今日の臥竜塾

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ここでは、臥竜塾で話し合った議題や、塾長が塾生に向けて話してくれた内容を紹介していきます。

ブログ

旅の思い出②

お別れ旅行二日目です!

今日は天気も良く、とても観光日和です!!

朝ごはんもしっかり食べ、いざ出発!!

まずは福井の観光名所と言えば「東尋坊」です。

東尋坊といえば・・・「自〇の名所」と聞いた方もいるかと思います。

旅の予定では、遊覧船に乗って断崖絶壁を海から眺める予定でしたが、

風が強い影響で波が高いので、遊覧船は欠航になってしまいました・・・残念。

ですが崖の上からでも十分、見ることができました!

そして西村先生、本多先生、松元先生の勇気ある3人は少しでも近くで見ようと、

ギリギリのところまで攻めることに・・・

その瞬間!!!!

「ザッパーーーーーーン!!」

っと大きな波が3人を襲ったのです!!

なんとか波に飲み込まれずに済みましたが、

見ていた私たちは3人の命が本気で危ないと感じました・・・。

自然の力は本当に怖いです・・・。

かなり、やられてますね笑

命は助かったものの、3人はビショビショになりました笑

東尋坊を存分に見学した後はお昼ご飯の時間です!

その土地の美味しい郷土料理を食べるのも旅の醍醐味の一つですね!

福井の名物といえば「ソースカツ丼」です。

温かいご飯の上に大きなわらじカツをのせて、特製のソースを上からかけたものです。

このソースがまた美味しくて、カツはもちろん、ご飯にも合います!

わらじカツも普通のとんかつよりも薄いので、何枚でもいけちゃいます!

ソースカツ丼をお腹いっぱいになったので、少し歩くことに・・・。

昼ごはん食べた!って言うのに・・・
また食べる笑 甘いものは別腹ですね

福井の歴史で有名なのは織田信長の家臣「柴田勝家」です。

柴田勝家がお市の方と最期を迎えた北ノ庄城跡地に行きました。

ボランティアガイドの方に詳しく説明を聞き、遊びだけでなく、

ちゃんと歴史も学んでます!

そして旅の締めくくりは日本最古(だった)天守閣を持つ丸岡城です。

丸岡城は「日本100名城」にも選ばれているので記念スタンプもあります。

ただ残念なことに、飛行機の時間の関係で天守閣に登ることはできず、

城の前で記念撮影のみ・・・。

丸岡城を後にして、邨橋先生とはここでお別れです。

わざわざ大阪から来ていただき、ありがとうございました!!

同じ志持った仲間が全国にいて、こうして駆けつけてくれるのは、本当に嬉しい限りです。

そして小松空港に着きました。

今回のお別れ旅行の企画の段階から一緒に考えてくださり、

二日間に渡ってアテンドをしてくれた西田先生と涙、涙のお別れ・・・。

本当に、本当にありがとうございました!!

無事に全員、飛行機に搭乗し、空の旅へ・・・。

それこそ、今から約1年前の旅行でしたが、笑いあり、学びありの充実した二日間だったのではないでしょうか?

この二日間は決して忘れる事がない大切な思い出です。

これから辛いこと、悲しいことがあるかもしれませんが、そんな時に支えてくれるのは、

塾生のような仲間の存在のような気がします。

塾生に限らず、職場の仲間というのは本来、こうした存在だと私は思います。

とはいえ、職場全員と仲良くするというのは、基本的に難しいと思いますが、

必ず自分を支えてくれる存在がいるはずで、そんな関係を築けるような職場環境を、

目指していきたいと思います。(報告者 山下祐)

最初と最後は同じで

2月12日の塾報告をさせてもらいます。今回の塾でしばらくの間、身を鶴見の方へ移す方がいらっしゃいます。その方は若いながらも、藤森先生の助手を務め、リーダーシップも存分に発揮し、新宿せいが子ども園では多彩な才能(運動会の体操では自ら選曲、編曲、ダンスの振り付けを考え、貢献してくれたり、雑巾掛けのワールドカップを開催してくれたり、お泊まり会ではお茶を教えてくれたり…etc)を発揮し、なくてはならない存在へと成長を遂げ、また塾生をしっかりと支えてくれる頼もしい存在でした。ただ、似顔絵を書いてもらうとなぜは少しだけ、あごが強調される可愛い方です。

