新メンバー加入!!

6月5日の塾報告です。

今回は現地での開催となりました。

そして、6月より新たに塾生が入ることになりました!

伊藤カレラ先生です!塾生に「伊藤」が二人になりましたw

伊藤先生は昨年まで他業種で仕事をされていましたが、

ご実家が保育園ということもあり、いつかは実家に戻る覚悟は心の隅にあったそうですが、

人生経験として、実家に戻る前に会社勤めをしてみたい!ということで、一般企業に就職をされたとのことです。

そこで約1年間、お仕事をされたのち、新宿せいが子ども園に就職し、「藤森メソッド」を学ぶ事になりました。

前職は都内の某高級スーパーでお仕事をされ、超多忙な日々を過ごされていて、

当時の話を聞き、私たちの職場環境と全く違うので、なかなか衝撃を受けました💦

さて、新しいメンバーが入ると、決まって塾生から質問攻めの会を開催するので、

伊藤先生に対しそれぞれ質問をしましたので、紹介できる範囲内でご紹介させていただきます。

Q好きな音楽のジャンル

→古めの曲!「2時間だけのバカンス」

年齢が若いのに、古い曲が好きなようですw

Qストレス発散方法

→ランニング!!結構長い距離を走って、最後の最後でダッシュをして追い込む!

 結構、自分を追い込むタイプのようです。

Q1番好きな漫画

→「呪術廻戦」「ワンピース」「ハイキュー」

  現代っ子ですねw

Q父親の好きなところ

→料理がとても上手!!3日かけて作るカレーorビーフシチュー

 父の姿は偉大ですねー。3日かけて作りながら、最終的にどちらかを決めるとのこと。3日もかけたら、どちらも絶対に美味しいに間違いないですね!

Q休日の過ごし方

→美術館巡り!六本木の「21_21」

 やはり美大出身ということで、美術館には興味があるようです。

Qサッカーのポジション

→足が速く体力があった方なので、サイドバックでした!

 サッカーはどうやら高校からスタートしたそうですが、足が早く、体力があるので、サイドバックで起用されていたようです!長友タイプですねw

Q好きな本、作家

→湊かなえ

ちょっと、この分野は私は苦手なので、ノーコメントで💦

Q名前で得たメリット、デメリット

→覚えてくれるのが早い!(メリット)

 女性やハーフと勘違いされやすい(デメリット)

車の名前が由来のようですw

Q川越の好きなところ

→街並み

Q好きな映画

→「バットマン」「ジョーカー」「バイオハザード」

Q新宿せいがで就職してみて

→まだ、数日ですが、とにかく大変です💦

 前職との大変さを聞いたところ、乳幼児施設はまた違う大変さがあります・・・と言われました。

Q子どもは好きですか?

→今は考え中です。ただ、人が変化(成長)していく姿を見るのは好きです

 その感覚はとても大切ですね!0歳児クラスから入園し、卒園するまでの6年間で、子どもたちが、どのように発達していくのかを見れるのは、カレラ先生にとっては、とても面白いかもしれません。

と、そんな伊藤先生です!

今後ともよろしくお願いします!!

(塾報告 山下祐)

5/29 塾報告

おはようございます。こんにちは。こんばんは。塾生の廣田です。5月29日の塾報告をさせていただきます。

この日はまず、今年度初の塾セミナーの日でした。塾生の小林先生による「子ども主体」をテーマにした発表が行われました。

塾セミナー開始直前の様子

小林氏の発表した内容で印象に強く残った内容を少し共有したいと思います。

“子ども主体の保育を行うための基盤として、藤森先生の提唱する「見守る保育の三省」があると話します。真心をもって、子どもの存在を丸ごと信じ、行動や活動を見守る、この意識がまず、子ども主体の保育を生むのではないか。つまり藤森メソッドは、子ども主体を実現するための保育なのだと。”

