今日の臥竜塾

このエントリーをはてなブックマークに追加

ここでは、臥竜塾で話し合った議題や、塾長が塾生に向けて話してくれた内容を紹介していきます。

ブログ

奇跡の日2

先ずは、黒豚とんかつで腹ごしらえ

そして向かうはGT鹿児島。塾長を待つ会場を目指します。

その途中で、
幼保連携型認定こども園 松青こども園
松元先生のご実家の園です

4月に鹿児島へ戻られた松元先生。東京で積み重ねた日々が鹿児島で実ることでしょう。応援しています。

そして会場へ

会場では松元先生に会うことができました。その喜びの熱量と、会場の熱気と、そして東京を経つ前から実は体調がいまいちだったという幾つもの要素とが合わさり田崎先生の体は熱をもってしまいます。180ページ程から成る塾長のパワーポイントの操作中、スリープモードに入ってしまったとのことでした。

講演内容として、脳科学から考える乳幼児教育の大切さ、現在臥竜塾ブログではハリス氏の考察を追いながら子ども集団の大切さについて改めて説かれていますが、それを乳児期から行うということの大切さについて展開されていきました。

講演後、田崎先生の体調を気遣って松元先生が薬を購入してきてくれました。

お金はいらないよ

松元先生の心に打たれますね。

そして懇親会へ
安藤先生により成長展で制作された『会話の質』
動画を見ています

そして、

塾長にサプライズ

御心遣いに、こちらまで嬉しくなります。

そうして夜が更けていきました。

次の日は観光へ。

維新ふるさと館

名だたる面々

西郷隆盛、大久保利通もまた、郷中教育の中で育まれていきました

ブログ『臥竜塾』2008年12月24日『異年齢の集団』

25日『郷中』

26日『郷中2』

27日『郷中3』

郷中教育について詳しく触れられています。子ども集団、異年齢、見守る保育 Fujimori Methodとの共通項の多さを改めて実感します。

その後は天文館にも訪れました

そして帰京。その日の夜のこの日の塾という、分刻みのような毎日を送る塾長。これからも元気で長生きをしていただきたいです。

さて僕たち塾生からも、

部屋が暗くなり、
「ハッピバースデー塾〜長〜♪」
70歳おめでとうございます

塾生からは毎年恒例の絵と、

Yシャツをプレゼント
刺繍入りです

絵は来週の報告をお楽しみに。

ちなみにこれは2018年の絵

藤森平司塾長の元に集まり、互いに切磋琢磨しながら学び合う日々は郷中教育と重なるものがあるかもわかりません。師を尊び、この奇跡のような出会いに感謝し、この一年も大切にしていきたいと改めて思います。

塾長、本当におめでとうございます。

(報告 加藤)

奇跡の日

4/15の臥竜塾。

この日は1年に1度の大切な日。

塾頭山下先生
柿崎先生
本多先生

先生方の結婚記念日であり、そして、

塾長藤森平司先生の70回目のお誕生日です

おめでとうございます。

お祝いのケンタッキー

塾長の大好物と思いきや『ケンタッキー伝説』と呼ばれるエピソードがその感を強くしているようです。

というのも、ケンタッキーが食べたくなったある日、塾頭と調べに調べて飯田橋の店舗まで買いに行った時のこと。その帰り道に高田馬場に店舗があることに気付き、なぜこんな近くにあるのに電車に乗って遠くまで買いに出たのだと(笑)

その時の印象が多くの人に残っているのかもわかりません。

因みに塾長の本当の大好物はうに。いつか白いご飯にたっぷり乗せて皆でお祝いしたいですね。 

「ケンタッキーって鶏だけですか?」

ここで田崎先生からの素朴な質問。面白くなりそうな予感がしてきますね。

では、KFCとは何だろう

 西村先生からの質問返しに 、

「ケンタッキー、フライド、センター」

奇跡の解答に彼のほとばしる才能を感じざるを得ません。

そんな田崎先生、鹿児島出張へ同行されました。

(報告 加藤)

今年度はじめの

4月10日の塾の様子を報告します。

新年度一発目の塾は、早速、今年度から新宿せいが子ども園に就職し、臥竜塾に加入した高橋先生の簡単な自己紹介からはじまりました。

その後は、塾長はじめ、塾生の印象を聞くという恒例の行事へ。

塾長

「叔母の紹介で存在を知る。ネットで検索し、塾長の顔を見たとき、アクティブでガツガツ行くタイプかと思ってたけど、すごく落ち着いてる印象」

なるほどです!ですが、もしかすると塾長が一番アクティブかもしれません笑

山下先生

「体つきがすごい」

確かに、筋肉質です!

