フロアーにある玩具の色分けに成功しました。
協力してくださったのは、ベテランの先生です。
2020年10月9日『ユーモア』の中でこう書かれています。
このような時世だからこそ、改めて現場に、忘れずにいたい精神と感じました。
(報告 加藤)
フロアーにある玩具の色分けに成功しました。
協力してくださったのは、ベテランの先生です。
2020年10月9日『ユーモア』の中でこう書かれています。
このような時世だからこそ、改めて現場に、忘れずにいたい精神と感じました。
(報告 加藤)
ぐんぐん組(1歳児クラス)の子が興味深そうに繰り返していたのは、
また最初の場所に戻して貼り直してみたり、貼り方を変えてみたりして遊んでいました。
2020年10月28日『目標と手段』の中でこう書かれています。
環境を整えるのは保育者で、組み合わせて発展させていくのは子どもたちであることを改めて感じます。
(報告 加藤)
ぐんぐん組(1歳児クラス)の子です。
いよいよ諦めそうに見え、
2020年10月1日『幼児教育狂騒曲』の中でこう書かれています。
ブロックの型を合わせる、ただそれだけのことながら、その成果と達成を目の当たりにし、STEM教育の重要性を身近に感じる思いがします。
(報告 加藤)
2020年9月18日『繋げて考える』の中でこう書かれています。
遊びたい気持ち、面倒臭い気持ち、いろいろな葛藤があるだろうことを思っていると、活動の終わり際、一人の子から、
「ずっとお手伝い保育だったらいいのに。」
何よりも楽しさでこの活動は行われていたのだと、子どもたちの気概に触れ、子ども観を見直させられたような気持ちになりました。
(報告 加藤)
ぐんぐん組(1歳児クラス)の午睡前、寝る前の絵本の読み聞かせを嬉しそうに見ていた子を、嬉しそうに覗き込む新入園の子です。
2020年8月19日『話すのを待つ』の中でこう書かれています。
表情を見て、相手の感情を読み取ったり、理解したり。生の関わりの中でしか育まれないものが園にはあるようです。
(報告 加藤)
本日から幼児食となり、ハイテーブルだったぐんぐん組(1歳児クラス)のある子が、食事の移行と同時に下のテーブルへと降りてきました。
ランチを食べ終わり、今日初めて下に降りてきたとも思えないような、何とも違和感のない様子。午後のおやつを食べ、手を拭いて片付けを、と何気なく普段の延長線上にいたような時間、チームの先生があることに気付いて教えて下さいました。
「ハイテーブルの、上からずっと見てたんだね」
食べ終わって、椅子をしまって、自分のタオルを取って、拭いて、そして汚れ物袋へしまいにいく。その一連の作業を、午前中の最初の最初から行なっていたその子でした。
2020年8月13日『教育の在り方』の中でこう書かれています。
コミュニティの一員であるという意識が、自分のできることを最大限やろうという意欲を高め、私達の生活する場所を皆のためにより良くしようと考えることに繋がる
その子の姿がこのような意味合いを持つことを、塾長のブログから改めて知る思いです。
(報告 加藤)
ちっち組(0歳児クラス)とぐんぐん組(1歳児クラス)の子です。
光る方向へ指を差したり、音が鳴る度に目を見合わせたり、言葉がなくとも通い合わせているようでした。
2020年8月16日『赤ちゃんのコミュニケーション』の中でこう書かれています。
成熟する為の時間を、子ども同士の中でも積み重ね合う子どもたちです。
(報告 加藤)
ハンモックや平均台、傾斜のある滑り台など他にも沢山刺激的な環境を揃えたつもりでしたが、二人が選んだ遊びはクッションでした。
その使い方も誰が教えたものでないながら、二人で始めた遊びは、やがてその場所にいたぐんぐん組(1歳児クラス)の子たちの殆どへと浸透していきました。
2020年8月10日『コラボの働き』の中でこう書かれています。
一緒に何かを作り上げる、ということはやはり先ず、自発的に遊びを生み出せるような環境があってこそのような気もしてきます。
(報告 加藤)
眠りから目を覚ましたちっち組(0歳児クラス)の子たちの方から楽しそうな声が聞こえてきます。
2020年8月6日『場の設定』の中でこう書かれています。
関わり合う生き物である僕ら人間はこのような機会、場を得てこそその力を存分に発揮できるのだと改めて思います。
(報告 加藤)
ぐんぐん組(1歳児クラス)の子、
2018年12月6日『好き嫌いの構造』の中でこう書かれています。
家族と、そしてきょうだいのいる彼、コーンが苦手な家族がいるのか、興味が湧きます。
また、この子がコーンを食べていけるようになる過程が園でのこれからの姿の中にあるような気がして、追いかけてみようと思います。
(報告 加藤)