新幹線の中でこの格好をするメンタルの強さ…尊敬します。
塾旅行の際は必ず被ってきてくれていました。この格好で街を練り歩き、何人彼を振り返っていたであろうか。このメンタル…リスペクトします。

西村氏

鶴見にあるお寺に修行に入られます。出てきたときの変化はより頼もしくなっていることでしょう。頑張ってきて下さい。

今回のメニューですが、西村氏が学生の頃初めて塾に参加した時に食べたというレバニラがリクエストに上がり決まりました。そして、以前塾頭がメニューを決めた時のメニューが大変お気に召したようでそちらもオーダー頂きました。

こんなに大きなレバーを塾頭が捌きます。
たっぷり。
「スープは俺に任せて下さい!」と西村氏
(前回はまったスープを自ら再現)
手前は塾頭がレバニラをのもやしを炒めます。
この作業が塾では大事なんです…
料理を作り終わったら終わりではございません。
すぐさま使った食器を洗っておくことで余計な洗い物を減らす、これは料理の基本?ではないであろうか。こういった小さいことも塾で経験します。よりスムーズに…見通しを持って。
できたのがこちらです。
レバニラもスープ(もはやスープではなくおかずです)
最後にスープにご飯をコメを入れると絶品でした。

是非みなさんも作ってみて下さい笑  ←ここをクリック!笑

一方、食事中には少しだけ振り返りを…
初めてきた時、どんなことした?という質問から

「塾生の自己紹介があってその時にカッキーさんに阿部慎之助に似てません?」
と話したこと笑

そして塾で食事が終わってから食器を洗っている時におふざけがすぎた塾生に対して塾長に何してるの早く来なさいと愛のムチをいただいていたという思い出話でした。今も何も変わってないことに恥じらいを感じる塾生でありました笑

そんな思い出話をしながらもしっかりと保育の話で盛り上がるのが塾のいいところであります。

今、見守る保育が世界に広まりを見せ、様々なところで子どもの主体性を大切にする保育があげられています。その中で子ども集団の話とゾーンの話が上がり、
「納豆理論」のできた話、「ゾーン」ついてを塾長から伺えました。

「納豆理論」
納豆のように一粒一粒が大事にされてそのままの形が残ることがこれからの集団のあり方だと言われていた。しかし本来は納豆というのはそれぞれの粒が残ることではない。ミュンヘンの保育大会に行った時にインクルージョンというテーマで行った時閉会式でイギリスの教授と次の時代はどういう時代でしょうかねといったら「コーヒージョンじゃないですかね」と言っていた。そのコーヒージョンといのを調べてみたら、『粘着』という意味だった。それから自分なりに考えた結果、粘着といえば「納豆」だろうと思いついた。それはインクルージョンというのは個々を認めようという考えであるけれど次の時代は粘着ということはそれぞれが糸を引いてつなぎ合って行くこと、今までは個であったけれどそれがつなぎ合って行くことが次の課題であろうということ。「納豆理論」というのは一粒づつが残るだけではなくて糸を引いてそれがつかず離れずして、それをようくかき混ぜれば、糸がいっぱい引いて、旨味をます。だから、集団というのがそうやって生まれることでだんだん味わいが出てくるという意味で「納豆」と言っている。

↑クリックすると臥竜塾ブログへと進みます。

ゾーンについて
ゾーンというのも使い始めているところが出てきているがコーナーの代わりに使っているが私の場合はゾーン体験をそこでしていくという意味がある。
ゾーンとフロー ゾーン ←改めて読むと勉強になります。 

そんなお話を伺えました。

締めのコーヒーはいつも西村氏が入れてくいれます。
「最後最後って言うけれど最後じゃないしねー」と森口氏の言葉はまさにそうですね。
いつも通りの塾で次にまた参加してくれることでしょう。
少しだけお祝いを笑
最後には今月2歳児クラスの発表者である森口氏のプレをみんなで見ました。
さすが森口氏ですね。私も勉強したいと思います。
コーヒーをいただきながら見させて頂きました。
2月の臥竜塾セミナーよろしくお願いいたします。

報告者 本多悠里

2019年臥竜塾覚年会 2

恒例の一人一言。

加藤から

「すいすい組(5歳児クラス)の担任を、チームの先生方のお陰で本当に楽しくやらせてもらえました。子どもたちが子どもたちらしくいられたのは、いつだって足りない所を補ってくれたチームの先生方のお陰です。感謝の気持ちでいっぱいです。」

