新メンバー加入!!

6月5日の塾報告です。

今回は現地での開催となりました。

そして、6月より新たに塾生が入ることになりました!

伊藤カレラ先生です!塾生に「伊藤」が二人になりましたw

伊藤先生は昨年まで他業種で仕事をされていましたが、

ご実家が保育園ということもあり、いつかは実家に戻る覚悟は心の隅にあったそうですが、

人生経験として、実家に戻る前に会社勤めをしてみたい!ということで、一般企業に就職をされたとのことです。

そこで約1年間、お仕事をされたのち、新宿せいが子ども園に就職し、「藤森メソッド」を学ぶ事になりました。

前職は都内の某高級スーパーでお仕事をされ、超多忙な日々を過ごされていて、

当時の話を聞き、私たちの職場環境と全く違うので、なかなか衝撃を受けました💦

さて、新しいメンバーが入ると、決まって塾生から質問攻めの会を開催するので、

伊藤先生に対しそれぞれ質問をしましたので、紹介できる範囲内でご紹介させていただきます。

Q好きな音楽のジャンル

→古めの曲!「2時間だけのバカンス」

年齢が若いのに、古い曲が好きなようですw

Qストレス発散方法

→ランニング!!結構長い距離を走って、最後の最後でダッシュをして追い込む!

 結構、自分を追い込むタイプのようです。

Q1番好きな漫画

→「呪術廻戦」「ワンピース」「ハイキュー」

  現代っ子ですねw

Q父親の好きなところ

→料理がとても上手!!3日かけて作るカレーorビーフシチュー

 父の姿は偉大ですねー。3日かけて作りながら、最終的にどちらかを決めるとのこと。3日もかけたら、どちらも絶対に美味しいに間違いないですね!

Q休日の過ごし方

→美術館巡り!六本木の「21_21」

 やはり美大出身ということで、美術館には興味があるようです。

Qサッカーのポジション

→足が速く体力があった方なので、サイドバックでした!

 サッカーはどうやら高校からスタートしたそうですが、足が早く、体力があるので、サイドバックで起用されていたようです!長友タイプですねw

Q好きな本、作家

→湊かなえ

ちょっと、この分野は私は苦手なので、ノーコメントで💦

Q名前で得たメリット、デメリット

→覚えてくれるのが早い!(メリット)

 女性やハーフと勘違いされやすい(デメリット)

車の名前が由来のようですw

Q川越の好きなところ

→街並み

Q好きな映画

→「バットマン」「ジョーカー」「バイオハザード」

Q新宿せいがで就職してみて

→まだ、数日ですが、とにかく大変です💦

 前職との大変さを聞いたところ、乳幼児施設はまた違う大変さがあります・・・と言われました。

Q子どもは好きですか?

→今は考え中です。ただ、人が変化(成長)していく姿を見るのは好きです

 その感覚はとても大切ですね!0歳児クラスから入園し、卒園するまでの6年間で、子どもたちが、どのように発達していくのかを見れるのは、カレラ先生にとっては、とても面白いかもしれません。

と、そんな伊藤先生です!

今後ともよろしくお願いします!!

(塾報告 山下祐)

5/29 塾報告

おはようございます。こんにちは。こんばんは。塾生の廣田です。5月29日の塾報告をさせていただきます。

この日はまず、今年度初の塾セミナーの日でした。塾生の小林先生による「子ども主体」をテーマにした発表が行われました。

塾セミナー開始直前の様子

小林氏の発表した内容で印象に強く残った内容を少し共有したいと思います。

“子ども主体の保育を行うための基盤として、藤森先生の提唱する「見守る保育の三省」があると話します。真心をもって、子どもの存在を丸ごと信じ、行動や活動を見守る、この意識がまず、子ども主体の保育を生むのではないか。つまり藤森メソッドは、子ども主体を実現するための保育なのだと。”

この三省に詰まっているという見方が私自身大変勉強になりました。日々の保育で子ども主体の意識を忘れぬために、振り返るために、三省を思い出すようにしたいと思います。

他の塾生も駆けつけて、小林先生にエールを送っていました

それでは、ここから塾の報告をさせていただきます。この日はオンライン(ZOOM)で行われました。

初めに、児童福祉施設における、マニュアルの話になりました。

マニュアルといっても、国、市区町村などから定められているものではなく、園独自で設けているマニュアルはどんなものがあるかという話でした。

実際にこの日の塾の少し前に、散歩に行く際の注意点、歩き方などの研修がありました。そこでは、1番の先生が先頭を歩き、ペースを調節しながら歩いていく。2番は1番の直ぐそばにつき、いつでもフォローができる状態にしておく。3番以降で、横断歩道での誘導や安全確認を行う。などの話がありました。

