ようこそ、臥竜塾へ!

このエントリーをはてなブックマークに追加

1月17日の臥竜塾の報告をさせていただきます。

今回は、こんなに面白いネタをよくここまで隠してたな!!という話から。(本人は隠したつもりもなく、話す機会がなかったようです)

塾長が先週末、長崎への出張だったため、この話が分かったそうです。と言うのも、やはり長崎と言えば、私の父もですが、田崎先生のお父さんも長崎のGT園の園長として、研修に参加されます。そこで、塾長に年末のエピソードを話しており、それを聞いた塾長は驚き、帰ってきてすぐ、私に話をしてくれました。私は「なんでそんな面白い話今まで話さなかったんだ!よし、塾で聞いてみよう!」ということで、今に至ります。そうです、この田崎先生のお話です。

田崎先生と田崎先生のお父さん、どちらも田崎先生ですので、お父さんは「田崎パパ」と呼ばせていただきます。

年末の休みには、早く田崎先生に会いたい田崎パパは、29日の一番早い飛行機で帰ってくるように言ったそうです。田崎先生も8時代の早めの飛行機を予約し、帰る準備は万端!そして、当日の朝になり、8時過ぎた頃に、田崎パパに息子からの着信が…。「あれ?飛行機に乗ってる時間じゃないかな?」と不思議に思いながらも、電話に出ると、なんと、寝坊した!!という電話でした。塾で、田崎先生本人に話を聞いてみると、起きたら7:30だったそうです。

年末年始の飛行機ですので、次の便が取れるはずもなく、田崎先生は新幹線で帰ることにしました。しかし、これまた年末年始の新幹線です。指定席はなく、自由席で博多まで6時間、立ちっぱなしだったそうです…。長崎新幹線もまだ開通してませんので、博多から特急に乗り換えて長崎まで。結局実家に着いたのが、17:00を過ぎてたという話でした。

これには、塾生みな大爆笑。最初に書きましたが、こんな面白いエピソードなんで今まで話さなかったんだ!とみんな笑いながら言うのですが、田崎先生は話す機会がなかったと、少し恥ずかしそうに話すのでした。(笑)飛行機に乗る日の寝坊は怖いですね。私も学生時代の帰省の際、寝坊が怖かったので、朝まで起きてて、そのまま空港へ向かい、飛行機で寝るということを何度かやっていました。

そして、GT長崎の話が出ましたので、そのまま塾長と森口先生の出張報告へ。個人的に、羨ましかったのが、今回のGT長崎の開催地が長崎市内だったということです。私は、長崎県の平戸市出身とは言いますが、中学高校の青春時代を過ごしたのは長崎市で、思い出いっぱいの地です。その街を塾長と歩きたかったなという思いがありましたが、機会はまだまだありそうなので、次回に期待です。(笑)

さて、話を戻しましょう。GT長崎、恒例のスケジュール通り、金曜日は見龍塾。今回は伊王島での開催ということでした。先ほど話にも出た、田崎パパや私の父もこの塾のメンバーで、臥竜塾の兄弟塾のようなものでしょうか。森口先生はこの塾の雰囲気が大好きなようで、毎回写真付きで報告をしてくれます。今回は、見守る保育や塾長がやっていきたいことを話したそうです。というのは、指針に沿った保育ということは大前提であって、長崎のGT園では、指針には足りない部分で見守る保育の特徴の1つである、「集団の力」を引き出すような保育を展開して欲しいという話だったようです。

GT長崎2日目は、公開保育。今回の公開保育は、長崎GT園の最古参「かき道ピノキオ保育園」とその姉妹園の「愛宕保育園」だったそうです。新宿せいが保育園の1年目からの職員は、研修旅行でお世話になったそうですが、私も含めて若いメンバーは知らない園でした。また、愛宕保育園は園舎の建て替えをしたそうで、それのお披露目も兼ねていたのでしょう。

見学した森口先生の感想は、やはり最古参だからか、環境はとても充実してたそうです。特に、今年、科学の実験などを子供たちとやってる森口先生が興味を持ったのが、「学びの部屋」という文字数科学に特化した小さいお部屋だそうです。子供達も集中して、文字数の経験ができるようです。それと、森口先生が「めっちゃ登れるやつ」と独自の表現で連呼し、興奮していたのですが、室内にアスレッチック遊具があるそうです。

姉妹園の愛宕保育園は、建て替えたということで、白を基調としたモダンで綺麗な建物だったそうです。ここには、「めっちゃ登れる」遊具はなかったようですが、やはり環境はとても充実していたということでした。

3日目は、毎回400人ほど集まる講演日です。午前中は、昨年行った韓国報告。そして、午後1発目は森口先生のドイツ報告です。森口先生の感想は、今までのドイツ報告で一番やりやすかったということでした。私もGT長崎で話をして思うのですが、反応がとにかく良い!(笑)笑って欲しいところで、必ず笑ってくれるし、ここ伝えたいところというところで、頷きがとても多いのです。しかし、今回は塾長の韓国報告で、写真を出しただけで笑いが起きたそうです。塾長も「何が面白かったんですか?」と聞いてしますほど。反応が良すぎるとこんなこともあるんですね。

そして、ドイツ報告が終わると、塾長の講演に戻ります。今回はGT長崎が2017年の出張始めということで、最新の話をしたそうです。

ここまで、田崎先生の面白エピソードからGT長崎の話をしてきましたが、実は今回の臥竜塾には、お客さんが2名いらっしゃっていました。足立区の恵YOU保育園の先生方です。そのうちの1名はGT長崎にも参加されており、GT長崎の話をしながら、少し感想も頂いていました。では、お2人のご紹介をしましょう!

