新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
昨年は私の中で葛藤の多かった1年で、本を読み進めながらその葛藤と向き合い、報告でも何度か書かせていただきました。しかし、なかなか難しいものでそれを毎日書かれている塾長の偉大さに改めて気付けた1年でもありました。
その中で「これで大丈夫かな?」と恐る恐る思いながらもUPすると、皆さんの温かいコメントや他の塾生の方々の「見たよ!」と言ってくれて感想をいただけるのが嬉しくて励みになっています。
新年の目標としては、何か1つのことに意識が向き過ぎてそれ以外に気が回らない不器用さが私にはあり、昨年はそれが目立った年でもあったので、「もっと器用になる!」「もっと柔軟性を身に付ける!」が私の今年の最大の目標です。また、子どもたちの姿から、それ以外の気付きからもこの生臥竜塾ブログを通して昨年以上に報告していけたらと思っています。
今年1年もどうぞよろしくお願い致します!

(投稿者 若林邦彦)

我のままに

明けましておめでとうございます!

去年の抱負は「オプティミストになる!」でしたが、いまいち実感がありません。しかし、抱負に掲げた事で、それを意識して1年が過ごせました。というのは、ある事象に対する自分の考えが「オプティミストであればどう考えるだろうか?」といった過程を通ろうとしてくれたからです。その際、「またこんな思いを持ってしまった…」と思う事も少なくありませんでした。そのような経験をしてきて思ったのは、シンプルにもっと“自分に自信を持とう”、“自分を認めてあげよう”ということでした。良い意味での“わがまま”を目指して、今年は…

「我のままに!」という抱負を掲げたいと思います。

塾長の理論を我のままに解釈して、そこから感じた見方や考えを、実践を通して発信するという機会を増やしていきたいと思っています。

今年もどうぞ宜しくお願いします!

(小松崎高司)