これもマニュアルの一つですよね。このマニュアル化をした経緯として、なにより「安全面の確保」があるのではないでしょうか。

多くの商品を買った際についてくるマニュアルですが、マニュアルというのは、使い方を守ってもらい、事故を未然に防ぐものだと思います。

園でのマニュアルも同じですよね。藤森先生も言うように、以前に危険なことがあったから、危険そうな箇所があるから、マニュアルを作るのです。危険を繰り返さないように。

では、すべてマニュアル通りに動くべきなのかといったら、そうではないでしょう。状況に応じて行動を変えたりする、応用力も大切だと思います。

そのために、チームでの協力は必要不可欠ですね。思考の共有のためにも、こまめに声を掛けあうことを私自身大切にしています。

「言わなくてもわかる関係などない。常に伝えろ。」サッカー日本代表の本田圭佑選手の言葉ですね。

話は藤森先生が教員時代に大切にしていたことの話へ。ある時、日記のコメントをなぜ書いてくれないんだと、保護者から言われたそうです。

その日記のコメントというのは、業務として書いているわけです。つまり、昼の休憩時などに書いたとしても全生徒分書ききれるわけありませんから、授業中に書いたりすることもあるでしょう。では、その書いている間は、子どもから目を離していることになります。藤森先生は、“子どもから目を離して親の要望に応え、日記を書く”ことよりも“目の前の子どもをしっかり見る”ことを選んだそうです。

教員時代の先生からも、今の見守る保育の大本の部分が見えるような気がします。日々保育をしていて、子どもたちを見ながら連絡帳の記載をする時がありますが、先生の話を聞いて、子どもを見る時間を大切にしたいと考えが改まりました。

そして、連絡帳で子どもの様子を伝えるだけでなく、保護者の方とお会いした時に、様子や育ちを直接お伝えすること、顔を合わせて話すことに重きを置きたいと思った次第です。

他にも議題は上がり、現在は廃盤となっている『こくごのはじまり』『さんすうのはじまり』のリメイクverを出そうという話に。

廃盤になってしまっているため、手元にないという先生も多いのではないでしょうか。

小学校で学ぶ算数や国語の教科書に沿って、乳幼児保育での実践に落とし込んだ内容が書かれています。今年はテーマが「数」ということもあり、新宿せいがでの夕涼み会も『さんすうのはじまり』を参考にして、内容が考えられています。

ここで“ちょこっと豆知識”の時間です。『さんすうのはじまり』がカラーなのに対して、『こくごのはじまり』がモノクロなのは、「表情」がわかりやすくするためだそうです。

藤森先生が出してきた本には、細部にわたって、こだわりが詰められています。

最後に、”学びがあるだけでなく、実際に行動に移してもらうための研修方法”はどういったものかという議題になりました。

そこで、現在茨城県の園で園長を務めている小松崎先生から「主体性をもって聞いてもらうためには、アクティビティがあったほうが良い。そこで参加者の抱いている課題や目的を引き出して、そこにフォーカスして話すことができたらよいのではないか。」

続けて「“正解なんてない”という言葉は、時には困ることもあると思う。だから“最適解はある”と伝えるようにしている。この子の発達、性格、状況、このおもちゃなら、こういう考えが出てくるよね、と話すようにしている。」という話がありました。

私自身、研修や先輩保育者との話の際に出てくる「正解はない」という言葉に悩んだことがあります。

人というのは、具体的なことに対しては行動に移しやすいですが、抽象的なことになると、行動しなくなる傾向にあります。なので「正解はないが最適解はある」という伝え方は、聞いている人に具体的な行動を伝えることができ、アクションを起こしやすくなる気がします。