本多先生

「髪型を急に変えたから、覚えてた顔と違って戸惑った」

これはもはや印象というのか笑

横田先生

「地元に似てるヤンキーがいるからそんな人かと思ったら、全然優しい」

横田くんは、世の中に5000人くらいは似た人がいそうな顔をしています。

カッキー先生

「いろんな人に話しかけられていて人望があると思った」

酒場ではモテモテですね!

田崎先生

「ほりが深い」

これはあまり思ったことがなかったです。

西村先生

「目を合わせてくれない」

確かにそうかもと何人かからも意見が。本人としては後輩にどうやって接していいかなかなか掴めずにいる雰囲気が

そうさせているということでした。その感覚は、僕もよくわかります。

加藤先生

「歌とか歌ってそう、フォークシンガーみたい」

確かにそうですね。よく歌ってます笑

歌を楽しそうに歌う加藤先生がいるからこそ、子どもの楽しく歌っているのかもしれませんね。

森口先生

「めちゃめちゃ元気」

これに関してはまさにイメージですね。実際、僕はそんなにいつも元気ではありません笑

ただ、周りからいつも「ポジティブなイメージ」「いつも楽しそう」と思われているみたいです。

でも、実は人一倍ネガティブなんですけどね~笑

人の印象とは分からないものだなと感じました。

自分の思いと周りの印象は必ずしも一致しないのかもしれませんね。

そう思うと、自分がどう思われているのかなんてことも考えるだけあまり意味のないことなのかなとも

思ったりしました。

ちなみに、高橋先生、まだまだ僕たちも知らないことばかりなのですが、

体育の先生を目指していたということもあり、スポーツは得意ということでした。

さて、そこから話題は今年度の臥竜塾セミナーへ。

今年度は塾長が20年近く前に出版された「21世紀型保育のススメ」をなんと2年かけて、

じっくりセミナーで勉強していきたいと思っています。

発達別の保育、2歳児クラス、選択活動、乳児保育などなど塾長が考える保育のまさに基礎が書かれてある

本がこの「21世紀型保育のススメ」ではないでしょうか。

今、塾長の考えが世界へと広まっている中で、もう一度、塾生を含めて、その基礎を学んでいかなければいけないのでは

ないかと思い、今回のセミナーはこのテーマになりました。

そして、まずは塾生みんなで

「21世紀型保育のススメ」のDVD版を見て、勉強することに!

異年齢保育について、乳児の環境について、とてもわかりやすく塾長が解説されていたので、再度、勉強になる内容でした。

その後に、塾長から解説があったのですが、中でも異年齢保育の捉え方は改めて考えさせられる内容でした。

異年齢にすることに意味があるのではない、問題は発達を保障している集団であるかどうかということ。

このことはとても大切であるように思います。形ばかりが目的になるのではなく、しっかり中身が目的になるような保育を行なっていかなければいけませんね。

塾長の考えている保育と、現場での実践、そして、21世型保育のススメからさらに進化した塾長の保育の理論をうまく照らし合わせながら、みなさんと一緒に考えて、学んでいけたらと思っております。


高橋先生好物のステーキで歓迎。

報告者 森口達也

来年度に向けて

今年度最後の塾となりました、3月26日の臥竜塾報告です。

2018年度は粉物締め。お好み焼き、焼きそば、そした、塾頭の地元、富山から送られてきたホタルイカが、食卓に並びます。(ホタルイカは粉物ではないですが)

炭水化物1
炭水化物2
ホタルイカは、酢味噌で

焼きそばには、隠さない隠し味のポテトチップスが入ります。

川辺先生、真剣ですね。

お好み焼きは、ホットプレートとフライパンで同時に焼いていきます。

本題は、来年度の塾セミナーについて。

来年度で5回目を迎える塾セミナーですが、塾長が2000年に出した『21世紀型保育のススメ』を教科書に進めていく予定です。5巻まで出ている本なので、2年間で20回の講座を1冊4回の講座で解説していきます。もともとこの本が作られた経緯について、塾長が話してくださいました。

