3月12日の塾

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今夜の塾は藤森先生より、インテグレーション、インクルージョン、コヒージョンの解説、そこから藤森メソッドとの親和性についての話から始まりました。

実は藤森メソッドとは集団のコヒージョンを生み出す保育モデルであるということでした。

藤森メソッドにおける異年齢保育、子ども同士の学び、子ども主体の中にも個人ではなく、全てが集団の関係性を育てるものであるということでした。

その話の中で、いくつか、特徴的な言葉がありましたので、以下にご紹介いたします。

・社会的コヒージョン

・集団関係のネットワーク

・藤森メソッドは社会形成型保育

・コヒージョンを設定した保育は珍しい

・社会関係資本をつくる保育

・社会の基盤を作る保育

・指示する人ではなく、環境を整える人。そうすると、子どもたちの関係性が生まれる

・人類の進化は協力である

・信頼社会

・この保育は社会の基盤を作る

などなどたくさん言葉が並び申し訳ありません。

ざっくりいくと、藤森メソッドが大切にしている保育内容は、社会を作る基盤になりうるということを聞いていて感じました。日々、保育に追われる私たちは、自分たちが行なっている保育がどこに向かっているのか、どんな目的になっているのか分からなくなることもあるのかもしれません。そんな時に、「私たちは保育によって社会の基盤を作っている」と思うと、少し視界が開けてくるのかもしれません。

また、人工知能が発達してくるからこそ、これからの時代は人格や人柄が大切になってくると個人的にはここ最近強く思っています。保育者もまた、人格を高める、人柄をよくするということを心がけていかないと、教育というのは人工知能がやってしまえばいいということにもなるのかもしれませんね。。。

報告者 森口達也

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