すると、
小池都知事 児童養護施設などにけん玉を配布
塾長との感性の近付きに驚きます。
01歳児クラスには紙風船を2345歳児クラスにはヨーヨーを配布しました。
基本的に親がテレワークをするじゃない、そうすると子どもがテレビとYouTubeばかりになりかねない。だから、子どもが自分だけで遊べるものを送ってるの、親も仕事に専念できるように。
それと例えば、読み聞かせとかを動画にしているものもあるけど、そうすると結局動画を見ることになってしまうものね。
普通の雰囲気のお集まりをやってみせて、保護者にちゃんと朝起きて、一日の流れを作ってもらえたら。
職員みんなの保育熱を上げていくような、楽しくなっていくコツみたいなものってありますか?
いいと思うから提案するんだから、その辺は私はこだわらない。やらないなら一人でもやる。
厳しくして色々やらせることはもしかしたら簡単で、それを色々な先生がやりたいと思ってくれるような雰囲気になるっていうのは、本当に難しいことなのかもわからないと改めて思います。
自園のことで言えば、経験年数の高い先生方が面白がってくれることが強みの一つなのではないか、という話も出ました。
一同笑い。邨橋先生も少し肩の荷の降りるような思いがしましたでしょうか。
一同爆笑。小松崎先生の節が炸裂といった感じでしたが、話は思わぬ方向へ展開されていきます。
(報告 加藤)