塾長の出張の際には、必ず塾生が付き添いで同行します。
出張先には園内研修が多く、研修先の保育園を見学する機会が多くあります。
その研修先の保育園の室内の環境で、面白い装飾、手作り玩具など、参考になる物があれば、ここで紹介させていただきます。
また、不定期ではありますが、土曜日に「ブラヘイジ」という活動があります。東京の下町を塾長に案内してもらい、東京の歴史や文化を学ぶという課外活動も時々行っています。ブラヘイジが行われた時も報告したいと思います。
活動報告
12月17日 塾報告
12月17日の塾報告です。
この日は今年最後の塾となり、忘年会をしました。会場は、無農薬野菜や有機野菜を中心としたイタリア料理を提供している「En」さんです。シェフの鳥海さんにはいつも塾生が大変お世話になっているお店でもあります。
最近では、アリアナ・グランデやグリーン・デイ、マライアキャリー、AKB他などのアーティストにお弁当をお届けしているそうです!
以下、料理の写真になります。
写真を撮るのが下手で申し訳ありません・・・。
一つひとつが丁寧に作られており、それぞれの野菜の味がしっかりとしていてとても美味しく、食べるのがもったいないくらいでした。
そして、食べるたびに健康体になっていくような気もします!
また、Enさんは農家さんとの繋がりも大切にしているとのことで、メニュー紹介にも農家の方のお名前をありました。鳥海シェフをはじめ、スタッフの方々、美味しい料理をありがとうございました!
そして、塾の最後に、今年を振り返って一言ずつ塾生から話をしました。
⚫︎柿崎先生
新しいメンバーになり、4月からは2年目に入る。調理の人数も揃ってきているため、クラスに出向いて食育を頑張りたい。
⚫︎水田先生
12月に保育士資格が届き、心機一転頑張りたい。
保育士資格取得おめでとう!!!
⚫︎山下先生
保育実践を取り組むことによって、将来的に道が作ってあげられるように、ギビングツリーとして世間的に認知されるようになりたい。また、園長職を目指すだけではなく、色々な形で将来設計ができるような仕組みを作れたら嬉しい。
⚫︎佐野
正直、配慮が必要なお子さんに意識が向きすぎており、子どもを見守ることができていなかったと思う。来年は、実践を通して、いろいろな経験を子どもたちにできるように頑張りたい。佐野木工も頑張ります。
⚫︎伊藤先生
先輩や後輩などに、教えたり考えを伝えたりする機会が多く、伝え方がまだまだうまくできなかった。伝えるのが上手な先生は沢山いるので学んでいきたい。
⚫︎廣田先生
4歳児クラスを初めてやりました。パワフルな子どもたち、そして、先生たちも個性的な先生が多い。ベテランの先生をはじめ、新人の先生たちの良いところ、全てを吸収して、来年は花咲かせたい。
⚫︎伊藤カレラ先生
まず今年は体調不良になることなく働くことができた。2回ほど藤森先生の出張の付き添いに行かせていただき、印象に残ってたのが、ある保育園さんの実践発表の「とりあえずやってみる」というマインドだった。意思の力で変えることは難しいので、環境を利用して変えてアプローチしていきたい。
⚫︎小林先生
4・5歳児クラスとこの2年間本当にいろんな経験をさせていただいて、本当にありがたい。3月に無事に子どもたちを送り出すのと同時にま 4月からはこの経験を生かして、保育の質を高めると同時に園全体に対して自分が何ができるか、見守る保育藤森メソッドに対して何ができるかどう貢献できるかっていう視点を持ちながら頑張りたい。
⚫︎森口先生
自分がやらなければいけないことをやる勇気と強さがこの一年で身についた気がする。今後も批判や周りの声に振り回されずに、自分のやらなければいけないことを強い意思でやり抜きたい。
⚫︎本多先生はインフルエンザのため欠席となりました。悲しい話です。
⚫︎最後に塾長の藤森先生からお言葉をいただきました。
いろいろな園に行った際に、このテーマはこの職員、違うテーマはこの職員にお願いしたいなど、皆と同じ平均的になろうとするのではなく、自分の個性や得意なことを発揮してほしい。また、この時代はこちらから命令することも難しいため、今の若い子の特徴として、とても真面目で言われたことはやるが、自分からするということは苦手なためアピールもしてほしい。そして、それぞれがいろいろな分野で話せるようになることが理想。
今後も保育を楽しんでください。
今年も1年が終わろうとしています。この塾報告を書くたびに、仲間がいるありがたさを感じます。きっと一人ではできないことも、仲間がいることで乗り越えられることは沢山あります。自分とは違う考え、価値観に触れることが自分の幅を広げることにも繋がります。
この塾という学びの場を与えていただいている藤森先生に感謝し、また来年から学びを深め、子どもたちに貢献できるように、魅力溢れる環境作りをしていきたいです。佐野木工も頑張ります!
今年1年ありがとうございました!
