ZOOM 塾 1.13

このエントリーをはてなブックマークに追加

緊急事態宣言中、いかがお過ごしでしょうか。今日は塾セミナーもあり、塾の開催が少し遅れました。森口先生お疲れさまでした。

座談会ではないですが、みなさんでたわいもない話で場を盛り上げる感じから始めました(笑)

みんな、色んな話を聞けて嬉しそうでした。普段話すことができない先生達からすると嬉しい限りです。Zoom塾の良さですね。

名司会者の森口先生

さて、みなさんが集まるまで、YouTubeの童謡こどもの歌コンクールの動画を見る事に。曲名は、犬のお巡りさん。

可愛いですねーそこで、昔の童謡は子どもの音域にあってるねーという話に。音楽といえばわらべ歌、乳幼児教育には不可欠ですよね、コミュニケーション力と社会性を養うこともできるし、『はないちもんめや、かごめかごめ』などルールを理解し、それを守り、友達や保育者等と共に遊ぶものも多いですよね。音楽から生まれる非認知能力はコミュニケーション能力、社会で生きていくために必要な力を身につけることにも繋がるのかなと思わされました。

ここで園長先生の話が、中国に藤森メソッドを広めるためには。見守る保育におけるおもちゃなどは、なにがいいのかという話に。基本的な発達が促せるものがいいのではないかという話になりました。色々話すなかでカタログに出てるものを精査しながら考えていこうという話になりました。

一番気を付けないといけないのは、食事の面ですねーとの話に。宗教の面が一番考慮する面なのかなと。

途中で、カリスマ祈祷師が参加されました。厳しい状況でも参加してもらう事に感謝ですね。画像のせたいところですが頑張ってる先生がいるというところでご容赦いただければとおもいます。普段なにをされているのかみんな興味津々でしたが、一日6時間は寝れるそうです(笑)

チーム保育同様で、容量を得ないと厳しい仕事だそうで日々研鑽されているとおもうと頭が下がります!

時事ネタを放り込みながら、おもしろい話をしていきます。修行を終えてまたもたもどってきてくれる事を首を長くしてまっています。

その後、コロナ話があり、大阪の邨橋先生の家族の方の話。一回コロナが出た園はまた再び出るという話が。

やはりわからないものですね。マスクー!してるのとしてないのでは、差があるようで・・・先生の園では、唾液用のPCR検査の抗原検査キットをかったらしいです。大阪では補助金がおりるようで、抜かりはありませんね!さすがです!

最後にSTAMのホームページができたということで、山下先生が紹介してくれました。このご時世ならではのMIMAMORU保育のアプローチの仕方、色んな先生方の話を聞けた今日に感謝です!

報告者 川辺

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です