 本を見ると、1,2巻と3,4,5巻では、構成が違うことが分かります。最初は、とある月刊雑誌の付録の連載から始まったのが、この本だったそうです。6回連載の予定が、好評で1年連載となり、さらにはもう1年追加され、反響が大きかったために、その連載が本になったということでした。その1年分が1冊となり、1,2巻は構成されています。そのため、1冊12章構成です。その反響がまたまた大きかったため、3巻以降が作られることになり、5巻構成となっています。

 2000年に出されたとは言え、塾長のおっしゃることは、今と変わっていませんが、見守る保育やゾーンという言葉は本の中には一切出てきません。また、ベースは変わっていませんが、最近の理論はもっと進化しているため、その辺りをアップデートしたセミナーにしていければと思っています。

 今回の塾で話題に上がったのは、「異年齢」です。1巻のサブタイトルとなっている「たてわりではない異年齢児保育」ですが、異年齢児保育と聞いたときに、たてわりをイメージする人が多いようです。日本の役所も、異年齢時保育をだめと言ってくるところが多いようですが、特に0.1歳児クラスを分けなさいという声をよく耳にします。その分け方ですが、どうしても生年月日で、つまり日本の4月生まれから翌年の3月生まれで構成される学年で分けるという意味のようです。それは、0歳と1歳を分けたことと言えるのでしょうか。

 また、分ける理由を聞くと、1歳が食事をするときに机の下に食べ物を落としたりすると、0歳がその上を歩いて踏んだりすると不清潔だからという理由のようです。役所の言う異年齢は、発達の違う子を一緒にしようとする異年齢であって、発達の違う子を近い発達の子同士で分けようとする、塾長の考える異年齢とは真逆の考え方ですね。やはり一般的な「異年齢」のイメージと、塾長の「異年齢」にはギャップがあるように感じます。そこで、コーナーがゾーンへと呼び方を変えたように、異年齢についても呼び方を変えたいとおっしゃいます。

 異年齢と近い言葉に習熟度別と言う言葉がありますが、これは課題保育のときだけの話で、普段は発達の違う子を一緒にしています。では、何と言ったらいいのでしょう?その辺りの話が、塾セミナーでは聞けるかもしれません。

へ早速、4月17日からセミナーが始まります。今年は、40名ほどの参加者となり、過去最大規模です。恐らく、『21世紀型保育のススメ』と言うこともあり、見守る保育の基礎的な話を期待しての申し込みが考えられます。私たちも実践している保育を整理し、振り返る良い機会だと思っています。普段のこの臥竜塾でしっかり学び、セミナー等でアウトプットしければいいですね。

2019年度もよろしくお願いします。

(西村 宗玲)

上海報告

では3月12日の塾報告をさせてもらいます。

早速今回の食事ですが以前に柿崎氏が研修で学んできた食事が忘れられずにいたので今回再現させてもらいました。以前のブログになります→http://namagaryujuku.com/?p=3093

今回の食事です。
この鍋を全部平らげる塾生です。
デザートは上海からのお土産です。
ありがとうございます!!

そして塾の内容はと言いますと…

いつものスタイルで報告です。

塾長と田崎氏による上海報告です。まずは上海を知るために。

街に普通にあると言っていました…
中国といえばリニアモーターカーですね!
見にくいですが時速430キロ!!
そしてこの夜景!綺麗ですね。
上海タワーなど…笑
何やら美味しいお茶を購入したそうです。
何か怪しさを醸し出しているのは気のせいでしょうか。
上海の浅草だそうです。


そして上海の浅草にいた鯉。
「めっちゃ多くないですか!?」By田崎氏

本題です。

上海での講演写真

今回上海を訪れたのはコペルという教育団体からの依頼で様々な教育があり、その中でフラッシュ暗記などをしていることから、そういった内容もいいがその内容をもっと社会に引き出すためには子ども集団が必要ではないかという内容だったそうです。才能をより引き出すことができる見守る保育の提案は上海では非常に興味深い内容だったようです。

講演後の質疑応答では、保護者と先生と同じ質問があったそうです。

それは、「どこまで見守ればいいのか」

「モンテッソーリ教育との違いはなんですか?」

という質問がありました。

塾長はモンテッソーリは子ども同士は地域や家庭が主になっているが見守る保育は保育園という集団で保育をするという違いである。自発的という部分では一緒だが子ども同士でやるというところが違ってくるということを説明したそうです。

