行事ってこんなに楽しい!〜誕生会編〜 EPISODE 2

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さて質問タイムが続きます。

すると、こんな質問が出ました。

「好きなお友達は誰ですか?」

「んー難しいな!」「究極の質問だなこれは!」と塾頭。

塾頭の優しさを感じますね。

「◯◯ちゃんです。」

「◯◯ちゃんです。」

言われた子は嬉しいもので、ただ、言われるかな、と期待していた子にとってはちょっぴり寂しいこの質問。この後この質問が続くのですが、最後の子からこんな答えがありました。

「好きなお友達はみんなです。」

「好きなお友達はみんなです。」

流石すいすいさん(5歳児クラス)ですね。職員からも拍手が出ていました。

みんなで藤森先生作詞作曲〝おたんじょうびのうた〟を歌い、

いよいよ〝出し物〟です♪

いよいよ〝出し物〟です♪

今回はプロジェクターを使った出し物のようですね。

今回はプロジェクターを使った出し物のようですね。

期待が高まります。

期待が高まります。

新宿せいが保育園は、昨年度からテーマとして〝伝統〟を引き継いでいます。

今回は西村先生が工夫を凝らし、〝伝統の食事〟ということで〝精進料理〟について話をしていただきました。

「それでは始めますね。」

「それでは始めますね。」

11年目に入られました藤森先生が毎日欠かさず更新されています『臥竜塾』ブログ2012年6月3日『誕生会』の中でこう書かれています。(太字をクリックすると藤森先生のブログ『臥竜塾』にとび、この回のブログの全文を読むことができます。)

〝インタビューの後は、おたのしみタイムです。この内容はやはり係が決めますので、年度によって違います。私は、内容についてはあまり口出しをせず、職員のアイデアを尊重しますので、ずいぶんとさまざまな企画を体験しました。〟

命の大切さについて。西村先生は話を始めました。

(報告者 加藤恭平)

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