臥竜塾と見龍塾 保育を語る

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秋の足音感じる臥竜塾。本日は、

9月6日(日)開催長崎GTの打ち合わせ

当日の流れの確認等をしました。
この日の司会は、西村先生。
そしてこの度のタイトルは、『臥竜塾と見龍塾 保育を語る』
西村先生からご挨拶をいただき、打ち合わせが始まりました。
1、 たてわりではない異年齢児保育 谷口園長先生
2、 子ども主体の保育 水田園長先生
3、 かかわりを大切にした保育 前田園長先生
4、 ねらいに応じた選択制の保育 谷口園長先生

5、 チーム保育 徳田先生

各テーマに対して、それぞれの園の園長先生からプレゼンがあり、それに応答して塾生は実践を交えた内容を話します。

「少人数における異年齢児保育の効果とは?」
「梅雨時、保育士の個性を活かした遊びの設定、子どもたちの選択肢を増やすことで、保育園に行きたいという声が増えた」
「年齢層、経験年数の幅広い職員集団に理念や保育を共有するには、どんな方法があるか」

などなど、様々な成果や、また疑問があがり、当日へ向けての準備に弾みのつく時間となりました。

時折このような画面になってしまう田崎先生

台風の影響で停電となり、携帯電話の電波でのやりとりの為、このような姿に。大変な状況の中、暗さを微塵も感じさせない田崎先生の明るさに、一同大笑いする場面もありました。

程なくzoom会議を終了し、次は森口先生の鹿児島出張報告です。

(報告 加藤)

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