なるほど…勉強不足の私に染みていきます。

また、保護者と先生から同じ質問というのがすごいよねという話題にもなりました。確かに保護者がモンテとの違いはなんですか?というのはモンテッソーリ教育を知っているからこその質問になりますね。質の高さが伺えます。

この講演の前には子どもたちの発表がありました。

フラッシュ暗記?を披露している映像を見ましたが、ページをめくるスピードが尋常ではありませんでした。そのスピードで覚えている事も凄いですが、私はページをめくるスキルにも驚いてしましたが。

他にも大きなパネルに10✖️10くらいの絵が描かれているのを暗記して同じ場所に絵を置いていくといったことをしていました。暗記力のすごさがわかりますがこれがどんなところに生きてくるのかも非常に気になるところでもありました。

では最後にお土産竜の帽子をかぶった森口氏でお別れです。

報告者 本多 悠里

初 塾報告

3月5日、初の塾報告をさせてもらいます。まずは、この日のメニューですが、生姜焼き、ご飯、味噌汁というメニューでした。私が、少しは料理できると思ったのですが、さすがは先生達、手際の良さが凄すぎて僕のスピードではいつ出来上がるというとこを、阿吽の呼吸で作っていきます(笑)私はというと、味噌汁の出汁をとるのに四苦八苦(笑)味噌汁にいれる、薄揚げ。豆腐の切り方に山下先生が苦笑いでした。

まな板で豆腐を切っていた私が、カルチャーショックを受ける出来事が。豆腐は手で切るものだと気づいたんです。そういえばそうだったような思いも、これこそ先入観。先生のブログのも書いてあった、私はステレオタイプなのではと思わされました。最初に話した内容は寮生活の話しから始まりました。実は私事であれですが、田崎先生と一緒で私も寮生活をしていました!中高6年間です。外部からの情報は断たれ、テレビもなかったので、情報は新聞のみ。しかしその新聞も読めない環境にありました。私が一番ビックリしたのは、総理大臣は変わったことも分からなかったということです。中学生だった、私はなんと、小渕総理が亡くなったことも、その後に森内閣が発足したことすら知らなかったのが一番ビックリでした。でも、このような環境でも森口先生は興味あるかもしれませんが、あの伝説の松坂大輔が投げた、延長17回の死闘を生で見れた事です。熱中症で倒れる人も何人かいた思い出があります(笑)これが私の唯一の自慢でしょうか。

改めて塾の内容に移ります。この日は山下先生が出場した東京マラソンの話から、あの大迫選手は佐久長聖時代は花が咲かなかったが、アメリカにいって開花したという話が園長先生からありました。心内で思っていたことですが、実は佐久長聖の野球部の監督は、私の高校時代の先生でもあります。その後も寮生活の話はあとを尽きません。すると森口先生が高校生活の話をしました。自身の部活の体験をこれまでとは違った、逆説的な話をしました。誰も指導する人間がいなかったので、自分たちで考えて創意工夫しながら部活動の励んでいたらしいです。みな同じベクトルを向いていたからこそ、充実した学生生活だったそうです。今保育でもピックアップされている、非認知能力、我慢強さであったり、思いやりであったりと、そのような能力は私のなかでは、寮生活で身についたものだと今では感じるこの頃ですが。当たり前ですが、世の中色々な人がいます。考え方や価値観は千差万別でも、いろんな人がいてこの世の中がなり立っている。自分の主張だけでなんにもならないのが、会社員時代に感じた事でもあります。辛い、苦しい、ちょっとしたことでも辞める人間はたくさんいました。

石の上にも3年と言われていますが、今は石の上にも5年といわれているそうです。でないと何もわからない。これが、会社員時代に言われてきたことです。だからこそどのような環境にいても粘り強さであったり、他者の気持ちを推し量る能力が必要なのではないか?それは幼少期で学ぶ事だと感じました。これを体現できるのが見守る保育なのではと思う今日この頃です。

またまた話がずれてしまいましたが、今日は千代田せいがの風景画を見させてもらいました。その後神田川の話へ、私もまったく知らないことだったのですが、神田川に由来する、時代劇のドラマを見ました。あらすじを書くと長くなるので、要約すると、江戸時代では、井戸を掘っても塩しかでてこなかったそうです。水は江戸時代には重宝されていたので、江戸に水を流すために、何の知識もない菓子司に家康が命じのち、仲間と一緒に水を江戸へ導くというストーリーでした。今のご時世も言える事かもしれませんが、当時も能力ある人間が重宝され、そうじゃない人間が切り捨てられていくという内容に、能力あるなしに関わらず一生懸命にやってきた人間を簡単に切り捨てるの本末転倒だよねという話に、結果その人達の力がなければ達成できなかったという痛快なストーリーでした。このドラマで学んだことは、同じ目標を持ったもの同士が力を合わせれば困難なことも打開していけるのだということを学んだ日になりました。 �\�

手際の良い山下先生!
おかきを揚げました!

