2月4日(水) 現地報告

ご無沙汰しております!いかがお過ごしでしょうか。

報告遅くなりすみません!

さてさて本日は、塾生で「たくわん作り」を行いました!

干した大根の数は、なんと50本!!!

Enさんのとても大きくてずっしりとした大根を使わせていただきました。

たくわん作りにあたって、まずは大根の縛り方、干し方の動画を見るところからスタートしました。

こちらが参考にさせていただいたyoutubeのリンクになります。

いよいよ工程に移っていきます。

まずは大根の泥を落とすところから始まりました。

大根の葉の部分などいらない所をカットしながら、2つの水道で磨いて泥を落とし、新聞紙の上に並べていきました。


バケツリレーで、とにかく磨いて、運んでを繰り返していきます笑

さてここから、大根を結んでいきます!

4〜5本で1セットとして並べて、大根の上側と下側を麻紐で結んでいきます。

これが中々難しい!

結び方にもコツがあって、正しい結び方でないと、1箇所からほろほろ取れていってしまったり、

結ぶ時に、大根同士の感覚を詰めても、いざ持ち上げると距離感が全然離れてしまったりetc…。

1セット目はみんな苦戦しながら頑張っていました!

その中でもたすく先生は以前もやったことがあるらしく、すいすい綺麗に結んでおりました‼️ですので、みんなでたすく先生のをお手本に、各々大根と奮闘していました笑

かくいう私も、作り方の動画を繰り返し見たり、他の先生のやっている様子をじっくり見ながら進めていきました!

そしていよいよ結んだ大根を干していきます!

2階のテラスに出て、吊る下げていきます。

普段は洗濯物が干されるところに、大根が並んでいきます笑

そして、室内でみんなの目にも映るところにも、干そうということで、階段にも吊るしていきました。

最後に、、、

この「たくわん作り」を通して改めてトライアンドエラーの大切さを学べた気がします。縛る作業は先ほども述べましたが中々の難しさで、完成と思っていざ持ち上げてみるとズルズルと落ちてしまったり、間隔がバラバラになってしまったり、、、。でも、その中でどうしたらほどけないようにできるか、構造を考えたり、先にできている先生に聞いたり、気づけばみんな夢中に、まさにゾーンに入っていました笑

実際に身体を動かしてやってみる!合わなければ変えていく!机上や想像で終わらない!

保育においても、この感覚を大事にしていきたいです。

そして、この干した大根がどうなっていくのか、、、、

今後の展開をお楽しみに!

報告以上となります!ご視聴ありがとうございました! 報告者伊藤カレラ

3月12日の塾

今夜の塾は藤森先生より、インテグレーション、インクルージョン、コヒージョンの解説、そこから藤森メソッドとの親和性についての話から始まりました。

実は藤森メソッドとは集団のコヒージョンを生み出す保育モデルであるということでした。

藤森メソッドにおける異年齢保育、子ども同士の学び、子ども主体の中にも個人ではなく、全てが集団の関係性を育てるものであるということでした。

その話の中で、いくつか、特徴的な言葉がありましたので、以下にご紹介いたします。

・社会的コヒージョン

・集団関係のネットワーク

・藤森メソッドは社会形成型保育

・コヒージョンを設定した保育は珍しい

・社会関係資本をつくる保育

・社会の基盤を作る保育

・指示する人ではなく、環境を整える人。そうすると、子どもたちの関係性が生まれる

・人類の進化は協力である

・信頼社会

・この保育は社会の基盤を作る

などなどたくさん言葉が並び申し訳ありません。

ざっくりいくと、藤森メソッドが大切にしている保育内容は、社会を作る基盤になりうるということを聞いていて感じました。日々、保育に追われる私たちは、自分たちが行なっている保育がどこに向かっているのか、どんな目的になっているのか分からなくなることもあるのかもしれません。そんな時に、「私たちは保育によって社会の基盤を作っている」と思うと、少し視界が開けてくるのかもしれません。

また、人工知能が発達してくるからこそ、これからの時代は人格や人柄が大切になってくると個人的にはここ最近強く思っています。保育者もまた、人格を高める、人柄をよくするということを心がけていかないと、教育というのは人工知能がやってしまえばいいということにもなるのかもしれませんね。。。

報告者 森口達也

いろんな話

2月25日のzoom塾の報告となります。
花粉の時期ですね…
中学校の頃から花粉症の私は本当にこの季節が嫌いです。さらには年々花粉が増えているというのを聞きますがどうしたものか…というところです。なぜか電車に乗るとムズムズ…ツーと鼻水が垂れ、一人鼻を噛むというなんとも悲しい電車の中を過ごしているとなんとも言えない気持ちになります。かと言って自転車で通勤しようとするとしっかり花粉を浴びて着いた頃には大変なことになっています。いっそ注射を打ってしまおうと思いましたがお値段が高く断念です…。
とっても話が逸れました、すみません。
様々な話から少し抜粋して報告できたらと思います。

子連れの職員が増えたからか、子どもを連れて遊びに行くことが増えたという話から最近では子連れで良いところといったら快活クラブがいいそうです。ある程度スペースもあり、子どもたちが物も食べられ、遊べるスペースもあるところから、親たちは話し合いや雑談を安心してできる空間になっているそうです。今や公園ではなく快活クラブというが時代ですね。

最近とある園さんが見学にいらして山下氏が対応したときの話をしてくださいました。見守る保育を導入してくださっている園ですが、まずは新宿せいがと同じことをしてみるというところまではいいのですが、ただの真似でその意味を理解しないでやり続けていると職員同士の話し合いが話し合いにならないということでした。確かに真のような考えがあることでそこの向かっていくためにはどうしたらいいかと目指すところがないと話し合いにならない気がします。藤森先生が言うように目指す山が一緒であれば登り方は人それぞれで良いというのと近い気がしました。その山をしっかり理解することでより深い話し合いが設けられそうですね。
その話を聞いた自園に帰られて奮闘している中村氏がこんなことをおっしゃってました。一緒の方向を向いてくれる先生がいるのはとても心強く、横の繋がりがあるととてもやりやすい。そういったみんなでやっていける環境に感謝をしていました。確かに一人で進めて行くには無理に等しいため、やはり同じ考えをもち同じ方向を向ける人では進み具合が全然違うでしょうね。
私も今置かれているこの塾生たちの関係というのには日々感謝しなければいけないなと感じています。

他には森口氏から成長展が近かったため、藤森先生が考え出した成長展にについて発想がすごいと称賛されていました。シルエット画が言葉に繋がるなど普通では思いつかないことをこうしたスタンダードにしてきたことに塾生一同頭が上がりません。藤森先生は昔絵画指導を行なっていたため、そこから着想を得ていたともおっしゃっていました。環境も影響していますが才能とういうのが溢れていることがわかります。そういった藤森先生の考えを身近に触れ、私も微力ながら藤森メソッドを広めるお助けができればと考えます。

以上、報告となります。

報告者 本多悠里