健康な心と体

秋の香りの臥竜塾。先ずはメニューの紹介です。

高橋先生が野菜を切り、
柿崎先生が味を整え、
横田先生が傍で見守り、
そうして出来るミルフィーユ鍋
昆布を添えて

本多先生のiPhone11が花を添えてくれます。

器に盛り付けて
iPhone11
そして、もずくと
塾長からのお土産「いぶりがっこ」

いつもありがとうございます。

いぶりがっこと言えば、いぶりがっこ事件。数日前、西村先生といぶりがっこを買いに出た先で抽選会が行われていました。開店間もない時間帯ながら西村先生がガラガラを回すと、白玉「6等です。」そして塾長。赤玉「1等です。」

見事1等を引き当て、開始早々あまりにも早くに1等が出てしまい、一番驚いたのは塾長ご本人よりもお店の人たちで、数秒のザワつき後、慌てて当選の鐘が鳴ったというお話。笑ってしまいます。

「でもね、私は運は本当にない。」と塾長。

「運が良くて、運だけで、ということはありえない。」

「自分の人生は実力で、という人生」

塾長のご先祖様がその昔、米相場で大きな失敗をしてしまったことから残された遺言があるそうです。

「賭け事はするな」

塾長の人生観を少し垣間見ることのできるようなお話です。

食べ終えた鍋にご飯を入れて、
iPhone11
鍋料理の最大のお楽しみへ

横田先生がとても美味しそうに食べるのは、それもそのはず、一人暮らしでは中々自炊を、それも鍋は、やらないですよね。

「昔は今みたいに何でも売ってなかった」

「だから教員時代は外食はしなかった」と塾長。得意料理のビーフシチューは沢山作って冷凍庫にストックをしていたそう。ほうれん草は半煮えで冷凍して、解凍する時に丁度良い茹で加減になるよう計算していたというのですから驚きます。塾長の繊細さや、料理への熱量が高い理由も、このようなエピソードから改めて伺い知ることが出来ます。

おじやに舌鼓を打ちながら、食べ物について、話は進んでいきました。

(報告 加藤)

福島さん?岩手さん?いや、宮城さん。

10月2日の塾報告です。

今回の塾は、久々のゲストが。

世界文化社から宮城さんという方がいらっしゃいました。毎回、ゲストがいらっしゃると、ゲストの話を聞くのがメインとなりますので、今回も宮城さんの話を聞いていこうと思います。

○どんな経緯で?

来月塾長の中国出張の際、助手として宮城さんが同行するため、塾長の家を知ってもらうことがメインですが、塾の雰囲気も知ってもらうことも兼ねて、今回参加されたそうです。

○なんで世界文化社に?

大学を出てから、出版会社に就職し、福岡で勤務されていたそうです。2年の勤務を経て東京の本社へ戻ったらしいですが、残業も続き、転職を考えます。そこで、お母さんが保育園で働いていたこともあり、子どもに関係のある会社を探したところ、世界文化社の商品開発部門へと転職することになります。

今回の中国出張は、いわゆる講演の助手ではなく、視察も兼ねた出張のようなので、宮城さんが行くことになったというわけですね。

○(ある塾生から)やらしい話、初任給はいくらでした?

やらしいな。変なことを聞くな!とみんなから注意され、もちろん答えていただきませんでした(笑)すみません。

○スポーツは何かやってました?

柔道部だったそうです。確かに胸板も厚く、そんなガタイをしていました。空手、剣道に続き、3つ目の武道系。大学時代は動画編集をするサークルに所属されていたそうで、個人的にはそっち話が聞きたかった?

○あだ名はありますか?

宮城さんのLINEの名前を見た塾頭からの質問です。本名でもないのに、「ずん」という名前。この由来を聞くと、なんと連想ゲームのような命名でした。苗字が宮城ということで、宮城県と言えば仙台。仙台と言えば、名物のずんだということで、「ずん」というあだ名だそうです。なかなか面白いあだ名のつけられ方です。塾頭の手法にも似てますが(笑)

ここで奇跡が。今回本多先生が買ってこられたお土産が、なんとずんだ。写真を撮り忘れましたが、ずんだで繋がるとは!