久し振りの西田先生&食品添加物について

う2月26日の臥竜塾は、外部塾生となった西田先生が東京で行われていた研修に参加していたという事もあり、久し振りに塾にも参加してくれました。

 

今回の話題としては、前回に引続き私が参加した添加物についての研修の話の続きをしました。

前回の塾頭からの報告にもあった濃縮還元ジュースに関しても驚きがあったのですが、他にも某ファストフードで販売している「チキンナゲット」にもたくさんの添加物が入っていることに驚きました。というのも私自身過去にアルバイト経験があり、普段から好きでよく食べていました。その研修で頂いた資料にイギリスのフードライターが調べたチキンナゲットの材料が書かれていました。たくさんの材料が使われていて全ての材料を数えてみると、なんと40種類も使われていました。

普通に家庭で作るのであれば使う材料とすれば、鶏肉、塩コショウ、ニンニク、生姜、小麦粉、油・・・と、おおよそ10種類くらいですが、やはり美味しくする為のものだったり、長持ちさせるために保存料が入ったりと、たくさんの種類が添加されていました。

廃棄量を最小限にしつつも美味しくて賞味期限を長くするということは大変な企業努力があるとは思いますが、さすがに40種類ともの様々なものが加えられているということには私も含め塾生も驚いていました。

そんな中で森口君から「なんでそういうものを作るんだろ?もっと安全なものを作ってくれればいいのに」という声がありました。私が参加した研修の講師の方も話されていましたが、それはやはり消費者が「安くて美味しいもの」を買い求めているから企業もそういったニーズのあるものを作っているという事でした。

野菜に関しても「安くて綺麗で形のいい物」を求める消費者が多いから安くて綺麗に形良く収穫する為に、農薬をたくさん使うことで消費者が求めている野菜が出来上がっているので、逆に安全なものを求める声をたくさん企業に伝える事で企業が努力してくれるとも言っていました。

 

そしてもう一つの話題としては先日行われたエルフェデザインさんの研修に西村君が参加したのでその報告がありました。

参加者は都内近県と福岡から来たGTの先生方が中心に参加していたそうです。そして「ヨーロッパにおける環境」という事で塾長の講演があり、内容としては以前に塾長が行ったオランダとドイツの室内環境を見せながら、プロジェクト保育や参画からのオープン保育、小さな科学者について話されていたそうです。

福岡の先生から「10の姿をどのように園に落とし込んでいいか」という質問があった中で、臥竜塾セミナーで塾生たちが行った例を伝えたそうです。塾セミナーのためにまず塾長からレクチャーを受け、プレ発表という事で園で発表した後にちょっとした意見交換をし、修正などを加えてセミナーで発表という流れでせいがでは学んでいっているとお答えをしたそうです。

 

こだま保育園さんの研修内容は柿崎からだったのですが、うまく伝えることができず塾長からの報告でした。

塾長が講演している中で発見したことがあったということでした。それは「話す力と聞く力」の中で「話す力」というのは訓練でつけられ成果が見えるので、学校ではそれを重点的に教えることでプレゼン能力が上がっている。しかし「聞く力」の方は訓練ではできないし成果が見えづらいが、「聞く力」の方が大事ということでした。つまり、相手の話を聞きその意図を感じることが大事で意味の深いこと。音声を耳に入れることではなく、相手の気持ちを感じることが「聞く力」で、仕事をやる上でもチームで行うので「聞く力と話す力」というのはとても重要ということでした。

 

また、こだまさんから『「ありがとう」とか「ごめんね」が言えない子どもはどうしたらいいか』という質問がありました。その答えとしては、幼児期からそういうのが言えなくても気にしなくてよくて、むしろ大人が普段から言っていかないと子どもは言わなくなることがあるので、大人が言っていくのが大事ということでした。

 

