自尊心と地位

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2020/4/2

新年度が始まってすぐの日、チームの先生もボーダーの服を着ていて奇跡を感じました。

このボーダー率の高さ

2019年5月11日『自尊心と地位』の中でこう書かれています。

親は子どもたちが仲間集団において好ましくない役まわりを押しつけられることを防ぐことはできないとハリスは言います。しかしながら、それをわずかでも起こしにくくすることは可能だと言うのです。親は子どもの外見を変えることはできると言うのです。子どもを可能なかぎり普通に、そして魅力的に見せることを心がけようと言うのです。外見はあなどれないと言うのです。「普通」とは子どもに他の子どもが着ているのと同じものを着せることと言います。

保護者の思いを感じるような朝です。

(報告 加藤)

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