高橋先生

「一年目で、塾長の側にいられたことがとても大きかった」

「自分を自由にさせてくれる今のクラスの先生方のお陰で、自分のしたことの良し悪しを感じることができる」
「子どもを信じるということは、何をしたら信じるということなのだろう、とても考えさせられた」
「信じられるからこそ一歩引いて見守ることができる」
「塾長が仰っていた『子どもは面倒くさがらない』という言葉、子どもを信じないで手を出すと面倒くさい、という意味でなく大人を頼ってしまう」
「そういうことを実感した一年だった」

塾長より

臥竜塾ブログのコメントを丁寧にやっている。そのコメントから成長を感じる。欠点だと思うところを自分で気付くことができると、教わって変える、教えて変えるよりも、自分で変わることができる。

柿崎先生

「昨年2月から調理の献立を立て始めて1年、やり方がわかってきた、業務内容を考えて立てられるようになったかな、新しいことを始めた年だった」
「塾長が『少数精鋭の方がご飯が美味しい』と言ってくれる。行事食など、毎回必死ではあるが、しかしそれは調理の表現の場と考えている」

「場合によっては15時に昼食を取ることも。『やっと座れたね』チームの皆で言い合いながら、でもそこには達成感がある。皆で一丸となってやれている感じが楽しい」
「パートの先生が年内最後の仕事納めの日、0・1歳時クラスの子たちがハイテーブルの下で遊んでいる姿を見て『今はああやって皆で遊ぶことが楽しいのかな』と言ったことを受けて、『ある保育の考え方では3歳からしか関わらないと言われている』と伝えた。『家庭でしか見ていない姿だからかもしれないね』というパートの先生の返答を聞いて、現場でしか見られない姿が見られる環境に自分がいるということを改めて感じた。塾セミナー等で発信していくことの大切さを改めて感じた」

塾長より

多い人数で普通にやっていると減らすことはできないが、少ない人数でちゃんとできて、しかも余計美味しいならそこに人をプラスすると、余計なことが出来るようになる。人数に甘んじるのではなくて、工夫をしていくことが大切。

森口先生

「塾生として話をする機会が沢山あった」

「それは僕の好きなこと。それを塾長が道筋をつくってくれていた。前々の年からこういう道筋を作ってくれていたことを感じる一年だった」

「人前で話せば話すほど学ばなければならないこと、理解していないことが沢山あることを感じた」

「来年も皆で一緒に学べると思うと心強い」
「今年度ちっち組(0歳児クラス)を担当した。大人数で働くことの楽しさ、難しさを感じる一年だった」

「仕事がうまくいった時の喜びは大きく、凄い充実感を味わった」

「『人と人との関係で人は幸せになる』という塾長の言葉を改めて実感した」

「ちっち組(0歳児クラス)の先生方があれだけ子どもたちを丁寧に見ているとは想像を超えていた。自分の子どもを見る目や距離感も変わらないと、と感じた」

塾長より

森口先生は自分で考えるという面が強く、少し離れるとズレていくことがあるような気がして、なるべく話しかけるようにしている。

でも、役割が見つかってよかったね。

本多先生

「この3年間、職員室フリー、すくすく組(一時保育)と、二人チーム保育をやってきた」

「共に働くパートナーの大切さを実感した」

「同時に行事の際の大道具や裏方に回る仕事、用務に近い働きを沢山経験することができた」

「クラスをどう支えるか、その醍醐味を3年間味わえたことはとても大きかった」
「すくすく組(一時保育) は楽しい、子どもの可能性を引き出してすぐに保護者に伝えることができる。見守る保育Fujimori methodを伝えられる場でもあり、地域のコミニュティの一つであることを感じる。子どもってやっぱり凄いな、と改めて感じることができた」
「来年はもっとせいがに貢献したい」

森口先生より

「本多先生は一つ上にいった。ステージが上にいった。」

塾長より

じゃ、コメントはそれで。

(笑)

次は、横田先生、西村先生、山下先生です。

(報告 加藤)