今回の食事は、外部塾生となった西田先生が久し振りの参加ということで、西田先生(嫁)の大好物の「海老フライ」にしました(笑)

これについて簡単に説明すると、西田先生が地元の石川に帰ってしまうということで、最後に好物の物をサプライズで塾のご飯にしようと思い、西田先生の奧さんに「西田先生の好物って何?」と質問をしたら「海老フライ!」と教えてくれました。そしてその時の塾のご飯は海老フライを用意しました。何があったのかと言いますと、奥さんに旦那さんの好物を聞いたつもりが、奥さんは自分の好物を聞かれたと思い「海老フライ」と答えてしまったということがありました。

そんな笑い話を思い出しなが今回の塾のご飯は海老フライと西田先生の本当の好物の「ポテトフライ」と、西田先生からのお土産の味噌汁をいただきました。

食後のデザートも西田先生からのお土産で、あんころ餅と、加賀棒茶をいただきました。

食事全体の写真を撮り忘れてしまいましたが、全部おいしかったです!   (報告者 柿崎敬史)

大きな海老フライ

大きな海老フライ

色々な味噌汁のセット

色々な味噌汁のセット

西田先生本人とお茶とあんころ餅

西田先生本人とお茶とあんころ餅

食育「食の安全」

さて食の話題はまだまだ続きます。

ドイツの給食の話になりましたが、

ドイツでは冷凍食品を使用しているそうです。聞いた瞬間「え!?」と思うかもしれませんね。

確かに、私も冷凍食品と聞くと体にあまり良くないと思ってしまいます。

しかし、そのあとの塾長の話しを聞いて「なるほど!」と考え方が変わりました。

まず畑で収穫した野菜をすぐに使用し、調理し、それをすぐに冷凍するそうです。

なので野菜を運ぶ時に使用する防腐剤などの薬品は使用しないので、

安心、安全な食事を提供できるというシステムです。

 

お次は柿崎先生から添加物の話しをしてもらいました。

今年の臥竜塾の新年会や、数年前の忘年会を行なった高田馬場にあるイタリアンのお店が主催の

研修に参加してきたそうです。

 

そこのお店は過去に紹介していると思いますが、有機野菜を多く使用した、

イタリアンのお店で、とにかく食材にとても気を使っているお店です。

実際にサラダなんかは一つ一つの野菜の味が濃く、本当に美味しい野菜を提供してくれます。

 

聞くところによると、オーナーがイタリアで修行をしたお店が、

食材に大変、気をつけたお店だったそうで、初めて食の大切さを修行中に学んだそうです。

それを一人でも多くの人に知ってもらうために、安心安全な野菜を使用した食事がメインです。

もちろんお魚、お肉料理もあり、こちらも絶品です!

 

さて柿崎先生に話してもらったのは、まずはジュースの話です。

よく濃縮還元100%と書かれたフルーツジュースが売っていると思います。

見た目も、書いてあることも瞬間的に体にも悪くないジュースと思ってしまいますね・・・。

では柿崎先生からのレクチャーをまとめてみました。

 

フルーツジュースは色々な種類のフルーツが入っています。

まず様々な種類のフルールを鍋の中に入れてグツグツと煮込みます。

この時点で既に怪しいですね(笑)

しかもフルーツといっても傷んで悪くなりそうなものや、農薬まみれのフルーツだったりと、

見た目も、味もダメになったフルーツを使用しているそうです・・・。

もうダメですね・・・。

そこに「果糖ブドウ糖液糖」という、とんでもなく甘い液体も一緒に鍋の中に入れて、

グツグツと煮込むわけですが、この「果糖ブドウ糖液糖」という液体が大変危険なものです。

甘みを出すために使用しているのが、遺伝子組み換えのトウモロコシを使用して、

甘みを出しているそうではありませんか!!

この液糖は後ほど違う意味で大活躍するので覚えておいてください。

 

その液糖とフルーツを長時間、鍋の中でグツグツと煮込み、

濃度が200〜300%くら位になるまでグツグツ煮込み、

そして出来上がった濃度が高いフルーツジュースの素を工場に運び、

それに水を足して、濃度を100%に戻し、

結果「濃縮還元100%ジュース」の出来上がりになるわけです・・・。

はい、明日からフルーツジュースを飲むのを躊躇うのではないでしょうか?

