塾長紹介

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塾長 藤森 平司(ふじもり へいじ)

新宿せいが保育園 園長
保育環境研究所ギビングツリー 代表

塾長のブログ

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一生懸命に学ぼうとする人に対しては誰に対しても温かく迎えてくれます。塾生に対しても常に温かく見守ってくれて、「太陽」のような存在です。(紹介文 山下)

こだわりがなく、どんな人にも暖かい。遠くにいるようで実は一番近くで見守ってくれているような安心感を与えてくれる存在です。(紹介文 本多)

時代の先を歩く、遊び心豊富な人物であり、常に物事の本質を見つめている生ける伝説。すべてを受け止めてくれる、みんなの安心基地のような存在。(紹介文 小松崎)

自分が迷ったとき、うまくいったときなど、どんな時も優しく見守ってくれていて、保育のみならず、人生においても道を示してくれる存在。近いときはもちろん、遠く離れてもその存在の大きさを感じます。(紹介文 西田)

見守る保育の第一人者。藤森先生に見守ってもらっているからこそ、塾生は保育に限らず様々なことにチャレンジできるなど、背中を押してくれる存在。また自ら道を示してくださったりと塾生にとって道しるべ的存在でもある。(紹介文 若林)

おそらく誰よりも好奇心が強く男っぽい藤森先生!学びたいという心がある人にはいつでもどんな時でも見守ってくれているという安心感や、保育に対する楽しさを教えてくれます。(紹介文 柿崎)

「保育」ではなく「保育道」果ては「人間学」を教えてくれる先生。間違いなく、塾生たちの人生のなかで非常に大きな出会いであり「天命」。どんなに離れていても塾生を懐深くいつでも見守ってくれる。そんな師匠です。(紹介文 邨橋)

誰よりも好奇心があり、誰よりも遊び心がある。良い意味で園長先生らしくない園長先生です。保育だけでなく、幅広いことを塾長の側で学ばせて頂いています。(紹介文 西村)

塾長とお会いした時の感動を鮮明に覚えています。塾長の元で学ぶ今この日々が、日本の保育の夜明けに続いていることを信じています。〝見守る保育〟の創始者であり日本の保育維新の筆頭。僕ら塾生がこれからも力を合わせて、その名を後世へと語り継いでいく人です。(紹介文 加藤)

生きることの楽しさ、保育をすることの楽しさ、学ぶことの楽しさをその姿をもって教えてださります。「塾長だったらどう考えるだろう?」「塾長が見てくれている」という信頼で繋がっていて、道標を与えてくれ、離れていても側にいるような北極星のような存在でもあり、師匠でもあります。(紹介文 森口)

塾長を何かに例えるとするならば、私の持つイメージは海と空です。保育のみならず、その広く深い知識は海の如し。そして保育に対する情熱と志の高さは空を超え、宇宙にまで達するというイメージが浮かんできます。一言でいうならば、そのように「大きい」存在です。(紹介文 盆小原)

心の火が燃え尽きることなく、先生の通った道には必ず、何かの発見がある、私の好奇心を常に燃やしてくれる存在です。遠くにいても、近くいるかのような繋がりを感じさせてくれます。(紹介文 渡邉)

雲の上の存在のようでいて、実は近くでみてくれているような安心感と包容力のある先生。〝保育〟だけでなく〝人生〟という長い道のりを明るく照らしてくれている道しるべのような存在。(紹介文 平田