1/14現地塾

このエントリーをはてなブックマークに追加

おはようございます。こんにちは。こんばんは。塾生の廣田です。2026年最初の報告となります。今年も日々の学びを塾生の皆さんと共有し話し合い、さらに保育を深めていきたいと思います。子どもたちだけでなく、「今日の臥竜塾」の場でも、学びや経験を還元できることができたら、塾生冥利に尽きる思いです。時間は経過してしまいましたが、改めまして今年もよろしくお願いいたします!

さて今回は、新年を迎え、今年最初の現地での臥竜塾でした。

今回は1/19,1/20に行われました、リーダー研修で行うディスカッションに向けて、塾生で“プレディスカッション”を行いました。

「藤森メソッドを職員に浸透させるには?」というテーマに対して、塾生で考えたことを出し合い、付箋に書くことで可視化して議論が進められるようにしました。

このような大きな紙を用いて進めていきました

この大きなテーマを考える前にまず、「藤森メソッドの浸透を妨げているものは?」という視点から考え、各々感じていることを書き出してみました。

順に出し合って、内容について一言説明していきます

そして挙がった内容をグルーピングしてみることで、抽象的な視点でその課題について考えられるようにしたところ、このようなグループ分けとなりました。

こうして保育で出てきた考えや悩みなどを言語化することで、段々頭の中が整理されていく感覚になります。アウトプット、重要ですね。

次に、課題とは逆に(見守る保育の視点で)「うまくいった!」と感じられるような場面を挙げてみることに。

課題を考えていたからか、ポジティブな側面もスイスイ出てきて、塾生のペンの動きも良くなってきました。笑

ここで挙がった内容は青色の付箋で記載されています。

出し切った後、先ほどグループ化したところに、話し合いながら当てはまる内容を貼っていきました。

するとこのようなグループ分けとなりました。

青い紙(ポジティブ要素)もグルーピング

画像を見ていただくとわかるように、青い付箋(ポジティブ)が少ないグループが「ゆとりグループ」だということに気がつきました。

そこで次は、「ではどうしたらゆとりがもてる?」と、ポジティブな内容が少なかった、改善の余地がありそうなグループに焦点を当てて考えることに。

出てきた内容は黄色い付箋で書き出しています。

「ゆとり」が生まれるには?について考えたものを黄色い付箋に書いています

ここで出た内容が、「藤森メソッドを浸透させること」に繋がるかもしれないということで、黄色い付箋の項目を一つひとつ考えてみました。

この項目での大きな共通点としては、「人間関係」「職員同士のコミュニケーション」があるという気づきを得ました。

人との関わりが主となるこの仕事。やはりこの人的環境を良くすることは、心の余裕をもたせ、質の高い保育に繋がっていくのかもしれません。

最後に、黄色い付箋で挙がった項目から、「実際に明日から取り組みたいこと」をアクションプランとして1人ひとつ選択しました。

僕は「(人に)パスをする」というアクションを選びました

選んだ項目を紙の下に書いて、ディスカッションは終了となります。

プレディスカッションでしたが、塾生にとっても貴重な言語化の場となり、他の職員が感じていることを知ることのできる機会となりました。

率直に私自身、この機会を得れてよかったと思っています。

ぜひ塾生だけでなく、クラスや園全体でも行えると、チームワークの向上に繋がるのではないかと感じました。

ディスカッション後の塾では、いただいた「赤てん」を夕食として頬張りながら、その他の議論もしました。

盛りだくさんになってしまうので、そちらの内容は割愛させていただきますが、今回の内容を見て、明日からのアクションに繋がるキッカケとなれば塾生共々、嬉しく思います。

ここまでご精読いただきありがとうございました!また次回もお楽しみに。

報告者:廣田

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です