2019年臥竜塾覚年会

新しい年になり、あっという間に2ヶ月が経ってしまいました。

遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。

遅れに遅れてしまった昨年の臥竜塾覚年会の報告です。

東京タワー

今回は、昨年同様「焼肉チャンピオン」の東京プリンスホテル店へ。昨年、塾長と行けなかったあの場所へもう一度塾長と行きたい、という塾生の願いが叶いました。

ビルに映る東京タワー

美しい景色に心躍らせながら、

到着
乾杯は森口先生

「えー、話は長くなりますが(笑)」と切り出された挨拶に、

真剣な表情で聞き入る
西村先生

「しっかりと学び、目的を持って見守る保育 Fujimori methodを発信していける存在へと、塾生一同、これからも精進していきましょう」

有難い言葉で、会が始まりました。

先生から韓国出張の
お土産「爪切り」

嬉しいお土産をいつも有難うございます。

美味しいお食事
美味しい梅酒で
ほろ酔いの森口先生
ほろ酔いの森口先生
森口先生
森口先生
名物「ざぶすき」
締めは三種類の中から

とても美味しいお料理の数々でした。

そして、恒例の一人一言。塾長からコメントもいただきながら、一年を省みるとても良い機会をいただきました。

(報告 加藤)

旅の思い出①

1月29日の塾報告を行います。

まずは食事のメニュー紹介からです。

この時期は白菜が安く出回っているので、メインは白菜を使用した献立ということで、

1品目は「あんかけ焼きそば」

そして2品目は体を温めるために「豆腐とキムチの旨辛スープ」です。

おそらく焼きそば1玉ではお腹が満たされないと思ったので、

足りない人はスープの中にご飯を入れて「ユッケジャンクッパ」みたいにしてもらおうと思いました。

まさか、このスープが思いのほか、皆様に好評でメインにしてもいいくらいでした(笑)

さて食事を食べようとした時に、改めて自分たちが使用している箸を見て、

「みんなで作ったのを思い出すなぁ・・・」と話していたら、じゃあ思い出そう!!

ということで去年の塾生松元先生のお別れ旅行、石川に行ったのを動画で振り返ることに笑

現在、松元先生は実家の鹿児島の園で実践をされています。

今年度のGTセミナーにも職員の方と何度も来られました。実家に戻られて頑張っている姿を見ると、本当に私自身にも勇気を与えてくれます!

さて動画というのは西村先生が旅行中に常に動画を撮っていたので、それを編集したものです。

この動画編集技術も素晴らしく、年々クオリティが高くなっている事に驚きます・・・。

しかし、ふと思ったことが、石川のお別れ旅行の様子をブログにアップしようと思って、

すっかり忘れていたのを思い出しました・・・。

なのでこの機会に、約1年越しに「お別れ旅行 in石川」を紹介します笑

最初はOPムービーから・・・。

前回は長野、松本を「天城越え」の曲とともに振り返ります。

ちなみに松本の時は外部塾生である小松崎先生と若林先生のお別れ旅行でしたね〜。

羽田空港から小松空港へ!

そして石川県といえば、この方!!

外部塾生の西田先生!!ちなみに西田先生のお別れ旅行は韓国に行きました!!まさかの海外!!
まずは石川の伝統工芸を体験します!!
ここで今回のキーワードの「箸」です!
みんなゾーンに入って箸に好きな模様を彫っています・・・
師匠の名言です。

写真の方は、塾生それぞれが思いを込めて彫った箸に金粉を付けて、仕上げをしてくださる方です。少し癖のある話し方をされる方でしたが、とても丁寧に教えて下さいました。ありがとうございました!!

続いての体験は金箔貼りです!

金箔は、四角いお盆に金箔を貼り、先の尖った木の棒で箸同様に削って模様をつけていく作業です。箸もそうですが、彫るのを失敗したらやり直しがきかないので、なかなか集中していました!

抹茶とぜんざいで一休み・・・

体験を2つも経験したので、さすがに心身共に疲れたので、休憩処で一休み。

抹茶とぜんざいを頂きました。

そしてこの後は、「安宅の関」へ歴史を学びに行きます。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、源義経が源頼朝に追われる身となり、弁慶と共に歩んだ場所の一つです。ここで有名なので、歌舞伎の「勧進帳」です。関所を通る時、責任者である富樫左衛門に咎められるが、弁慶の機転と冨樫の情けで関所を通れることにななりました。ここでの見所は弁慶が何も書いていない勧進帳(巻物)を読み上げるシーン、そして義経に似ているのでは?と咎められたことに弁慶は主人である義経を、殴打する場面です。富樫は弁慶の嘘を知りながらも主君をそれでも守ろうとする弁慶の心意気に感服し、関所を通すというお話です。

去年のお楽しみ会での幕間で、森口先生が見事な「飛び六方」を披露しました笑

安宅の関を後にして、少し早めにホテルへ・・・。

温泉に浸かり、疲れを癒した後はお待ちかねの夕食!!