ここで、ずんだだけに豆知識を。

もともとは「ずんだ」ではなく、「づんだ」と表記するのが一般的だったんです。今報告を書いている私のパソコンでも「づんだ」と入力しようとすると「dうんだ」と、そんな言葉ないですよ!と言わんばかりの変換機能です。歴史を知らないパソコンですね。

豆を打って潰すということから、「豆打(づだ)」というのが訛ったというのが語源だそうです。仙台にある老舗のお餅屋さんでは「づんだ」と表記しているお店もあります。

そんなづんさん。来月出張の後の報告が楽しみになりましたね!

助手も多様性。様々は人が行くことで、また違った角度での刺激があり、発見があるのかもしれません。

最後に食事。

実は先々週から青椒肉絲、麻婆茄子と中華が続いており、今回も中華で攻めてみました。エビチリです。この中華の流れはいつまで続くのでしょうか。そして、血液サラサラ、オニオンサラダ。

報告者 長崎

聞く力

9月25日の塾報告をさせてもらいます。

まずは食事の準備です。

久しぶりに塾長が包丁を握るとさすがの包丁さばき…

キャベツがあれよあれよと切れていきます。

そしてできあがったのがこちらです。

キャベツの千切りです。お腹の調子を整える為です。

後ろにちらりと見えているのがメインディッシュの

麻婆茄子丼とスープです。
本日の給食が麻婆豆腐だったことはここだけのお話です。
そしてこれもお腹の調子を整えてくれます。
中華のデザートと言ったらこれですね。はい美味しかったです。

美味しく頂きました!

そして話はどんな方向に行くかと思っていましたら、我々新宿せいが子ども園は先日北海道へ研修旅行へ行ってまいりましたので行っていない塾生に少しその報告をすることから始まります。ただその内容が深く非常に興味深いものでした。

見学先のこども園さんには非常にお世話になり、充実した研修になりましたことをこの場所をお借りして御礼申し上げます。

さてでんなお話かと言いますと、北海道のある職員の方が多数決が好きではないという主張があり、それに対する塾長の考え方をみんなで聞きました。

それは、例えば子どもを連れて行くなら山と海だったらどちらがいい?という多数決を取るとすると山が多ければ、じゃ山だねとなりますが、そうではなくて、海が良いと言った人には何が良いのかを聞いて、例えば、「子どもにとって水と触れ合うことが大切かと思って」と言ったら、「じゃ山には湖があるよ」というのが理想である。大多数の圧力や権力でやるべきではない。

しかし問題は多数決が嫌いだと主張した方の年代の問題は「話す力、聞く力」である。その時代(おそらく20代くらいでしょうか)は「話す力の教育を受けている」その成果がプレゼンテーションの能力や、ディベートの能力へと繋がってるいくが聞く力がなくなってしまうということ。人の話を聞けなくなって行く傾向にあるのではないか。

そもそも「聞く」というのは耳で聞くのではなくて「人の意見を取り入れて膨らますこと」である。今の若い子というのは様々な場面で自分の意見をしっかりと言うが、言い終わってしまったら他の意見を無視してしまうことが多いのではないかということ。それは社会に出たら一番問題なことになってしまうことで、聞く力が育っていないことになる。

そこでなぜかということへと移っていきます。

塾長はディベートが嫌いというお話を受けました。例をわかりやすくお話してくださいました。

子どもに好きなクレヨンを一本づつ持って来なさい、それを隣の人と交換しなさい。そしたら今手のひらにクレヨンはいくつあるか…。一本ですね。

では頭の中に秋になったことを一つ思い浮かべなさい、隣の人と交換しなさい。そうすると頭の中には色がいくつある?… 2つありますね。

この考え方が「話し合い」となる。

反対にディベートというのは相手のクレヨンを折ろうとすることになる。それはおかしいではないかということ。教育が自分のことだけを主張して偉いということを教わってしまっていることに原因を感じている。そうすると自分の意見が深まらないのではないか。

なるほどです。特に保育士や園長という立場であれば人の意見を聞かなければない立場にありますからより、「話し合い」ということが大事になりますね。

さらに塾長はこんなことを注意したそうです。

今20代くらいの年代では「多様性」がすごく言われていのではないか。あなたの考えいいね、あなたの考えもいいね、君にの考えもいいね、みんないいねというのを教わっているが、これからの時代はそれはダメと言われている。

