森口先生に見せてもらったドイツの写真の中から、文字の部屋の取り組みを真似してみています。
子どもたちそんな発見をしながら、
平仮名が終わったら、片仮名を展開させていく予定です。
ブログ『臥竜塾』2018年6月28日『ドイツ報告13』の中でこう書かれています。(太字をクリックすると塾長藤森先生のブログ『臥竜塾』にとび、この回の全文を読むことができます。)
「日本では保育所保育指針が今年から実施されていますが、その中で実際に取り組みにくいものに「文字・数・科学」があります。」
真似て、学んでいきたいと思います。
(報告者 加藤恭平)