Blue floor philosophy episode 14『興味を持たせる工夫』より

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「どうだったー?」

「どうだったー?」

「よかったよー」

「よかったよー」

何をしてるのかと見ていると、

「一緒に食べながら見る?」

「一緒に食べながら見る?」

誘わってもらいました。

「じゃ、次私行ってくるね」

見ていると、

見ていると、

登場です。

登場です。

お笑い芸人さんの真似をしているようです。

お笑い芸人さんの真似をしているようです。

大喜びの子どもたち。

大喜びの子どもたち

「うまいうまい、テレビを見ながらのたこ焼きは最高ですなぁ〜」

「うまいうまい、テレビを見ながらのたこ焼きは最高ですなぁ〜」

なるほど合点がいきました。

ブログ『臥竜塾』2015年2月1日『興味を持たせる工夫』の中でこう書かれています。(太字をクリックすると塾長藤森先生のブログ『臥竜塾』にとび、この回の全文を読むことができます。)

「子どもは、大人から見るとさもないと思われることでも興味を持ちます。大人が見落としてしまうものの中からでも輝くものを見出します。子どもは、大いなる発見者であり、発明者でもあると思います。」

2階と3階を繋ぐモニターをこのように遊びに変えてしまう子どもたち。

天才だと思いました。

(報告者 加藤恭平)

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