塾生紹介

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塾頭 山下 祐(やました たすく)

『ジャイアン』

普段はドSキャラを発揮して本多先生をはじめ他の臥竜塾生をいじめまくって高笑いしていますが、実は感受性がとても強く涙もろいという一面も!料理好きということもあり塾の際にみんなで夕飯を作ると、次第に包丁の技術が上がっていくことに驚かされます。何かを始める時には先頭に立って冷静に周りの状況を見極めながら舵をとってくれています。みんなのムードメーカーであり、みんながとっても頼りにしている我ら臥竜塾の塾頭(紹介文 柿崎)


柿崎 敬史(かきざき たかふみ)

『3度の飯より、お酒と睡眠』

遅刻のカッキーと言われ続けた柿崎氏。しかし今では保育園で遅刻の印象第2位となった!成長です。以前はホテルのコックを勤めていたが退職し腰掛けで新宿せいが保育園へ。腰掛けのつもりですでに7年目を迎えている。藤森先生と行く講演やドイツ報告、大舞台での挨拶などで色々と吸収している。更に職場の方々からにも見守られ誰よりも成長してきている柿崎氏。藤森先生曰く顔がはっきりしてきていると言われている。そんな柿崎氏は食育インストラクターの資格を取得し、毎月食育の掲示を更新している。…はずがやっていないため謹慎処分となっている。これからの柿崎氏はいかに…。(紹介文 本多)

本多 悠里(ほんだ ゆうり)

『取り柄は何もない』

そんなところから始まった電気屋の息子。きっかけは「新宿」という名前がついている保育園だからというところでした。しかし「いいところも、悪いところもない」そんな一見良くないこのように感じる特技を、藤森先生に「新しく何でも吸収できるということ」と見据えられ、見守る保育の道を進んできました。初めは何もできない彼に頼りなさを感じました。しかし、どんなことにも真面目に取り組むこと、自分には何もないと言いつつも、常に周りをサポートし続けること。そして保育や行事など、様々な事を通して、いじられ、失敗しながらも何にでも挑戦することで、いつしか周りから存在に。また信頼されること、挑戦することで、多くの事を学び、それを力に変えてきました。今では人に伝える、教えるという機会も増え、その存在はみんなをつなぐのに欠かすことのできない「リンクマン」となっています。結婚という人生の大きな転機を迎え、これからの見守る保育をいろんな人につなぐ存在として、期待されます。(紹介文 西田)


加藤 恭平(かとう きょうへい)

『話・褒・熱の三冠王』

熱い•褒め上手•おしゃべりと三拍子揃った期待の2年目。人の良い所を見つけるのが得意で、それを本人が照れる程に伝えるべく、おしゃべりが止まらない。とにかく熱く、保育に限らず語りだすと止まらないマシンガントークの持ち主。それだけ自分の考えや色んな知識をしっかりと持っているが、その裏には、藤森先生のブログを毎日欠かさず読んだりと、勉強熱心な一面も兼ね備えている。2015年に念願の臥竜塾に入塾し、これから飛躍の年となるだろう。(紹介文 西村)

森口 達也(もりぐち たつや)

『原動力は読書とおはぎ』

何故か放っておけない不思議な魅力を持っています。「中途半端と自分の取り組みや行動に対して本人はよく言うけれど決してそうじゃない!色々なことに手を出すのはそれだけ探究心や好奇心が強いということの表れです。興味を持つ一つひとつが不思議と保育と結びついてしまうのは、それだけ保育に対して情熱を燃やし、保育についてのアンテナを常にはっているからに違いありません。豊富な知識を活かし、保育に取り組んでいますが、実は怖がりで心配性な一面があったりと、そんな可愛げのある所も兼ね備えた人物です。(紹介文 盆小原)