「正解はない」と言いつつも、理論や発達過程にあてはめすぎて、考えが窮屈になってしまうことは避けたいと日々保育をしていて感じます。

藤森先生からのご提案では、実際の保育室を想定して、あなたならどう家具を配置して環境を作る?というアクティビティを教えていただきました。

子どもの動きを想定して、導線や遊びに夢中になれる環境を考える、良いきっかけになると思いますので、ぜひともやってみたいと思います。

今回の塾も多岐にわたって学びがあり、考える機会をいただきました。また次回の塾報告もお楽しみに。

ここまでご精読ありがとうございました!それでは失礼します。

報告者:廣田

5月20日塾報告

5月20日(月)の塾報告です。

今回は普段とは違い月曜日に現地開催となりました。

というのも、この日は次世代セミナーというものが塾の前に行われており、元せいが職員の臥竜塾生の先生方も多く新宿せいがこども園に来られていました。

懇親会な様子です。

この日は高田馬場にあるイタリアンレストランのEnさんのお料理でした。

懇親会の後は今回お料理を提供してくださったEnさんのシェフである鳥海さんの食に関するお話を聞かせていただきました。

鳥海さんは自然栽培や有機栽培のものを中心に使ったレストランを高田馬場でされています。

以前は、イタリアのミシュラン一つ星レストランで4年間セコンドシェフとしてやられてました。

全て自然栽培やオーガニックのものを使ったお料理を作られていたそうです。

山に行ったり自分たちの畑で作った無農薬のものも使われてたそうです。

話は野菜の選び方について、普段野菜を買う際、値段の安いものや形のいいものから選びがちですが、今スーパーで売られている種は種子消毒がされてたり農薬がかかっているものを栽培しているそうです。

理由としては発育が早く、どんどん出荷でき、売り上げが上がるからこのようなものを使っているそうです。

左が種子消毒された種で、左がされていない種です。

よく見る種のピンク色は農薬だそうです

主に種は『F1種』というものが使われており、これは作られた種です。

もう一つが『固定種』です。固定種は自らその種を花や実から取ったりするものです。

F1種から育った野菜から取った種を植えても再生しないとのことです。つまり1度しかしっかり育ちません。

なので、持続可能な種は固定種で味はいいですが、育ちがバラバラなのでなかなか綺麗に見えず、一般のスーパーとかには売られてないそうです。

なので、F1種の野菜を選ぶことが一般的だそうです。

また、国産の野菜と書いてあっても種は外国産のものがあったりし、日本の種は少ないそうです。

また、話は食材の遺伝子組み換えについてで、「遺伝子組み換えと聞くとなんとなく悪いんじゃないかと考えると思うですけど、今は遺伝子組み換えの表示はしなくてもいいというものが出てきており、消費者はわからなくなってきている」

「例えば、野菜を作るのに豚の遺伝子を入れたり、全く違う遺伝子を野菜に入れていくというのが遺伝子組み換えで、全く違う遺伝子を入れることで乾燥に強かったり味のいい品種を作ったりしている」

遺伝子組み換えは世界的に見ると減ってきていますが、日本は増えていっているそうです。

外国では法律で禁止されている農薬を日本ではホームセンターなどで買えたりし、使えたりするとのことです。

これらのことを自分で知識として入れて自分で判断して自分で生活していかないと危険だと鳥海さんはお話ししてくれました。

その辺に売っているからと信用せずに自分で見て聞いて判断していくことが生活していくことが体にとって大切になります。

この写真は、あるマッシュポテトの原材料などが記入されている部分の写真で、

ここにある、遺伝子組み換え不分別とは、混入が5%を超えているもの。

遺伝子組み換えが全部だと遺伝子組み換えと記入されているとのことです。

どちらにしても遺伝子組み換えと記入があるものは極力食べない方がいいとのことです。

また原材料名の斜線部以降は添加物の表示となっています。

その添加物の表紙の少ないものを買うことから始めるといいとのことでした。

同じ食材でも商品の裏などにある原材料名の斜線以降にある添加物の少ない方を選ぶなど少しずつ始めていけばいいとのことでした。

「食に関して知識を増やしていくことが子どもたちのためにもなるし、自分自身の健康や将来のためになり、自分の身は自分で守っていかないといけません。

情報源はYouTubeやSNSや本などで情報を入れていくしかないとのことです。

自分で見つけにいかないと見つけられないので、関心を持って調べていくことが大事になります。

私自身も今までとにかく安い食材をと思っていましたが、食事は毎日するものだからこそ、買う際に表紙も見たり、ちょっとでも体にいいものを選んだりと少しずつやっていくことが将来の自分や子どもたちのために大事になると感じました。

他にも食に関する様々なお話しをしてくださりました。

鳥海さん美味しいお料理とお話しありがとうございました。

最後に、この日臥竜塾生全員で撮った写真を共有して塾報告とさせていただきます。

報告者伊藤

5月1日の塾報告

サワッディー・クラップ!
塾生の小林です。

今回は5月1日に行われた塾の様子について報告させていただきます。
この日はZOOMでの塾となりました。

楽しい雑談やそれぞれの近況報告など、いろいろな話題に花が咲いておりましたが
私が最も印象に残ったのはチームについてのお話です。

特に森口先生からあった「チーム保育におけるコミュニケーションの重要性」は膝を打つ思いでしたので少し紹介させていただきたく思います。

「クラスの保育者が集まってしっかりと情報共有したり、それについて話し合ったりすることはとても大切である」という話を佐野先生と私がした後に、下記のようなお話を森口先生はされておりました(小林による要約)。
 
