豆まきの日の楽しみは、豆をまいておしまいではないのです。
①まずは、その日の給食です♪
とても楽しくて美味しかったです♪
②そして、その日のおやつはなんと♪
みんな美味しそうに南南東を向いて(笑)食べていました♪
③そして、毎年とても素敵だなぁと思うのですが、
お家でもできるように、との配慮です。素晴らしいです本当に。
次の日のノートには、お家で豆まきをした、という話題でいっぱいになります。
伝統の伝承が、このように成されています。少しの工夫、ちょっとのアイディアが光る新宿せいが保育園の節分です♪
(報告者 加藤恭平)
オニライス、いいですね!自分で盛り付けて顔を完成させることができるというのもまた魅力的です!きっと、子どもたちは楽しいでしょうね。おやつも恵方巻きということで、行事を通して1日を楽しむことができますね。そして、升もいいですね。節分の製作といえば鬼面を思い浮かべますが、升を作って持ち帰ることで、帰ってからの節分にも繋がっていくのですね!目からウロコでした!子どもたちが鬼にならなくても、豆をまいて邪鬼を払うということも大切ですね。