この三省に詰まっているという見方が私自身大変勉強になりました。日々の保育で子ども主体の意識を忘れぬために、振り返るために、三省を思い出すようにしたいと思います。

他の塾生も駆けつけて、小林先生にエールを送っていました

それでは、ここから塾の報告をさせていただきます。この日はオンライン(ZOOM)で行われました。

初めに、児童福祉施設における、マニュアルの話になりました。

マニュアルといっても、国、市区町村などから定められているものではなく、園独自で設けているマニュアルはどんなものがあるかという話でした。

実際にこの日の塾の少し前に、散歩に行く際の注意点、歩き方などの研修がありました。そこでは、1番の先生が先頭を歩き、ペースを調節しながら歩いていく。2番は1番の直ぐそばにつき、いつでもフォローができる状態にしておく。3番以降で、横断歩道での誘導や安全確認を行う。などの話がありました。

これもマニュアルの一つですよね。このマニュアル化をした経緯として、なにより「安全面の確保」があるのではないでしょうか。

多くの商品を買った際についてくるマニュアルですが、マニュアルというのは、使い方を守ってもらい、事故を未然に防ぐものだと思います。

園でのマニュアルも同じですよね。藤森先生も言うように、以前に危険なことがあったから、危険そうな箇所があるから、マニュアルを作るのです。危険を繰り返さないように。

では、すべてマニュアル通りに動くべきなのかといったら、そうではないでしょう。状況に応じて行動を変えたりする、応用力も大切だと思います。

そのために、チームでの協力は必要不可欠ですね。思考の共有のためにも、こまめに声を掛けあうことを私自身大切にしています。

「言わなくてもわかる関係などない。常に伝えろ。」サッカー日本代表の本田圭佑選手の言葉ですね。

話は藤森先生が教員時代に大切にしていたことの話へ。ある時、日記のコメントをなぜ書いてくれないんだと、保護者から言われたそうです。

その日記のコメントというのは、業務として書いているわけです。つまり、昼の休憩時などに書いたとしても全生徒分書ききれるわけありませんから、授業中に書いたりすることもあるでしょう。では、その書いている間は、子どもから目を離していることになります。藤森先生は、“子どもから目を離して親の要望に応え、日記を書く”ことよりも“目の前の子どもをしっかり見る”ことを選んだそうです。

教員時代の先生からも、今の見守る保育の大本の部分が見えるような気がします。日々保育をしていて、子どもたちを見ながら連絡帳の記載をする時がありますが、先生の話を聞いて、子どもを見る時間を大切にしたいと考えが改まりました。

そして、連絡帳で子どもの様子を伝えるだけでなく、保護者の方とお会いした時に、様子や育ちを直接お伝えすること、顔を合わせて話すことに重きを置きたいと思った次第です。

他にも議題は上がり、現在は廃盤となっている『こくごのはじまり』『さんすうのはじまり』のリメイクverを出そうという話に。

廃盤になってしまっているため、手元にないという先生も多いのではないでしょうか。

小学校で学ぶ算数や国語の教科書に沿って、乳幼児保育での実践に落とし込んだ内容が書かれています。今年はテーマが「数」ということもあり、新宿せいがでの夕涼み会も『さんすうのはじまり』を参考にして、内容が考えられています。

ここで“ちょこっと豆知識”の時間です。『さんすうのはじまり』がカラーなのに対して、『こくごのはじまり』がモノクロなのは、「表情」がわかりやすくするためだそうです。

藤森先生が出してきた本には、細部にわたって、こだわりが詰められています。

最後に、”学びがあるだけでなく、実際に行動に移してもらうための研修方法”はどういったものかという議題になりました。

そこで、現在茨城県の園で園長を務めている小松崎先生から「主体性をもって聞いてもらうためには、アクティビティがあったほうが良い。そこで参加者の抱いている課題や目的を引き出して、そこにフォーカスして話すことができたらよいのではないか。」

続けて「“正解なんてない”という言葉は、時には困ることもあると思う。だから“最適解はある”と伝えるようにしている。この子の発達、性格、状況、このおもちゃなら、こういう考えが出てくるよね、と話すようにしている。」という話がありました。