というのは、園でそれをしていたら、決めなくてはいけないことが決まらなくなってしまう。多様性を認めるというのを学校でやりすぎているが、それは学校だからいいけども、世の中に出たら、どれか一つにしていかなくてはならないのではないか。その時に、「最適解」お互いが合意できるような最適な解を見つけて行かなくてはならない。それを決めていくには矛盾が生じたり、我慢をしなければならないことも生じるが、それを社会のために我慢できるのは人間だけである。それは相手に共感できるからである。それをするためには、白目を見ることで共感力が伝わると言われている。最近はSNSが普及して言葉の内容は伝わるが共感は伝わらないと言われている。

今を生きるために必要なことがここに詰まっているような気がします。

さらに塾長はこんなこと言っています。

人のことを参考にしたり、人の意見を聞くと自分が下になった気になるとこがあるかもしれないがそれは逆で自分がもっとしっかりしたものを持ってるからこそ人の意見が聞けるし、反論もしなくなるのではないか。

人と関わる上で非常に大切なことを学んだ気がします。そして「最適解」という言葉が出てきましたが今私自身がこの最適解というのを意識していたのでタイムリーな言葉に感動しています。「聞く力」、そして「話し合い」の本当の意味というのを理解しながら前に進みたいなと感じる次第です。

文章ばかりですいません。他にもお話は多くありましたが私はここの部分が非常に記憶に残っています。

報告者 本多

塾長のアイデア

9月17日の臥竜塾の報告です。

 今回の話題は、塾長が昔、小学校で絵画指導をした時に、子ども達が描いた絵からストーリーを作り子ども達が楽しんでいた。また、「絵を描きたくない、描けない」と言う子に対しても無理に書かせるのではなく、絵を描いて楽しんでいたり、盛り上がっているお友達の姿を見ることで少しずつ描くようになってきたとのこと。こういった提案は塾長自身いっぱい湧いてくるのにできないから「直接子ども達と接している先生達はいいなぁ」ということでしたした(笑) また、「そういったいろんな提案やアイデアを保育士さんに伝えると、やらせているみたいだしなぁ・・・」と複雑な表情をされていました。

また、小学校の教員をしていた時には、塾長が大きなチューリップを教室に貼り、クラスの子ども達に蝶々を切ってもらい、天井まで貼り付けたそうです。それを授業参観の時に保護者に「これが今の子ども達のハサミの上手さです」と伝えたこともあったということでした。

他にもたくさん教員時代のお話をしてくれましたが、どのお話も子ども達や塾長が楽しんで過ごしているお話でした。

塾長が過去に病気で入院していた時に、もし「余命あと何日です」と医者から告げられたときには、「最後は園長ではなく、教員として子ども達と楽しく関わって終わりたい」ということを塾長の奥様に伝えてことがあったと話されていました。

どんな仕事をしていようとも日々色々なことを楽しく、楽しみながら生活していくことが大切なのだなぁと感じました。

二つ目の話題は、翌日が臥竜塾セミナーだったこともあり、担当の西村先生から当日の流れの説明がありました。

セミナーの流れは先ず、①参加者に「園における『一人一人』とは?」 「『手をかけてあげる』とはどういうことか?」 「『自立』とは?」 「『生きる力』とは?」というワークシートやってもらう。②いつもの4グループにそれぞれ分かれてもらい、そのグループごとにワークシートで書いてもらったテーマを一つ議題として話し合ってもらいました。数十分話し合ってもらい内容を発表してもらう。③テーマの「自立」と「生きる力」について西村先生から発表という流れの確認をしました。

今回の塾ご飯は、青椒肉絲丼、キノコと小松菜のナムル、たっぷり玉ねぎのたまごスープを作りました!

キノコ類には血液の流れを良くする効果、ピーマンなどの緑黄色野菜は動脈硬化予防、玉ねぎなどのネギ類は血液サラサラにする代表的な食材。ということで、今回のご飯は血液サラサラメニューを作りました。横に写っている瓶は、横田先生の叔父さんである宮崎県の久松先生から頂いた焼酎で、度数は37%と高めですが香りが良くとても美味しかったです。

食後は、塾頭からの名古屋土産でおせんべいと、えびパイを頂きました。   

(報告者 柿崎)