集団で子どもを見るためには、職員同士で声をかけあったり、コミュニケーションをとれたりできるということが大切であり、それが保育者の質を考える上で重要なのではと最近思っている。
他の先生の意見をちゃんと聴けて、チームをみんなで進めるためにどうすればいいか考えられる人が素晴らしいと思う。みんなの合意点を見つけていくという姿勢が大切だ。そういう姿、こういう風にコラボレーションしていくのだということを子どもたちに見せていくべきではないか。

私の要約ですがおおよそこのようなことを仰っていました。
私が最も肝要であると感じたのは「その姿を子どもたちに見せていく」という部分です。保育を通じて、保育者の人格というものは子どもへ確実に伝わるものと思います。また大人が思っている以上に子どもたちは大人をよく見ており、その関係性すらも理解しているように思います。
これからの学校教育においては、協働的な学びや対話的な学びが益々重要になっています。その中で我々保育者はしっかりと子どもたちに、密にコミュニケーションをとりながらチームで協力し合っている姿を、保育の中で見せていくべきなのだと改めて思いました。

報告は以上です。
コップンクラップ!
サワッディー!
(報告者 小林)


5月15日塾報告

大変遅くなって申し訳ありません。

5月15日の塾報告です。

この日は現地開催です。

はじめに、新宿せいが子ども園の園庭の話になりました。

新宿せいが子ども園のすぐ近くに、自然溢れる「おとめ山公園」があります。

そこはまさに園庭と言っていいほど、散歩で利用してる公園です。

ちなみに、「おとめ山公園」は落合崖線に残された斜面緑地で、江戸時代におとめ山公園敷地周辺は、将軍家の鷹猟や猪猟などの狩猟場だったそうです。

そんな自然溢れる公園を、主に散歩で頻繁に利用させていただいております。

散歩ではおとめ山公園に行くことが多いですが、保育をしていて、ちょっとした時に外に出たい時などに園庭を利用しています。

新宿せいが子ども園に勤務し3年目ですが、その園庭にどんな意図があるのか、恥ずかしながら、意識せずに利用していました。

園庭は、子どもたちが木の後ろにしゃがみ込めるように木が植えてあるそうです。

また、土場と砂場の2箇所設けられており、すぐに近くには水場があります。

コンパクトな園庭ですが、水場と砂場、滑り台などの遊具が揃っております。

夏になると園庭にプールを出して水遊びを楽しみます。

どんな意図があるのか、私自身もわからないことばかりで、学びが足りないと感じてしまいました。

また、さらに工夫ができる場所でもあり、今後、さらに発展していきたいです。

さて、園庭の話の後は、新年度が始まり約1ヶ月が経った塾生の感想を聞きました。

◆中村先生(5歳児担任)

「日々、子どもたちの成長を感じます。

いろいろな人たちにフォローしてもらいながら楽しくやれています。

子どもたちの行動やコミュニケーションを見て成長を実感しています。」

◆ひろた先生(1歳児担任)

「子ども同士で楽しんでいるところが多い。ちっち(0歳児クラス)の先生方に助けてもらいながら、全体で動けているように感じます。」

◆伊藤先生(1歳児担任)

「休む子が多かった。初めてリーダーをやったが難しさを感じました。何をやったら子どもたちがこっちを向いてくれるか、手探りでやっています。」

◆紘武先生(1歳児担任)

「初めてのリーダーが難しかったです。オタマトーンという楽器を買ってみました。子どもたちがこれで引きつけられたらと考えています。」

やはり、新しい環境で子どもたちと信頼関係を築いていく中で、子どもたちをどのように引きつけるのか悩むところでもあります。

そこでアイデアの宝庫でもある本多先生からのアドバイスは「大人も巻き込むくらいがいい」とのことです。

職員が楽しんでいると、やはり子どもたちも”どうしたんだろう?”と不思議と興味を持ち始めます。

保育をしていると、どうしても気を張りすぎだり、忙しさの中で余裕を忘れてしまう時があります。

しかし、その中でも保育を楽しむということは忘れずにいたいです。

(報告)佐野学

4月3日の塾報告

桜がとても綺麗でこの時期になると自転車に乗りたくなります。
新宿せいが子ども園から私の自宅まで18キロありますが自転車で行くと様々な桜が見られ、とても有意義な時間となります。いやいやいや、18キロて…
とつっこまれることもよくありますが、私としては自転車が趣味な分いい気分転換になります。特に綺麗だった桜がやはり、神田川沿の桜でした。


動画のスクリーンショットになりますが…
とても綺麗!!

