春の香りの臥竜塾。
外部塾生の面々も参加し、賑やかな回となりました。
森口先生からの提案、「塾長に今聞きたいことを質問してみよう!」
「小学校の先生に何でなろうとしたのですか」
その時は建築家になろうと思っていた。学校建築を設計するには実際に教員をやってみなきゃわからないと思って、やってみた。
それについて森口先生、「チーム保育や異年齢保育についても通じるものがありますね。それをやろうと思ってやってるんじゃなくて、子どもの主体性、子どもを第一に考えた時にそういう保育になった、ということで、塾長の一貫した考えた方を知る思いがする」
方法が目的になってはいけない、という塾長の話が思い出されます。
質問は続いていきます。
(報告 加藤)