私自身、研修や先輩保育者との話の際に出てくる「正解はない」という言葉に悩んだことがあります。

人というのは、具体的なことに対しては行動に移しやすいですが、抽象的なことになると、行動しなくなる傾向にあります。なので「正解はないが最適解はある」という伝え方は、聞いている人に具体的な行動を伝えることができ、アクションを起こしやすくなる気がします。

「正解はない」と言いつつも、理論や発達過程にあてはめすぎて、考えが窮屈になってしまうことは避けたいと日々保育をしていて感じます。

藤森先生からのご提案では、実際の保育室を想定して、あなたならどう家具を配置して環境を作る?というアクティビティを教えていただきました。

子どもの動きを想定して、導線や遊びに夢中になれる環境を考える、良いきっかけになると思いますので、ぜひともやってみたいと思います。

今回の塾も多岐にわたって学びがあり、考える機会をいただきました。また次回の塾報告もお楽しみに。

ここまでご精読ありがとうございました!それでは失礼します。

報告者:廣田

5月20日塾報告

5月20日(月)の塾報告です。

今回は普段とは違い月曜日に現地開催となりました。

というのも、この日は次世代セミナーというものが塾の前に行われており、元せいが職員の臥竜塾生の先生方も多く新宿せいがこども園に来られていました。

懇親会な様子です。

この日は高田馬場にあるイタリアンレストランのEnさんのお料理でした。

懇親会の後は今回お料理を提供してくださったEnさんのシェフである鳥海さんの食に関するお話を聞かせていただきました。

鳥海さんは自然栽培や有機栽培のものを中心に使ったレストランを高田馬場でされています。

以前は、イタリアのミシュラン一つ星レストランで4年間セコンドシェフとしてやられてました。

全て自然栽培やオーガニックのものを使ったお料理を作られていたそうです。

山に行ったり自分たちの畑で作った無農薬のものも使われてたそうです。

話は野菜の選び方について、普段野菜を買う際、値段の安いものや形のいいものから選びがちですが、今スーパーで売られている種は種子消毒がされてたり農薬がかかっているものを栽培しているそうです。

理由としては発育が早く、どんどん出荷でき、売り上げが上がるからこのようなものを使っているそうです。

左が種子消毒された種で、左がされていない種です。

よく見る種のピンク色は農薬だそうです

主に種は『F1種』というものが使われており、これは作られた種です。

もう一つが『固定種』です。固定種は自らその種を花や実から取ったりするものです。

F1種から育った野菜から取った種を植えても再生しないとのことです。つまり1度しかしっかり育ちません。

なので、持続可能な種は固定種で味はいいですが、育ちがバラバラなのでなかなか綺麗に見えず、一般のスーパーとかには売られてないそうです。

なので、F1種の野菜を選ぶことが一般的だそうです。

また、国産の野菜と書いてあっても種は外国産のものがあったりし、日本の種は少ないそうです。

また、話は食材の遺伝子組み換えについてで、「遺伝子組み換えと聞くとなんとなく悪いんじゃないかと考えると思うですけど、今は遺伝子組み換えの表示はしなくてもいいというものが出てきており、消費者はわからなくなってきている」

「例えば、野菜を作るのに豚の遺伝子を入れたり、全く違う遺伝子を野菜に入れていくというのが遺伝子組み換えで、全く違う遺伝子を入れることで乾燥に強かったり味のいい品種を作ったりしている」