 

そして先ほど「果糖ブドウ糖液糖」ですが、この液糖は何でも返信します。

例えば・・・

黄色の色素、レモン香料と炭酸水を混ぜると「CCレモン」が完成!

カラメル色素、香料を混ぜると「コーラ」が完成!

といった具合に、簡単に身近に販売しているジュースに返信してしまう優れもの??なんです。

DSC_0119

ちょっと図にしてみました。逆に分かりにくいかもしれませんが・・・。

 

またペットボトルのお茶も安心と思っている方も多いと思いますが、実はそうでもないそうですよ。

よく考えると緑茶があんなに長時間、ペットボトルの中で綺麗な緑色を保てる訳がありませんよね?

それには添加物を入れているため、色が保てる訳です。

あとは食パンもそうですよね。普通の食パンは3、4日もすればカビが生えるのに、

スーパーで安く売っている食パンは長持ちしますが、それも添加物のお陰です。

カット野菜もそうですよね。野菜を切ると断面が茶色に変色するのに、

カット野菜は綺麗なままです。これも添加物のお陰です・・・。

こう考えると、今の暮らしには添加が充満している事に気付きます。

 

ここ10数年の間に子どものアレルギーが増えてきたのは、

もしかしたら添加物が原因かもしれませんね・・・。

 

塾生もみんな口を揃えていったのは

「じゃあ、何を信じて食べればいいんだ??」確かに、そうですね。

添加物を全く除去するのは相当意識して買い物をしないといけませんし、

そう言ってもお金もかかると思います。

また日々、仕事と育児の両立で忙しい毎日の中で意識するのはとても難しいですし、

逆にストレスが溜まってしまいそうなイメージです。

私個人の意見としては、バランスが大切のような気がします。

毎日、手作りの食事を用意するのが一番ベストかもしれませんが、

時にはお弁当や惣菜、外食に頼って、家事を少し楽にするのもいいと思います。

実際に私も平日の週一回はお弁当や惣菜に頼って、少し楽をします。

そうする事で、次の日からまた頑張れるし、息子たちともちゃんと向き合える気がします。

でも、こうした知識を知っておく事で、買い物の時でも少し意識した食材を選ぶことができますし、

結果的に添加物を避ける事に繋がっていくと思います。

 

子どもが生まれて、なるだけ食には気をつけてきたつもりですが、

なかなか難しいですし、知らないことが多くありますね。

DSC_0062

そんな話をしながら加藤先生が持ってきていただいた、

珍味を噛み締めながら食について考えた塾でした。(報告者 山下祐)

食育「好き嫌い」

2月20日の塾報告をさせていただきます。

本来は19日ですが、色々と予定が立て込んでしまい、水曜日に塾を行いました。

 

さてメニュー紹介から行います。

塾長と西村先生が八王子にある省我保育園が改築をするので、その打ち合わせに行かれたので、

八王子にあるデパートの地下で惣菜を購入してくれました。

DSC_0057

神戸牛のコロッケ

DSC_0056

串カツ

 

と言うのは、23日の土曜日に成長展があるので、その準備などで塾生も忙しいので。

食事の準備が簡単にできるようにと惣菜にしようと塾長が提案していただきました。

そしてひじきの煮物も一緒に買ってきてくださいました。

さすがデパ地下の惣菜は絶品ですね!!久しぶりに美味しいコロッケをいただきました!!!

DSC_0061

そしてシンプルに「なめこと豆腐の味噌汁」「野菜サラダ」です。

DSC_0059

さて食事の準備が終わり食べようとした瞬間に何やら田崎先生の顔がしかめっ面なので、

理由を聞くと、なんとコロッケが嫌いとのこと!!

嫌いになった経緯を聞くと、高校から男子寮での生活がきっかけだそうです。

それまでは大好きでたくさん食べていたそうですが、寮での食事が・・・

あまり詳しく書くと・・・あれなのでこの辺にしておきましょう!

 

好き嫌いに関してよく塾長が言うのは

「本当に美味しいものを食べてないからじゃない?」

と決まって言われます。確かにそうかもしれませんね。

私も長崎名物のちゃんぽんと皿うどんが嫌いでしたが、

塾長と長崎の出張で本場の皿うどんとちゃんぽんを食べた時は美味しくて驚きました!

