもたちにとっては“買い物体験”ができる貴重な機会ということで、出店者は出店料なしで参加し、地域と学校、保護者とのつながりを再構築する場を目的としたとのことです。

コロナ禍で見直された保護者会の在り方も含め、地域との新たな関係性が模索されています。幼稚園ならではと言いますか、職員だけでお店やブースを出店する夕涼みと違い、地域の商店がイベントに関わることで、子どもたちと地域を繋げるというのは重要ですね。

毎年、新宿せいががある地域のお祭りイベントがありますが、参加すると卒園児、保護者、多くの方と久しぶりに会うことができ、繋がりを再確認できていることを思い出しました。

その後、邨橋先生からは幼稚園と小学校の橋渡しについて、

近隣の小学校との連携も進んでいます。最近、校長先生が保育園を訪問されたことも報告されました。最近、佐野先生が同じように、近隣の幼稚園との交流会に参加した際の現状と課題を共有していただきました。小学校側からも自由遊びの導入など、子ども主体の交流のあり方が求められています。

さて、実家に戻って頑張っている??川邊先生から近況報告をいただきましたw

保育園での自身の立場や役割についての悩みを率直に語っていただきました。

現場からチーム保育についての発表を依頼されたということで、みんな「おぉ!川邊くんか?!」と驚きの反応w

なかなか上手く伝えられることができない自身を振り返り、新宿せいがへの研修やG T環境セミナーへの参加など、自身の成長に向けた取り組みも着実に進めていきますと!

川邊節を炸裂していただきました!!

次は昨年まで、新宿せいがの職員として勤務していた中村先生からの近況報告です。

園内の雰囲気や保護者との関係についての報告があり、それ受けて藤森先生と森口先生は、組織の役職や運営形態についても議論されました。

保育現場には園長、副園長、主任など役職名がありますが、企業のようにCOOやCEOといった新たな視点での役職名やそれに伴う運営も必要ではないか?と藤森先生が言われました。

少し前までは教育現場に企業の思想は合わないのでは?と何か毛嫌いしている部分があると感じていますが、最近はチームビルディングにおいて企業から見習う部分は多いのではないか?と最近とても思います。

よく森口くんが言いますが、「目的を明確にし共有することが大切」と。

これはとても単純な言葉ではあり、当たり前のことではありますが、

この当たり前の部分をお疎かにし、「私は、私たちはできている?」と錯覚を起こし、

気づくと、明確になっておらず、共有ができていなかったり・・・

それが原因でチームとして機能していない・・・

なんとことが起きているのではないのでしょうか?

だからこそ、常に言葉にして発言するという行為はとても重要かもです。

そんな「伝える力を育む」ということで、

先日G T主催の「リーダー研修」に話題が移りました。

コロナが明けてから、2年前から復活したリーダー研修ですが、

参加者同士のディスカッションを多くプログラムに組み込んだ内容にしています。

同じ境遇の先生方と意見を交換し、共感し、「勇気」をもらえる研修です。

おかげさまで、定員がすぐに埋まるほどの人気ぶりで、

懇親会形式も交流促進に効果的との声が多くいただいております!

マンネリ化にならないよう、毎年、ブラッシュアップしていけるセミナーにしていきたいです。

今回のオンライン臥竜塾も現場のリアルな声と前向きな取り組みが詰まった今回の会議でした!!(報告者 山下祐)