今回の目玉は越前カニとのどぐろ!です。

カニの甲羅焼き!!カニみそがいいアクセント!!
締めはのどぐろの炊き込みご飯!!

夕飯の後はお部屋で二次会!!

さらに二次会からは大阪のあの方も参戦!!

では、前半はここまで!!二日目は福井を中心に観光します!!(報告者 山下祐)

2020年 初塾

1月15日の塾の報告をさせていただきます。今回の塾は、新年一発目!2020年になりました。あけましておめでとうございます。

塾長宅に到着すると、まずは恒例のお屠蘇をいただきました。歳の若いものから順にいただいていき、最後は塾長へ。毎年、塾長、奥様、準備ありがとうございます。

さて2020年初めて塾のメニューを紹介させていただきます。今回のメニューは手巻き寿司でした。トッピングにマグロやびんちょうマグロ、タコ、サーモン、カツオ、たまご、カニカマ、たくあん、納豆などなど、を用意して自分の好きなものを組み合わせ食べていきました。手巻き寿司など、人のトッピングの仕方など見ていて個性が出ますよね。「あっ、それにそれをあわせる!?」なんてことがあったりして、みんなでわきあいあいと笑いながら食べました。皆さんはおすすめのトッピングなどありますか。

食事を終えると、食器を片付けて、本多先生が次回の塾セミナーで発表する内容を見せていただきました。テーマは「2歳児」でした。2歳児といえば、乳幼児期において最も重要な時期であると言われています。言葉も、友達の関わりも、自立、自律の面でも大きく成長するとっても面白い時期ですよね。自分も今、2歳児クラスを担当させていただいていて、とても勉強になりました。

コーヒーを入れてくださる 西村先生
発表される本多先生

以下にセミナーの内容の一部だけまとめてみます。

新宿せいが子ども園の2歳児クラスのお部屋には、子どもたちが勝手に外に出ていかないように柵があります。この柵が自律と関係しています。進級して間もない4月の頃は子どもたちも「ここからは出てはいけない」というラインがわからず、柵をしていなければ、出て行ってしまいます。しかし、子どもたちの成長に伴って、この出てはいけないというラインがわかってくると柵をしなくも出ていかなくなります。自分で自分を律しています。

ではこの柵をどんなタイミングであけるのか。現場の先生にきいてみたところ、「柵するの忘れちゃうんだよね〜。閉め忘れていかない時あるんだよね〜」と言っていたそうです。もちろん、子どもたちの様子や発達を見ながら、朝はお母さん追いかけちゃうから閉めて、昼には開けたりしています。子どもの様子次第で開けたりするので、毎年、柵を開けるタイミングはバラバラです。森口先生が、そんな話を聴きながら、「子どもの様子次第、ってことがまず第一にでるのが、せいがらしいですよね」とおっしゃっていました。

確かに今年の2歳児クラスで、どのタイミングで開けたかなと思い返してみたのですが、思い出せませんでした。クラスの先生たちと話をしながら、子どもたちの様子を見て、なんとなく開けてみたような気がします。塾長が「本に載っていることよりかも、ネットに載ってることよりかも、真実は子どもの姿」とおっしゃしますが、まさにだなと思いました。

本多先生の発表を聞き終わり、食器を片付け、今回の塾は終わりました。2020年が皆様にとって、良い歳でありますように。今年もよろしくお願いいたします。

報告者 横田龍樹

さあひっくり返そうか

見守る保育は世界を変える

私はその言葉を信じない

どうせ見守る保育なんて出来ない

それでも人々は無責任に言うだろう

子供の発達を保障しろ

誰とも違う自分の個性を駆使して保育しろ

今こそ自分を貫くときだ

しかしそんな考えは馬鹿げている

手を出し、やってあげる方が賢明だ

私はまた為す術もなく保育する

保育室の中、もはや絶体絶命だ

1/22の塾報告です

この写真を見て何を思い浮かべますか?

