先月31日、雑巾掛けをしようと広がった部屋を見て、
「皆で大きなかぼちゃの絵が描きたい」とのことで、
どう描き始めるのでしょう。
子どもたちで話し合い、
ブログ『臥竜塾』2012年12月28日『おたのしみ会の考察19』の中でこう書かれています。
おたのしみ会で用いる装飾たちを子どもたちと作っていけたらと思いました。
(報告 加藤)
先月31日、雑巾掛けをしようと広がった部屋を見て、
「皆で大きなかぼちゃの絵が描きたい」とのことで、
どう描き始めるのでしょう。
子どもたちで話し合い、
ブログ『臥竜塾』2012年12月28日『おたのしみ会の考察19』の中でこう書かれています。
おたのしみ会で用いる装飾たちを子どもたちと作っていけたらと思いました。
(報告 加藤)
日々の保育の中で子どもたちの「こんなことをしてみたい」という声をかなえてあげることは、難しいことだと感じてしまいがちです。公園にクレヨンと模造紙を持っていき、子どもが好きなように描かせてあげるというのは、子どもからすると楽しくてしょうがないと思います。K.Kさんのように子どもの姿から、柔軟に保育をしていくには、そういったアイデアが生まれることや、それを形にすることができる周りの先生方のチーム力がなければいけないと思います。日々の保育でこのような体験をできる子どもたちは、きっと学びも多く、やりたいことができる喜びから満足感を感じていることでしょう。
子どもの最善の利益のために、こうした柔軟さや新しいアイデアを形にできる職員間のチームワークを高めていけたらなと思いました。
tankobu さんへ
コメントありがとうございます。
今年度のチームの先生方には感謝しかありません。
来年度もまた素晴らしいチームに恵まれて、今から本当に楽しみです。
沢山共有させて下さいね。