1人目は、植松先生です。歳は24歳で、大学を卒業し、信用金庫に勤めていたそうですが、昨年10月末に退社し、そのまま11月1日から恵YOU保育園に就職したそうです。というのも、実は恵YOU保育園のHPには代表者として載っていますが、植松先生の息子さんなのです。学生時代もいつかは保育園を継ぐだろうなとは思っていたそうですが、お母さんからすぐには継がせないが、継ぎたいと思ったら、継いでくれと言われていたようです。就職するに当たって、信用金庫を選んだきっかけは、営業でいろんな会社の社長さんと関わりがあるそうです。そこで、色んな話を聞くことで、経営者の立場の考え方が分かるし、将来保育園を経営するときに役に立ちそうだと思ったとおっしゃってました。しかし、1年半ほど働いて、秋葉原で営業をしていたある日、お母さんから、すぐにでも保育園に戻ってきて欲しいと電話があり、辞めて就職したそうです。乳幼児教育も初めてなので、就職してからは、研修三昧。いろんな研修に参加して、学んでいる途中だそうですが、見守る保育しか知らないということでした。これは、新卒で新宿せいが保育園に就職した私もそうですが、せいがの保育しか知りません。他の保育を知ることは勉強になるかもしれませんが、塾長の話を聞き、この保育が子どもたちのためには1番良いと信じているので、まずは、見守る保育だけをしっかりと学ぶと良いような気がします。

2人目は、若井先生です。若井先生は、今年の臥竜塾セミナーに参加されてる先生で、歳は33歳、塾生だと柿崎先生と同じ歳だということがわかりました。神戸生まれの埼玉育ち、また神戸に戻り、オーストラリアへ留学。大学はニュージーランドとインターナショナルな先生です。ずっとテニスをやっていたそうですが、大学でアルティメットというスポーツに出会います。アルティメットとは、簡単に言うと、アメリカンフットボールのフリスビー版と言いましょうか。そして、この若井先生はアルティメットの日本代表に選ばれたことのある先生です。

日本に戻ってきて、ある保育園の英語講師として働いていたそうですが、これはしっかり保育士の資格を取って働きたいと思ったそうで、養成校に通います。そこで、植松先生(母)と出会い、恵YOU保育園に就職することになったそうです。

時間がなくなってきたので、塾生1人を指名し、話を聞くということになりました。若井先生が、同じ歳ということで、柿崎先生を指名。柿崎先生が、調理師を目指したきっかけや、新宿せいがへ就職した経緯、塾長と遅刻を減らすためにやった取り組みなどをお話しました。これについては、以前にもブログに書かれていたと思いますので、省略させていただきます。

ここからは私、西村個人の意見です。

 臥竜塾で、勉強会をしていると言うと、堅いイメージを持たれる方が多いのですが、報告を見ると分かるともいますが、意外と柔らかいです。(笑)塾長から、レクチャーがあって勉強すると言うより、塾長の生き方や考え方を感じ取ると言いますか、同じ空間でご飯食べたり、何かを見て感想を言い合ったりすることで、学ぶものがあるという感じだと思います。だからこそ、色んなアイデアが生まれたり、楽しいことを一緒に考えられたり、お互いのことが分かって、一体感が生まれるんだと思います。この前の龍踊りにそれが現れていたような気がします。臥竜塾に参加された先生方にはこのような雰囲気を味わって欲しいと私は思っています。堅い勉強も大切かもしれませんが、保育には無駄な経験はないんだということ。何でも保育に繋がるということを。

とは言っても、塾長の意志を受け継ぐ塾生ですので、しっかりとレクチャーを受けるときは受けますし、怒られる回もあります。まぁそこは「めりはり」と言うことで。(笑)

最後にメニューの紹介です。以前見学にいらっしゃった熊本の城山幼稚園の豊田先生からいただいた、熊本ラーメンです。

IMG_0348IMG_0357

それと、たまたま高田馬場のビックボックスで九州物産展が開催されていたので、熊本の高菜を使った高菜チャーハン。

IMG_0350

長崎土産のイワシのかまぼこ。

IMG_0352

いか明太詰。

IMG_0355

西村 宗玲

ようこそ、臥竜塾へ!」への1件のフィードバック

  1.  何とも盛り沢山な報告ですね。西村先生の思いが伝わります。GT長崎の皆様の熱量を改めて感じるところで、いつも報告を聞くばかりではありますが、いつかその地に訪れて雰囲気に触れてみたいと思ってしまいます。植松先生、若井先生の参加もとても印象的でした。またぜひご一緒したいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です