さっ本題に入っていこうと思います。
4月始めの塾でしたのでまずは夕方会議についてです。新年度初め、当園では4月始めの週の夕方に変化があったかなど様子を17時以降に簡単に会議を行っています。新入園時について、子どもの様子、保護者の様子を共有したり、持ち上がりの担任から実際に上のクラスになった様子を含めてどんな様子であるのか、その様子から移行の時期にどんなことをしておいたらよかったかなどを共有したりして記録に残しておくことが目的となります。4月にやったら大変なこともあるため話ておくというのはとても重要なことと思います。バタつく中ですのでこんなことがあったと共有しておくことが次に繋がりますね。

佐野先生(佐野木工)からはおもちゃ美術館に出店するというお話が出ました!すごいですねー!!やはり、好きを極めるというのは本当に素晴らしく、佐野先生からはとても熱意を感じます。そんな姿を見るととても刺激を受けますね。

ここでちょっと久しぶりに行われた4月13日に行われたブラヘイジ(ブラタモリをもじっています)に行きました!
今回のスペシャルゲストとして長崎で活躍中の西村先生です!
長崎でもこういう企画をしたいということで企画してくださいました。
さすが元臥竜塾生、せいが職員ですのでなんら違和感なくプレゼンしてくださいました!!
今年のテーマが「数」ということもあり、都心の高層ビル群に着目して階数や人が何人分でこのビルなのかということを知るために東京駅八重洲口まで行き、ビルたちを眺めつつ、最初はビルの下にあるヤンマーを見学しました。

お米作りの歴史も学べました!
今は無人トラクターです!
よっ中村先生!
こういった装飾も参考になりますね!
虎ノ門ヒルズはとてもすごかったです!
ここで昼食を食べました。
麻布台ヒルズにも足を伸ばしました。
展望台の様子
こう見ると高層ビルばかりですね。

4月の初めから様々な学びをさせてもらい今年度に生かしていきたいと思います。
報告者 本多悠里

卒園式・・・

3月22日(金)の報告です

藤森先生の出張が水曜日と重なってしまったので、22日の金曜日にオンラインで開催させていただきました。

森口先生から江古田の森公園でタランチュラが出た!

という話しがありました。

実はその公園は私の自宅付近で、ちょうどその日の午前中に息子二人がサッカーの練習をしてきたところなので、ドキッ!としました。

詳しく聞くと、タランチュラの他にサソリ、ムカデなどの死骸が発見されたそうで、

虫かごも一緒に捨てられていたようですので、おそらく誰かしらが、飼育を放棄したのか、

死んでしまったので、捨てたのでしょう・・・

発見されたタランチュラも弱っていたようですが、それでも怖いですね・・・。

さて、そんな公園の話しから、ブラヘイジの話題になりました。

近日中に公開しようと思いますが、ひと足さきにこちらで・・・

ブラヘイジに関してはご存知の方もおられると思いますので、割愛しますw

(※藤森先生が休日に都内を歩き、都内の名所を巡るツアーです。ブラタモリみたいな感じです)

そんなブラヘイジをオープンにして、誰でも参加できるようにしようか?!

という話が出ているのです。

今までは新宿せいがの職員だけが参加していましたが、もっとオープンにして、

色々な人が参加できるようにしたらどうか?ということです。

よく、藤森先生が言われることですが、机上の上で考えることも大切ですが、

時には、外に出て、出歩くことで外の刺激から、新しい発想やアイディアが生まれるということです。

おそらくG Tメーリングリストで案内があるかもしれませんが、その時はぜひ、お時間ある方はご参加ください。

次の話題は年度末ということもあり、卒園式の話題です。

新宿せいが子ども園も3月16日にあり、無事に終えることができました。

卒園式はもちろん卒園児が主役です。

卒園児が将来の夢をみんなの前で発表する姿は毎年見ても素敵だなぁ・・・

と思って見ています。

卒園式の後は「卒園を祝う会(謝恩会)」が開催され、

再度、卒園児を保護者の皆様、職員とで思い出を振り返りながら、祝福しました。

そして、祝う会も無事に終了し、卒園児と保護者の方も帰られますが、

なかなか名残惜しく、お世話になった先生方と写真を撮ったり、挨拶をしています。

赤ちゃんの頃に入園してきた子どもたちが、すくすく成長し、

巣立っていく姿を保護者の方と一緒に共有できる・・・

本当に素晴らしい仕事だと改めて実感します。

卒園式でみんなの前で言った将来の夢。

夢を持ち続けていただき、夢に向かって、進んでいってほしいです。

(報告者 山下祐)

3月13日 塾報告

おはようございます、こんにちは、こんばんは。3月13日の塾報告をさせていただきます。今回は現地での開催でした。いつもの美味しいお弁当をいただきながら、話も進み、最初の話題は“刷り込み”についての話でした。