遺伝子組み換えは世界的に見ると減ってきていますが、日本は増えていっているそうです。

外国では法律で禁止されている農薬を日本ではホームセンターなどで買えたりし、使えたりするとのことです。

これらのことを自分で知識として入れて自分で判断して自分で生活していかないと危険だと鳥海さんはお話ししてくれました。

その辺に売っているからと信用せずに自分で見て聞いて判断していくことが生活していくことが体にとって大切になります。

この写真は、あるマッシュポテトの原材料などが記入されている部分の写真で、

ここにある、遺伝子組み換え不分別とは、混入が5%を超えているもの。

遺伝子組み換えが全部だと遺伝子組み換えと記入されているとのことです。

どちらにしても遺伝子組み換えと記入があるものは極力食べない方がいいとのことです。

また原材料名の斜線部以降は添加物の表示となっています。

その添加物の表紙の少ないものを買うことから始めるといいとのことでした。

同じ食材でも商品の裏などにある原材料名の斜線以降にある添加物の少ない方を選ぶなど少しずつ始めていけばいいとのことでした。

「食に関して知識を増やしていくことが子どもたちのためにもなるし、自分自身の健康や将来のためになり、自分の身は自分で守っていかないといけません。

情報源はYouTubeやSNSや本などで情報を入れていくしかないとのことです。

自分で見つけにいかないと見つけられないので、関心を持って調べていくことが大事になります。

私自身も今までとにかく安い食材をと思っていましたが、食事は毎日するものだからこそ、買う際に表紙も見たり、ちょっとでも体にいいものを選んだりと少しずつやっていくことが将来の自分や子どもたちのために大事になると感じました。

他にも食に関する様々なお話しをしてくださりました。

鳥海さん美味しいお料理とお話しありがとうございました。

最後に、この日臥竜塾生全員で撮った写真を共有して塾報告とさせていただきます。

報告者伊藤

6月19日塾報告

二週続けてzoom塾となりました。
森口先生は洗濯物干しながら。

6月19日の報告をさせていただきます。
家庭の事情がありますからリモートであると家事をしながら耳だけ参加しつつもこなせるのがいいところかもしれませんね。今のご時世こういったことが当たり前なのでしょうね。

さて本題にいきたいと思います。
今回は茨城にある(ここをクリック→)青山こども園の園長をしている小松崎氏からいろいろと面白いお話がきけました。
新宿せいが子ども園で働き、塾生として活動したのち、自園に戻られた方ですが、藤森メソッドをしっかりと理解し実践していることからとても参考になることばかりでした。


小松崎氏は自園に戻れ、こんなように計画を立てていたそうです。まず自園に戻って5年室内環境を整備する。5年終えたら、さらに5年園庭について整備しているくと計画していたそうです。今現在は園庭について整備を始めた段階だそうです。

園庭を整備するといっても簡単なことではなく、イメージ通りといっても子どもが関わる場所であることから慎重に行わなければいけないところでもありますね。
まず問題なのは何をするにも膨大なお金がかかるそうです。今は円安の影響からか、ウッドチップ、どんぐりを植えるにしてもいい土を入れなければいけないらしく、土台作りにもお金がかかるということでした。現場で働いている私からすると園長ともなると保育はもちろんですが、子どもが関わる根本の土台というのに悩まされることが理解でます。大型遊具の周りを整備するだけでざっと1000万とおっしゃっていました。そうなると自分たちでやってみるかという考えにもなりそうですね。

そんな話をしていると藤森先生からこんな計画をしているというお話を受けました。
ジャクエツさんと共同で「室内のゾーンを園庭に」
面白そうなことを考えているそうです。
例えば、外でおままごと(おもちゃや見立てるものは自然物で行う)、楽器は外でお鍋を叩いてみたり、ハンモックでのんびり本を読んでみたり、科学的なことも外でやったみたりと運動ではなく、室内のカリキュラムを外でやってみたいということで考えているそうです。

そういったことをしている実践園もあるようで実現されるとより面白い園庭になっていくのではないかとワクワクさせられました。やはり個人的に昔は田舎の祖母の家に行った際は森の中で葉っぱや木、何かの実などを使ったいろいろと見立てて遊んでいました。現代はYouTubeがかなりの割合を占めてきているので保育園、子ども園ならではの子どもの育ちとして、有効な手立てなのではないかと思ってしまいます。
小松崎氏の青山子ども園さんもそういった話を受け、どんな園庭へと変貌していくのか非常に楽しみであります。小松崎氏の熱心な取り組みには私も頑張らなきゃいけないと思わされ、とても良い刺激になりました。

他にも様々お話はありましたが割愛させていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
(報告者 本多悠里)