これはマサイ族が一日に摂取する塩分量で、2gの塩分があれば人は生命活動を維持できるそうです。ちなみに日本人の一日の平均塩分摂取量は成人男性で10gを越えるとか。なぜこんなに塩分をとってしまうのでしょうか。

たしかに美味しいものには塩が山のように入ってますよね。人は塩が不足しないようにそれらをより美味しく感じる体の作りに進化したそうですが、それは生物が進化の過程で海から陸に上がったせいで塩分ががなかなか手に入らなくなってしまった遥か昔の時代の進化であり、簡単に手にはいる現代では逆に塩分を摂りすぎないような体に作り替えるべきだともいえるほど塩分過多になりやすい食品で溢れているそうです。

物事には全て起源がありそれをたどっていくというのはなかなか興味深く面白いですよね。起源を知り己を深く知ることで行動も変わってきます。食の起源第一弾は米、第二弾は塩、そして次回第3弾は脂についてだそうです。次回もまた楽しみです。

ちなみに今日のメニューは牛丼でした。皆様は牛丼のトッピングといえば何を思い浮かべますか?今回は王道のキムチや温泉卵の他に、変わり種の納豆なども用意してトッピングビュッフェスタイルでの夕食となりました。私が水戸出身なのでなにかと納豆を推しているのですが、美味しいとはいってもらえるもののなかなか浸透せずもどかしい思いを抱えている次第であります。

上の写真を見てわかるように今回欠席が3人もおり、塾長含め6人での塾になりました。いつも笑いの絶えない塾もなんだか物足りない雰囲気で、ボケの天才本多先生やキレキレツッコミ森口先生の重要性を再確認する一日でした。それぞれのキャラがしっかりたって成り立っている場というのは1つのピースが欠けるだけでひどく寂しく、まるで塾はチーム保育のあるべき姿を体現しているのではないかと思ってしまうほどです。

来週には全員が顔を揃えることができることを願い今日は締めとさせていただきます。

追記 最初の文章に違和感を覚えた方は 保育室の中、ぜったい絶命だ から下から上に読んで見てください。

(報告者 髙橋)

オープン臥竜塾2019

報告が遅くなってしまい大変申し訳ありません。

12月11日に行われた、毎年恒例の臥竜塾クリスマス会兼オープン臥竜塾の報告をさせていただきます。

オープン臥竜塾とは、普段塾生だけで行っている塾がどのようなものなのかを知っていただくための日であります。

毎年、このオープン臥竜塾を行うと、クリスマスの高揚感と合わせて、そろそろ今年も終わるな〜なんて

しみじみしつつも、やはり年末にむけた特別な高揚感に包まれる次第であります。

このような感じで会は進みます!

今年もたくさんの方に集まっていただいたということで、会場は広めの場所を借りてのスタートとなりました。

まずは、塾長より司会を仰せ使った私が、ただただ元気に乾杯の挨拶をし、会が始まりました。

その後、世界文化社の宮城さんより、塾長と同行された中国出張の報告がありました。

宮城さん!

このように写真や言葉で中国の様子を紹介していただいたのですが、

まさに、異国である中国の地で見守る保育が着実に広がっていることを感じ、驚きました。

また、かつての中国のイメージとは違い、先進的な施設も多く、どんどん進んでいる国だという

中国報告の様子

印象を受けました。私たちが知らないだけで、周りの国々はいいことは吸収し、発展させることで、

前へ前へ、先へ先へ進んでいるのかもしれません。

そういう意味でのこのように海外の様子を伝えてくださることで、知れることはとてもありがたいことだなと思います。

そして、そのまま会は進み、プレゼント交換へ。

ここではくじでプレゼント渡す相手が決まります。そして、その相手の方に一言プレゼントするのが習わしになっています。

毎年、このプレゼント交換がドキドキでもあり、楽しみでもあります。

自分自身がどのように思われているのだろうか?また、自分が知らなかった自分をプレゼントを渡してくださる相手の言葉から気づくことができるので、とても嬉しい時間です。

同時に、やはり少し恥ずかしい時間でもあります笑。みんなの前でほめられたりするのはなんだか恥ずかしいですね。

普段、いつも私は「誉めて伸びるタイプです!」と豪語しており、塾長にも年末に行われら忘年会で「もっとほめてください笑」と言ってしまった私ですが、面と向かってほめられるとそれはそれでまた恥ずかしく、あ、いや、そもそもほめられる前提でいますが、特にほめられている訳ではなく、なんとも面倒な言い回しで申し訳ありません笑。