子どもというのは“刷り込み”の影響を大きく受けると藤森先生は話します。例として、車や性別などがあげられました。“車といえば普通車や軽自動車”などと、子どもが刷り込みを持つことは、新しい発明、アイデアが出てきづらくなってしまうことが懸念されるとのことでした。将来、空飛ぶ車を発明するような人は、刷り込みをもたない、自由な発想を持っている人なのかもしれませんね。

性別では、男だから力がなければいけない、女だから料理ができなければいけない、工事現場で働く人は男性、保育を女性の仕事、などと刷り込みを持つことが、大人になってから影響を大きく受けるという話がありました。

話を聞いていて、自分もいつのまにか刷り込みを持ってしまっていることがあるなと振り返りました。それこそ、工事現場で働いている人は男性で、なかでも屈強な体を持っていて、ダンディーな方というようなイメージがありました。しかし、女性でも力がある方、土木関係の仕事が好きな方なら、工事現場で働くこともあるでしょう。

チームで保育をしていて、チームの中に男性でピアノが上手な先生、女性で足が速い先生がいます。男性だから、女性だからなどと考えず、得意な人がそれをやればいい、まさにこれだと考えさせられる議題でした。

この後に、アメリカやドイツの園に、藤森先生が出張に行った際の写真を見て、環境を学びました。環境を見ていて印象的だったのが、緑の多さでした。どの園も、観葉植物やフェイクグリーンが多く置かれ、保育室が緑に包まれていました。

園の外には、池?と思うほどの大きなビオトープがあり、自然に関わる機会がとても多いようでした。

話題は変わり、森口先生の出張報告になりました。外部塾生の高橋先生が務める、茨城県の「ユーアイほいくえん」に、藤森先生の講演で行かれた時の内容でした。「ユーアイほいくえん」は、社会福祉法人ユーアイ村の園で、こちらの法人では保育事業だけでなく、高齢者支援、介護、障害福祉なども手掛けています。

「ユーアイほいくえん」の環境の一部です

ユーアイほいくえんでは、以前まではクラス別での保育を行っていましたが、高橋先生を筆頭に藤森メソッドを導入し、異年齢保育やゾーンを設けていったとのことでした。主に、0、1歳児クラス、幼児クラスの変革を行い、それらの環境を今回の塾で見させていただきました。

高橋先生を含め、職員皆さんの熱心な環境変革で、一年で大きく環境が変わりました。0、1歳児の環境では、発達に適した環境で過ごせるような環境づくりと、座ってじっくり遊び込めるような静のスペース、そして体を動かして遊ぶことのできる、動のスペースを設けたとのことでした。

幼児クラスでは、これまで各部屋に各クラス別で保育を行っていたところを、各部屋にゾーンを設け、自由に行き来できるようにしたそうです。子どもたちも、自由に遊びを選べる環境で過ごすことにより、集中して遊べるようになり、遊びにも意欲的になってきたそうです

環境を変えてきて、現在の課題としては、子ども同士の繋がりの薄さがあがりました。子ども同士の関わりを促す環境、声掛けを意識していきたいということでした。

今回の研修報告を聞いて、環境を大きく変えることの難しさを痛感しました。クラス別から異年齢クラスに変えたり、部屋の配置を変えたりするということは、子どもたちの生活を一変させるということになると思います。そうなると、職員全体での協力が不可欠ですよね。今までやってきたことを変えるということは、とても勇気がいることだと思いますし、職員同士での意思疎通も不可欠になると思います。子どもたちの育ちのために、試行錯誤してきた先生方に尊敬の念を抱きました。

報告は続き、次はコンサルティングで訪問している、名古屋にある園の話になりました。この日のコンサル報告では、午前中は環境を見て家具やゾーンの配置を考え、午後は森口先生、祐先生が実際に保育を行うという内容でした。

まずは午前の環境コンサルティングです。形として有るものは、園舎と部屋のみで、どのような家具や遊具を置くか、子どもたちが遊びやすい環境、生活しやすい導線はどのようなものか、細部まで試行錯誤して環境構成を行ったそうです。

コンサルティングの様子です

遊具一つ取っても、子ども同士の関わりを生み出しづらいもの、一人遊びが捗るものがあります。藤森メソッドを導入していくにあたって、子ども同士の関わりは大切にしていきたいところなので、その辺りも考えながらどのような遊具をどこに置くか、熟考しておりました。

実際に設けた、ごっこゾーンです

もちろん、安全面にも考慮する必要があるので、不必要な隙間であったり、子どもの目に入りづらいような段差などを作らないように配慮したと話します。

段差などをどう活用するか、実際に環境を見ながら考えていきます

子どもたちの様子を実際に見て環境を作っているわけではないので、これから環境の調整はもちろん必要になっていくが、危険ではないことはどんどん試してみて、合わなければまた環境を変えていく、この繰り返しが必要なので、子どもの姿に合わせて、環境構成を行ってきたいとのことでした。

