新年の抱負

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新年あけましておめでとうございます。

昨年は自分の中で大きな転機を迎える年でした。それに応じて、責任も多く感じる年でした。そんな中、生臥竜塾ブログが始まり、自分が発信するということがこれほど難しいことなのかと常々感じています。

実際、臥竜塾のみんなとは離れていますが、このブログがあることで、常に原点に返る気になります。その反面、離れている分、自分の発信していることが、このブログの意図と離れてはいないかと思うこともしばしばあります。

とはいえ、このブログに呼んでくれた塾頭の藤森先生を始め、臥竜塾生の方々には本当に感謝ばかりが出てきます。離れてはいますが、外部とはいえ、塾生であるといことを誇りに思い、今後も保育を考えていきたいと思います。

最後に、いつもコメントをいただいている方、見てくださっている皆様、いつもありがとうございます。コメントにはとても励まされ、元気をもらっています。こうやって、保育を考える仲間がいるというのはとても良いことだと感じています。今後ともよろしくお願いします。

遅くなりましたが、新年のご挨拶とさせていただきます。

(投稿者 邨橋智樹)

新年の抱負」への2件のフィードバック

  1. 初のコメントです。
    あけましておめでとうございます。
    私も常に保育のことを考えつつも、どこかでずれているんじゃないか?と思うことがよくあります。それを支えてくださるのは私の身近な仲間たちではないかなと思っています。私は、私自身を信じ、仲間のことを信じ、目の前の子どもと真心を持って接していきたいと思います。
    今年の目標でもあるのですが、いつも初心を忘れず、向上心を持ちながら楽しい保育を目指していこうと思います。お互い、頑張りましょう!

  2.  「このブログがあることで、常に原点に返る気になります。」本当にそう思います。原点、現在地がわかるからこそ歩みに確信がもてるものですね。先生に会いたくなりました。

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