ただ、ここで、自分以外の様々な人の新たな一面を知れたりすることもあって、なんだかとても幸せな時間だなと思ったりもします。

年の瀬にこのような会が開催できること、みんなで顔を合わせ、ご飯を食べること、とても貴重な時間だなとまた今年もしみじみ思いました。

今回のラッキーパーソンはなんと言っても石井先生ではないでしょうか。

取手に指を入れて飲み物を飲むとオシャンティーな指輪をしているように見えるスワロフスキーのコップを園長先生から贈呈されていました。

やはり石井先生、似合いますね!

それぞれみんなが選ぶプレゼントもそれぞれの個性が反映されていてとてもおもしろいです。

私はある先生からボールペンの中でもいいボールペンをいただきました。

その後、私は幼稚園免許更新の講習に行くことになるのですが、そうだ、あのボールペンを使ってみようと思い、そこで使い始めたのですが、これがとてもいい書き心地で、書くことがさらに楽しくなり、

メモをとるペンも走りと、とても気持ちよく講習を終えることができました。

最後は少し関係のない話になってしまいましたが、今年も楽しいオープン臥竜塾を開催することができました。

報告者 森口達也

あんかけ焼きそば

宮城さんが好きなあんかけ
あんかけ焼きそば
ご飯を炊いていたため塾生はお米で対応です。

今回は世界文化社にお勤めの宮城さんが塾に来てくださいました。宮城さんに関しては以前のブログを参考にしてただければ幸いです。そしてご結婚されたということで今回は臥竜塾からのお祝いとして好きな食べ物と治一郎のロールケーキをみんなでいただきました。宮城さんおめでとうございます!!

まず初めに1月の臥竜塾セミナーは「21世紀型保育のススメ3〜2歳児クラスの子どもたち〜」を2回に分けて塾生が発表するのでみんなでそのDVDを見て先生から補足、そして今現在の考えのレクチャーをいただきました。その部分をまとめて1月に発表できたらと思います。ですのでこの場では詳しい内容はお伝えできませんが、なぜ2歳児クラスだけ孤立しているのか、2歳児を丁寧にやるとこで今後にどんな影響があるのかといった2歳児クラスの基本的な考え方をわかりやすく解説できたらいいなと個人的には思います。それはかなり難しいことですが塾生なりに頑張りたいと思う次第です。参加してくださる方々よろしくお願いいたします。

 そして出張報告は森口氏からございました。

 足立区にある保育園に行ったのでお伝えしてくれました。どんなゾーンがあるのかを説明してくださり、段ボールを目一杯使って製作をしている様子(写真付き)があり、こんなことをあまりしていないからせいがでもやってみたいねと他園から学ぶことが多くあります。かなり細かい部分の環境をみてこんなところがいいねと話すことも非常に楽しい時間となります。各ゾーンもやはり見守る保育をしている以上同じ山を登っているのでそんな登り方があるのかと登り方の参考になることで、また明日の活力になっていることがわかります。写真がなくて申し訳ありません…。

食事の風景の画像では今回見学に行った際に大人の都合上子ども(0、1歳児)と一緒にご飯を食べることができず、ただ大人が子どもが食べるところを見ているところでした。本来は一緒に食べているのですが今回そんなような光景を目にした森口氏はやはり、その光景は異常であったと報告しています。確かに監視のようになってしまい、一緒にご飯を楽しむという目的とはかけ離れてしまうことがわかります。一緒に食べることで「これ美味しいね」と共感できることができなくなってしまいますし、見てるだけだとやたらとこう食べるのよと手を出したくなってしまうのではないでしょうか。ある程度、自分が食べることで子ども自身も自分で食べようという気になるのではないかと個人的に思う次第です。塾生からは違和感しかないねーという言葉も出ていました。