続いて午後の部では、子どもたちに実際に関わり、遊び方やゾーンの説明、子どもの興味関心・遊びの意欲を引き出すような声かけをしながら、保育をしていきます。初めての環境に子どもたちも初めは戸惑っているようでしたが、森口先生が手や口を出すところを見極め、子どもに合わせて関わっていくことで、次第に子どもだけで自由に遊びを見つけたり、集中して遊び込んだりする姿に繋がっていきました。

午後の部の様子です

子どもたちが遊んでいる様子を塾生も見させていただきましたが、活き活きと興味や想像の赴くままに遊んでいる様子が見られ、ゾーンのような環境の大切さを改めて感じました。

これらの様子を、本園の保育者も見学し、子どもへの関わり方を学んだそうです。保育者からも「実際に藤森メッソドを実践している様子を見ることができて、イメージも湧き、実践する意欲が一層上がった」という声が上がったそうです。

この報告の中で印象的だったところが、ある質疑応答の内容でした。

保育者から、「これだけたくさんのおもちゃがあり、片付けはどのように行ったらよいか」という質問があがり、それに対して森口先生は「子どもたちが、その遊びに熱中できる環境が大切です。遊び込むことで、集中力や遊びへの意欲、興味を育んでいくので、初めのうちは片付けは二の次でいいかもしれませんね」と伝えたそうです。これは私の心にも響きました。ごちゃごちゃの部屋で、遊びに集中するというのは難しいかと思いますし、次使う人のためにも片付けは大事だと思います。しかし、なによりも大切なことは、遊びに没頭すること。遊びから子どもたちは様々なことを学んでいるからですよね。まさに、ゾーン体験の大切さを改めて考える機会になりました。

研修の報告を終え、塾の締めに塾生の昔の姿を見せ合うことになりました。笑

それぞれの学生時代の写真、社会人初期の時の写真などを見て、昔と今とのギャップがある先生、全然変わらない先生、本当に様々で、大盛り上がりでした!笑

藤森先生の幼少期のお姿は、とても凛々しく、鋭い眼差し、満ち溢れる男気を感じさせるお写真でした。

貴重な藤森先生の幼少期のお写真です!

今回の塾でも、他園の実践内容や一から環境を作っていくコンサル事業報告など、多くの刺激があり、日々の保育で試行錯誤を繰り返し、今よりより良い環境作りをしていきたいと思うものでした。明日からの保育にも熱が入ります!それでは、塾報告を終わりにします。次回の塾報告もお楽しみに。ご精読ありがとうございました!

報告者:廣田

新メンバー加入!

3月27日の報告です。

徐々に暖かくなりお花見日和!と思いきや、先日の土日は暖かいどころか暑かったですね。

そんな春を通り越し夏になりそうな新年度に、臥竜塾にも新たな熱いメンバーが1名入りました!

うどん県(香川)より平井大翔(ひらいひろと)君が今回から新加入したので、歓迎の意味を込めて今回の塾は開かれました。

ちなみに名前の由来は、「大きく羽ばたいてほしい」という思いを込めてとのことでした!

塾長より平井君はピアノが上手ということを聞いていたので、食事の前に披露してもらうことになりました。

弾いてくれたのはドラマ「コウノドリ」の曲でした。私はそのドラマを見ていなかったのですが、初めて聴いてもピアノは話の通りとても上手でドラマを観ていた本多先生は「そうそう!まさにこの曲!」と言ったあと、曲に合わせて舞を舞っていました(笑)

共演(笑)

食事をした後は塾メンバーの雰囲気を感じてもらったり、一人一人から平井君に質問をすることになりました。以下みんなからの質問と回答になります。

廣田Q、高校時代の部活は何部?

A、学校までの距離が遠かったため入っていませんでした。その代わり小1から続けているピアノに専念していました。それもあって学校の合唱コンクールなどでもピアノを弾いたりしていました

伊藤Q、好きなスイーツは?

A、一口サイズのチーズケーキがあるんですが、それが好きです。

佐野Q、兄弟はいる?

A8歳下の弟がいます。

本多Q、みんなのパッと見の印象は?

A、本多→ムードメーカー、廣田→マジメ、伊藤→えーっと、ん〜〜〜(時間切れ笑)、佐野→ゆるやか〜な感じ、森口→時と場合を考えられる人、柿崎→酒好き、中村→ギター得意そう、太田→優しい、塾頭→体がかっこいい

森口Q、好きな偉人は?

