Blue floor philosophy episode 21『ドイツ報告13』より

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森口先生に見せてもらったドイツの写真の中から、文字の部屋の取り組みを真似してみています。

これは「い」を作ってくれています

これは「い」を作ってくれています

「『う』の下の方って、反対から読むと『し』に見えるね」

「『う』の下の方って、反対から読むと『し』に見えるね」

子どもたちそんな発見をしながら、

少しずつ増えていっています。

少しずつ増えていっています。

平仮名が終わったら、片仮名を展開させていく予定です。

ブログ『臥竜塾』2018年6月28日『ドイツ報告13』の中でこう書かれています。(太字をクリックすると塾長藤森先生のブログ『臥竜塾』にとび、この回の全文を読むことができます。)

「日本では保育所保育指針が今年から実施されていますが、その中で実際に取り組みにくいものに「文字・数・科学」があります。」

真似て、学んでいきたいと思います。

(報告者 加藤恭平)

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