お手伝い保育ですいすい組(5歳児クラス)が来てくれました。
ピンクの服の子の声を受け、
13年目に入られました塾長が毎日欠かさず更新されています『臥竜塾』ブログ2017年10月5日『社会集団と脳の進化』の中でこう書かれています。(太字をクリックすると塾長のブログ『臥竜塾』にとび、この回のブログの全文を読むことができます。)
この動画に至るまでの朝から、この白い服の子のお友だちへの距離感、小さい子への関わり方にとても興味を持って見ていました。相手の言葉に応じて自分の対応を変える、その思いやりある姿勢に、このまま動画を撮り続けてみようと思いました。
この子はこれから1歳児クラスの子どもたちをどのように援助するのでしょうか。
そして思いがけず、子ども社会の育みとも思える場面に立ち会うことができました。
(報告者 加藤恭平)