梅雨の晴れ間の臥竜塾。先ずは夕ご飯作りです。
下ごしらえにも性格が出ますね。
塾長がいただいてくるお土産を食べられるのは塾の醍醐味の一つですね。
味付けの妙を理屈よりも背中で示す田崎先生ですね。
中華鍋を油で熱して錆を予防。大切な調理器具の手入れを川邊先生、マスターされています。
野菜嫌いな森口先生の為に森口先生プレートを考案。それを見た塾長から、
「こういうのなら食べられるんじゃない?」と野菜の増量が提案されました。果たして。
島根県民のソウルフード赤てんに舌鼓を打ちながら、自然に野菜たっぷりレバニラへと箸を伸ばし、何とも自然に野菜を食べ始める森口先生。本人に聞くと、「こういうのなら大丈夫」とのことで、流石塾長。
田崎先生のご実家では定番の食べ方とのことで、柚子胡椒大臣西村先生からも先日太鼓判が押されました。皆で食べると、食の楽しみ方も広がります。
食べながら、塾長から保育のお話をいただきました。
(報告 加藤)