報告者(佐野)
批判ばかりではなく行動しよう
2025年7月30日の塾報告です。
園長先生から全国私立幼稚園連盟の熊本大会の報告ありました。
藤森先生がそこで感じたことは、「幼稚園、保育園、どちらが良い悪いかではなく、みんなで保育について考えて、保育の質を高めていくことが求められているのではないか。それに向けて自分がまだまだやれることが見つかった。」とのことです。
藤森先生の行動力には驚かされます。
今では、幼稚園・保育園・小学校の連携が必要と言わていますが、数十年前に藤森先生はその必要性を感じており、何かできないか?という思いで、役所に出向き、直接交渉をし、校長先生や園長先生を集めて、そのような集まりを作ったそうです。
SNSも普及しており、様々な情報を得やすくなり、最近の日本は簡単に批判ができるようになりました。藤森先生は、「批判するなら自分でやろう。自分でできることを、どうやったらできるか諦めずに考え、自分で行動することが大事」だと仰っています。
まさに、藤森先生のおっしゃる通りだと私も思います。
ついつい自分のことを棚にあげ、言うことが簡単な愚痴や批判をするけれど、自分は何もしない。ただ見ているだけ。そんな自分が卑怯ですよね。
藤森先生の言葉を聴き、未来に繋がるよう、どんな小さなことでもいい、具体的にできることを行動していきたいと思いました。
次に、小学校の教科書の話になりました。
皆さんは、小学校の1年生の教科書の1ページ目は何が書いてあるのかご存知でしょうか?
1年生の問題ではなく、乳幼児期の遊びについて記載されています。
それは、乳幼児期の生活や遊びが小学校に繋がっていることを表しているそうです。
たとえば、算数に「ひまわりは何本ありますか?」という問題があります。
「ひまわり」という花がどれかを具体的に知っておかなければならず、そして、数えることができないと問題を解くことができません。
では、子どもたちはどこで学ぶのでしょうか?
それは乳幼児期の生活や遊びから学んでおり、そこに教育があります。
私には小学生の娘が二人いますが、娘の教科書を親になり久しぶりに見た時に、この問題は保育園の子どもたちの生活の場面に出てくるものと同じものだと感じたことがあります。
改めて、今回の塾では乳幼児期における教育の意味を感じることできました。
最後に、平井先生の「児玉の森子ども園」さんの出張報告がありました。
平井先生は、気温も涼しく、夏の時期を感じさせない赤城山頂が印象的だったそうです。
講演会の内容では、「子どもに対する声がけをどうしたらいいですか?」との職員さんからの質問に対して、「こうしなさいという指示ではなく、子どもと一緒に考えるような言葉掛けがいいのではないか。」との藤森先生の言葉が印象に残っており、
「現在1歳児クラスを担当しており、おもちゃの取り合いなどのトラブルになることがあるが、それが学びにつながっていることがわかった。」とのことです。
この学びを通して、これからの平井先生の更なる成長が楽しみです。
塾で園長先生や塾生の話を聞くことで、自分自身のことを振り返ることができます。
木工を中心に保育環境を作っていますが、現状を嘆くのではなく、自分のできることを見つけ、具体的に行動し、子どもたちのためにできることをしていきたいと強く思いました。
報告(佐野)
6月13日zoom塾報告
こんにちは!こんばんは!
今後の塾活動を水曜日から木曜日に変える提案があり、木曜日に実施することになりました。ということで今週は木曜日に行われたZoom塾の報告です。
塾報告が遅くなり申し訳ございません。
今回の塾では、主にチャットGPT(AI)に関して話から始まりました。
GT広報誌を1200文字にするように言われたが、1600文字になるとこのこと。
そこでチャットGTPに投げて1200文字に内容が収まるように検索かけると、1200文字以内で収まったとのことです。誤字や脱字をすべて直してくれて便利になりましたねと共感していました。
学校でも小学生の先生が、子どもの宿題をAIに投げるから悩まされていると話題なりました。東大生のレポートも今はAIを使用されており、付け足ししたり訂正したりしていると話になりました。
私個人的な感想ですが、大学時代は文章を書くの苦手で大変苦戦していましたが、いざ、チャットGTP(AI)使うと本当に便利だなと感じました。
次回は報告早くできるように頑張ります。
塾生 報告者 平井
9月18日塾報告
9月18日塾報告
今回初めて塾報告をさせていただく竹内紘睦です。新宿せいが子ども園には去年に入職して今年で二年目となります。去年は3、4,5歳児のフリーを担当させていただいて、今年度はぐんぐん組の担任となりました。初めての塾報告で言葉足らずなところもあるかもしれませんが、宜しくお願いします。
それでは塾報告を致します。この日はまず、園長先生の方からチャットGPTのお話をしていただきました。現在チャットGPTは保育関係のことなどで質問を聞きたいことはチャットGPTに聞きたいことの指示をしっかりするとAIが分析して質問の答えを出してくれるそうです。大学論文のチェックもコンピューターが出来るそうで、これからもしかしたら数日前に誰かが話した内容をコンピューターに聞くと、その答えまでもコンピューターが答えてくれるようになるのではないか?と心配される保育者もいました。