それ以来、好んで食べるようになったように、本物を体験するのは大切かもしれませんし、

そうすることで人生が少しでも楽しくなるのであれば、いいかもしれません。

また塾長の講演でも好き嫌いに関して話されるのは、

「美味しそうに食べている人を見ることで味覚が変わる」これは有名な言葉ですね。

 

そんな食事の好き嫌いの話から国によって食文化が違うと言う話題になりました。

オリーブオイル、ヨーグルトと体に良い食品と言われています。

しかし塾長が言うには「日本人の体には合わない」と言う衝撃な一言です。

色々と調べてみると本当にその通りだそうです。

日本人は欧米人に比べて内臓脂肪がつきやすい体質なので、いくら健康に良いオリーブオイルとは言え、

摂取量が極端に多いと、血糖値や血圧を上昇させ、動脈硬化や心臓病の原因にもなりうるとのこと。

詳しくはこちらを読んでいいただくと分かりやすいです。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50721

これには個人的にかなり衝撃を受けた話題でした。

最近、食事にとても気をつけるようなり、それこそオリーブオイル、ヨーグルトは体に良い!

信じて食べていましたが、実はそもそも欧米人と体質が違う・・・。

やはり日本人は和食が一番体質に合っていて、それが一番の健康法なのでしょう。

これは食だけでなく、教育もそうですね。海外の教育法がいくら良くても、

日本人には合わないのかもしれません。よく塾長が言われるように寺子屋のような、

教育が日本人に合った教育なのかもしれませんね・・・。

さて長くなるので、次回に続きます・・・。

(山下 祐)

塾の「いきなり飯」

2月13日の塾報告をさせていただきます。

まずは今日の夕飯メニューから

園の職員会議後だったため、園長先生が手早くご飯の準備ができるようにと熊本出張のお土産の馬刺しを用意してくださいました。

IMG_7404

 

おいしそう!

これを西村先生がカット、横の横田先生は薬味の準備

IMG_7406

IMG_7407

 

本多先生は玉ねぎをスライス。みんなで協力して調理を手際よく進めていきます。塾生のチームワークはこんな日ごろの繰り返しで鍛えられていくのでしょうね。

IMG_7412

こちらでは加藤先生と田崎先生がにおいに耐え、ニンニクとショウガをすりおろしています。あと数日は手からにんにくのにおいが、、、ありがとうございます!

分担したものがそれぞれ完成して、盛り付けていくと

IMG_6725

IMG_7414

 

この肉感、たまりませんね!森口先生の期待感に満ちた表情が素敵です。

IMG_7409

馬刺し専用の醤油を使っていただきました。味は最高!締まった赤身、脂のうまみ、あっという間にお皿はきれいになりました。

食後は松元からの鹿児島土産と本多先生からチョコレートミルフィーユ

IMG_7423IMG_7421

 

そして園長先生からいきなり団子。いきなり出したのではなく「いきなり団子」という名前です。

IMG_7403

いきなり団子は九州高速道路のサービスエリアなどでよく見かけます。それにしてもなぜ「いきなり」なのか?塾長曰く

急な来客があってもすぐに用意して出せる菓子(団子)だから「いきなり団子」とのことでした。

お土産に彩られた食事タイムを楽しみつつ、話題は森口先生が携わってるNHKの教育番組について

詳しいところは放送日がまだ、ということでお伝え出来ないのですが、番組内で保育園を作り、参加園児たちが様々な課題を経験していく中でどのような姿を見せるのか、またその時の保育士の関わりはどのようなものか、というのをドキュメンタルに撮影していくようです。塾では放送秘話や番組撮影の詳しい部分について、お話しを伺うことができました。ブログにのせれないのが残念なくらい面白い話が、、、放送日が楽しみです!

続いては田崎先生の長崎帰省と園長先生が合流してからの熊本研修についてでした。九州の研修や保育の話を聞くたびに思うのですが、改めて今九州は保育に熱い、しいて言うなら「見守る保育」に熱いと感じます。他地域がそうでないということではなく、私自身、九州民としてその熱量に感化される思いがあるためかもしれません。助手の先生方の研修報告で多くの園の園舎、園庭、その環境構成を画像を通して知ることができ、そこでの園長先生の質疑応答の話がとても勉強になります。その場所でできる見守る保育の在り方を園長先生が説く様子を見ると、改めてその地域の中で、その社会で、見守る保育は確固たる幹を持ちつつもしなやかに、柔軟性をもって子どもを包むのだと感じました。

報告者 松元泰志

› 続きを読む