4月30日塾報告

このエントリーをはてなブックマークに追加

新年度が始まり、水田康貴(みずたこうき)先生が新しい塾生として仲間入りしました!

よろしくお願いします!

今日はそんな水田先生のことを深掘りしていきたいと思います。

水田君は長崎出身で、なんと外部臥竜塾の宗先生と同じ中学校だったそうです。

先輩後輩ですね!

そして、水田先生も生徒会長をやり、宗先生も生徒会長をしていたそうです。

まさかの偶然が重なりました!

好きな食べ物は、町中華のチャーハンや餃子が好きで、餃子のタレについてみんなで盛り上がりました。

大学時代はバンドをしており、ギターやピアノ、キーボードが弾けるそうで、今後の保育が楽しみですね!

さて、そんな水田先生から見た塾生の第一印象について聞きました。

たすく先生、「フィジカルが強そう、体幹が強そう」

森口先生は、「いつも明るけど、一人になったら反省会をしてそう」

佐野先生は、「木工が好きそう」

小林先生は、「めっちゃ真面目そう、スーパー真面目」

中村先生は、「愛妻家っぽい、ペットをを大事にしてそう、動物に優しそう」

廣田先生は、「かっこいい、イケメン、だけど悪い友だちがいそう・・・」

伊藤あきと先生は、「気さくに話しかけてくれた、サッカーの下平批判がすごい」

伊藤カレラ先生は、「マカロニえんぴつのボーカルに似てる」

平井先生は、「ジャグリングが上手」

本多先生は、「年齢不詳な顔をしている。爽やかで若いイメージ」

柿崎先生は、「あまりいない人(調理にいることに気づいた)」

最後に、水田先生から「実際に新宿せいが子ども園で働いたことで、これまでの父が話してくれていたことや考えはここに繋がっていることに気がつき、実家の園の変遷を感じることができました。」とのことです。

 

そんな水田先生は雑貨が大好きで、以前、おしゃれな部屋として紹介されたこともあるらしいです!今後の成長が楽しみな水田先生です!

次は伊藤カレラ先生の畔上りんご園さんの出張報告がありました。

向かう途中に山手線が工事で使えないとのことで、様々な交通手段を考えたそうで、

保育も1つの方法にこだわらずに、状況に合わせて進められたらいいと藤森先生からアドバイスをいただいたそうです。

さて、講演では、「AIが発展していく中で子どもたちにはどんなことが必要か?」ということで、

・実行機能

・対話する能力

・他と協力する能力

を中心に話されたそうです。

カレラ先生は、助手としてついて行くことで、保育以外にも社会人としての振る舞いを考えたり、質問に対して自分なりに考えられるように日々の保育の目的や自分のクラスのことについて追求していきたいとのことでした。

これからのカレラ先生のさらなる成長が楽しみです!

カレラ先生の話を聞き、ついつい忙しさのあまりに自分の保育を見直していなかったと気がつきました。一つ一つの自分の行動に対して、説明ができるようにしていきたいと改めて思いました。こうしてみんなの話を聞くことで自分の学びにつながる塾という存在がありがたいです!

(報告)佐野

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です