次に柿崎先生の方で長崎研修のことを報告して頂きました。台風が心配されて8月30日(金)に飛行機が延期の都合上福岡に2泊したそうです。そこでは温泉はかけ流しで、かなりリフレッシュ出来てとても有意義な3日間をすごされたそうです。31日の午後に研修が始まり、まず実践発表で「かたがみ保育園」さんから発表して頂きました。
発表の内容は、見守る保育についてのお話で、見守るっていってもどこから何処までが見守っていいかについての内容でした。一つの動画を見て、どのように思ったのか?などのアンケートをとり集計して、それについての話し合いをされたそうです。色んな先生方の見守り方の意見をたくさん聞けたようです。「みのり子ども園」さんは大小比較についての発表でした。あからさまに大きい猫のフィギュアと小さいぞうフィギュアを選んでもらって何を選ぶのか発表されたそうです。その後懇親会があり、柿崎先生が特に印象に残ったことは、「琴海保育園」さんの働いている先生方が全く入れ変わらないようで、一番新しく勤務されてる方がなんと勤続12年だそうです。
最後に園長先生の方から最近の日本の現状についてお話して頂きました。
最近の子は自ら学ぶ能力が低い。そこで現在の小学校では自由進路学習を取り入れている学校が増えてきているそうです。自由学習では、自分があまり得意ではない分野を選択することが出来て、それに合わせて先生が教えていく学習を取り入れることで、子どもたちは普段の学習よりも自由進路学習の方が自分の興味のある学習ができるから、子どもたちもいきいきして学習していたとのことです。
園長先生のお話しをお聞きして自分が感じたことは、日本人は自分から考えて学習していく力はあまりないという話が印象的でした。自分もその話を保育に当てはめてみたときに、自分の中でそこが課題なんだと実感することが出来ました。なのでこれからの保育では、常に先のことを考えられるように余裕を持った保育が出来るよう努めたいと思いました。
自分も長崎出身ということもあり思い入れのある所なのでとても貴重なお話しを聞かせていただきました。
これで報告は以上となります。最後までご観覧いただきありがとうございました。
9月11日の塾報告
9月11日の塾報告となります。
今回初めての塾報告をさせていただきます、今年度から入塾いたしました竹内永哉(たけうちとおや)です。簡単に自己紹介をさせていただきます。去年の4月から新宿せいが子ども園に入職いたしまして、今年で2年目となり現在2歳児クラスを担当させていただいております。出身は長崎で、趣味はスポーツ観戦(特にバスケットボール)とゲームです。今後とも宜しくお願いいたします。
今回は9月11日に行われました、ZOOMでのオンライン臥竜塾の報告をさせていただきます。
藤森園長先生からのご提案により、地方の先生から1人ずつ近況報告をすることになりました。
松元先生からは、スマートエデュケーションさんから九州担当の方が園の方に営業で来ているというお話でした。新宿せいがでも試験的に導入しているスマートエデュケーションさんの「Kits」というツール。タブレットを用いて工作やお絵かき、昆虫観察など、いつもの遊びと一緒に使えるICTツールです。タブレットでの保育は主に、森口先生主導のもと3・4・5歳児クラスの子たちが使用しています。ただ森口先生からは、操作感が難しく1人につきっきりで教えないと子どもたちだけで遊ぶことはできず、またタブレットの使用は1人の子どもしかできず藤森先生がおっしゃっていた1台に複数人が使用して遊ぶことは難しいとのことでした。お話を聞く限り、まだまだ課題が残るツールではありますが、上手に使うと保育の幅が広がると個人的な感想としてあるので保育士側からも有効的な活用法を考えていけたらと思いました。
川邊先生からは、日々配慮児への関わり方の難しさを感じているとのお話がありました。それに対し森口先生は、「迷って迷って、その子(配慮児)のために考えているうちが正解なのではないか。」とおっしゃっていました。私も、配慮児への関わり方というのは手探りで行っていることが多く、この保育の仕方でいいのかと日々考えています。これからも、配慮児一人ひとりのことを考え、どのような保育がその子にとって必要になっていくのか試行錯誤していきたいと思いました。
今回のZOOM塾では、全国各地の先生から様々なお話を聞かせていただきました。その中で藤森メソッドという考え方がどんどん広まっていく中で、小学校の教育が乳幼児教育に合わせる流れができてきていると邨橋先生からお話がありました。また小学校の方々に藤森メソッドを説明する際に、藤森メソッドについてきちんと理解していないと説得力が出ずに、何のために藤森メソッドを実践するのかが理解されづらくなるとおっしゃっていました。私は上述した通り入職2年目で、まだまだ藤森メソッドについて勉強している最中です。邨橋先生の言葉を受けてより一層、学んでいかなければならないと感じました。
報告者 竹内 永哉
線路
誕生会
夏の誕生会のひとこまです。
今年度、誕生会もテーマは『stem』ということで、この日も実験が行われました。
意外と美味しかったようです。
さて、本題へ。
その日のおやつは勿論カルメ焼きで、子どもたちも嬉しそうに食べていました。
子どもたちも大人も楽しめる、毎月の行事ですね。
(報告 加藤)




