A、菅原道真。好きな芸人は陣内智則で自分はボケよりはツッコミ派。

柿崎Q、好きな食べ物は?やっぱりうどんですね!

A、香川でも自分の好きな決まったうどん屋さんしか行かなくて、そこの出汁は他とは違っていりこ出汁なんですよ!ちなみに東京でうどんを食べるならはなまるうどん・・・ですね。

中村Q、東京で行きたいところは?

A、グルメが好きなので、美味しい店があったら教えてください!(笑)

太田Q、趣味は?

A、祭りが好きです。地元でも大きな祭りがあるので、大好きで参加していました。

塾頭Q、なぜ保育士に?

A、子どもと関わるのが好きだったのと、園長をやっている祖母の姿がカッコ良かったから自分も目指しました。

といった感じで、みんなからの質問に答えてくれた今回の塾でした。

また、平井君は今後塾長との出張に同行するという話もあるので、その時はどうぞよろしくお願いします。

新たなメンバーも加わり塾生は塾長含め12名となりました。2024年度もよろしくお願いします。(報告者 柿崎)

3月6日(水)塾報告

3月6日の塾報告を行います。

今回はオンラインでの塾で、外部臥竜塾生の先生方もたくさん参加されました。

先週の土曜日に新宿せいがこども園では、成長展~一年の育ち~が行われました。

外部臥竜塾生の先生方の園でも、成長展を行われている園もあるようで、それぞれに悩みやアイディアなど様々なお話を聞くことができました。

むらはし先生「成長展って園内研修にもなるなと思っている。今年の成長展で見つかった課題を来年度の成長展のテーマにしてあえてテーマを意識させようと思っている。あまりいろいろなものに捕らわれないで、成長展のテーマにすることでそこに目が行くのでやってみようと思う。」

たしかに、その時々のものをテーマにすることで、無意識のうちにテーマに沿った保育や活動、行事になるので、一つ一つ説明するよりも保育者が1つに向かい行うことができ、課題解決にもなり保育者も成長できる成長展になるのかなと思いました。

園長先生「日本の教育改革で【個別最適な学び】がテーマになっている。それを個別最適な発達、個別最適ということで一人ひとりの個性や発達を理解して寄り添った最適な支援をすることが見守る保育藤森メソッドの趣旨になっている。

人と比較するのではなく、その子がどのように発達してきているのかの経緯をみることでその子にとっての最適な支援をすることが目的となり、保護者の方にも共通の理解をしてほしいからこのような成長展にしている。

なので、普段どんな目的で保育をしているのかを押さえた上での成長展になっている。」

私自身もこの新宿せいがこども園に就職した際、子どもたち全員が同じテーマの絵を描いて展示する作品展のようなものではなく、成長展では、その子が1年でどのような発達をしてきたのかを見比べることができるのでみている保護者の方も見ていて面白いだろうし、発見がありいいなと思ったのを思い出します。

ここで、3月2日(土)に新宿せいが子ども園で行われた成長展~1年の育ち~の様子の写真を何枚か共有します。

まずは、0、1歳児のお部屋の様子です。

一年間でその子が何センチ身長が伸びたのかを1円玉の枚数で表したり、体重が何グラム増えたかをジャガイモの個数で示しています。

こちらは先生から子どもたちへのメッセージで、保護者の方がどれが自分の子へ向けたメッセージかを当てられるようになっています。

こちらは保健のブースで園の看護師の先生が様々な体験型のブースを毎年作っています。

こちらは調理さんのブースで、1年間の食育に様子や、食に関した体験型のブースとなっていました。

こちらは2歳児のお部屋です。

こちらは3・4・5歳児のお部屋です。

こちら写真は段ボール迷路で、夕涼みで先生たちが作った段ボール迷路を参考に、年長さんを中心に作りました。


こちらは子どもたちの手足型のブースと製作のブースの様子です。

今年の成長展も各ブースとても面白く、子ども一人ひとりの発達を見ることのできる成長展となりました。

最後に新年度に向けた移行が始まり、そのことについての感想を小林先生から話されました。

小林先生「初めてわらす(3,4,5歳児クラス)に入って、色々今まで見てきたこと、例えば赤ことり…など今まで違う部屋にいるとよく分かっていないこともあったけれど、今回クラスに入って分かったことも多くあって勉強になります。」

私も、去年は2歳児クラス、今年は3歳児クラスで0,1歳児の部屋へはあまり行く機会もなく、どのように日中過ごしているのかなど分からないこともありましたが、今回の移行でまだまだ知らないことも多くあり、日々学んでいきたいなと思う移行期間となっています。

今回の塾もたくさんのお話があり、とても楽しい時間となりました。

報告者 伊藤