見学後藤森先生による講演があり、その中で森口氏の印象に残った言葉をお伝えします。

講演の中でなぜ「見守る」なのか…

藤森先生からの言葉

「見守る保育はどんなものなのか語れなくいていい。子どもが生き生きして、保育者も生き生きしていればそれでいい。それが最大の目的である。」

「見守るという言葉が先にきてはいけない」

森口氏はこの言葉から論理中心ということでは目の前の子どもたちが見えていないのではないかと感じたそうです。理屈も大事だがその理屈が大きすぎると目の前の子どもが見えなくなってしまうのではないか、そんなことをこの言葉から感じたそうです。確かに「見守る」という言葉は非常に奥が深く幅広いことでもあることから悩まれる方も多いのではないかと思います。その一人が私自身でもあります。子どもと先生が生き生きしていればいいというのは本当にわかりやすく新人の先生などはまずここから始められたらいいのかなと個人的には思う次第です。そして経験を重ねていくうちに少しずつ理解が進んでいくのではないでしょう。実際に私自身そうですし、今だにこれがそうだ!という確信はないのでずっと学び続けていくのだろうなと思っています。

報告者 本多悠里


励ましとサプライズのシュークリーム

11月13日の塾の報告です。

今回の塾は食事をしながら新宿せいがの開園当時の懐かしい話をしました。

開園して一年くらいは、いろいろ大変だったこともあり、森の保護者の方がよくシュークリームを持って来園しては、はげましてくれたという話。保護者に参加を呼びかけて餅つきをした際にもその森の保護者の方が来てくれて一緒にやったりと本当にお世話になった方がいるという話をしてくれました。

ちなみに現在の塾生で4月の開園からいるのは塾頭の山下先生と本多先生でその半年後に私が入ってきたので懐かしくもあり、知らなかった話もありました。せいがの森の保護者の方の話がありましたが、正直私は誰かもわからずたまに職員室で塾長やベテランの先生(森から新宿にきた先生など)と仲よさそうに話していたので、シュークリームをなぜかくれるおじさんという認識しかありませんでしたが、数年後に森の保護者の方でお世話になっていた方と知る私の恥ずかしくバチ当たりな思い出も蘇りました(笑)。

そしてせいがの森であった大変だった話や塾長が行ってきたいろいろなことを聞きました。

対人関係であったり大きな変化が起きるというのはとても大変なことだと思いますが、やはりそこはみんなで子どもにとって何が良いのかを考えることが正解に向かうのかなと思いました。

食事を終えてからは11月20日に行われる臥竜塾セミナーのパワーポイントの確認をしました。

今回の発表者は茨城県の実家の園に戻った小松崎先生が発表なのですが、本人不在でデータを送ってもらい見る予定だったのですが、LINEのビデオ通話で話してもらえれば直接説明が聞けるのでは!?ということで本人に未確認のままビデオ通話をしてみることにしました。

なかなかビデオ通話に出ないので「まさか寝てる!?」「いや、まだ21時20だよ!?」「でもありえるよ(笑)」などと言っていたら「ハイ〜」と言いながら出てくれた小松崎先生の背景は真っ暗だったのでおそらく寝ていたところを起こしてしましました(笑)

試しに説明をお願いしましたが「え〜、今はダメだよ〜(笑)」と断られてしまったのでみんなでデータを見ながら確認をしました。小松崎先生が新宿せいがにいた頃や自園に戻る前に世界各国を旅した時の話、そして自園に戻ってからの話などしてくれるみたいなので、様々な角度からの話が聞けそうなので楽しみです。

眠たそうな小松崎先生とビデオ通話

今回の食事は豚肉のネギ塩丼と豆腐と三つ葉の味噌汁、そして先日せいがに来園したシンガポールのお客さんが持ってきてくれたお土産をいただきました。

豚肉のネギ塩丼と三つ葉の味噌汁

シンガポールの方から頂いたもの何だかよく分からなかったのですが一つがやたらと「桜でんぶ」の味に似ていて塾生全員が「これは…でんぶだ!!」と言いながら食べました。

左がでんぶみたいなやつでした(笑)

そして前日が私の誕生日だったこともあり食後にケーキ!?という雰囲気の中で出てきたのはシュークリーム1つでした。シュークリームは好きなのですが、頭の中で「今回の誕生日はこんな感じか〜(苦笑)」と思っていたら、塾頭から「かっきーはケーキよりこっちの方が嬉しいだろ!?笑」と日本酒を出してくれました。まさかのサプライズで、しかもケーキの代わりということであえて甘めの日本酒を用意してくれていました。みんなで美味しくシュークリームと日本酒をいただきました。(報告者 柿崎)

サプライズのシュークリームと日本酒
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