臥竜塾 in 柿崎宅

5月2日の臥竜塾は、先月に引っ越した私の家で塾を行いました。しかし、塾生分の食器等が無いという事で、近くの中華料理のお店に行き、久しぶりに塾のみんなで外食をしました。

食事は、5種の前菜、酸辣スープ、2種の揚げ物、セロリと海老のカシューナッツ炒め、牛肉のクミン醤油炒め、パイナップル入り鶏肉の甘酢炒め、白身魚と野菜の激辛煮込み、豆苗炒め、五目チャーハン、杏仁豆腐というメニューの四川料理のコースメニューでした。前菜から辛い味付けのものが出てきていたので、辛いものが苦手な塾長に大丈夫か訪ねたところ「以前にいった韓国出張で鍛えてきたから大丈夫」と言いながら食べられていました。さすがに激辛煮込みはあまり手を付けていませんでしたが、全員お腹いっぱいになり店を出ました。途中のコンビニでお茶やコーヒーなどを買い私の家に向かいました。

引っ越した私の家はちょっとした庭があり、そこを畑にしようという事で先日、塾頭と西村君が家に来て雑草取りをし、肥料をやり耕してくれました。

食事に行く前に土を買い足しきゅうり、ナス、バジルの苗を買い、この日に植樹し塾長をはじめみんなに水やりをしてもらいました。育った野菜は臥竜塾の際に食材として使うという事で、最近は私の仕事として出勤前に水やりをするという楽しみが増えました!

家でそれぞれ買ったお茶を飲みながら、お茶菓子として塾長の奥様があんこ好きの森口君のために、美味しいあんこの和菓子を差し入れて頂きました。それを食べた森口君の感想としては「すごく美味しい!良い意味で乾いている!」と謎な感想を述べていました(笑)

今回の塾の話題は、過去に塾長が手術などをした経験から「人間の身体におこる生理や、盲腸などの痛みや臓器は子どもを守るために痛くなったり、盲腸になった場合にすぐに摘出をするが、あまり切り取らない方が良い」という事を教えてもらいました。結果的に考えてみれば人間の身体に関して起こることや備わっているものに無駄はないという話から、必要以上のものまですぐに切り取った方がいいという事になるのは研究が進んでいない証拠だという話になりました。

また、「人間は気持ちによって身体の状態に影響がでる」という話題になりました。バリウムを飲んだ際に「げっぷをしないで下さい」と言われるとしたくなったり、本多君の場合は、「これからしばらくトイレに行けなくなるよ」と言われると精神的に追い詰められるせいかトイレにいきたくなってしまうけど、ドイツへ行った時の長時間の移動に関しては、塾長がそばにいてくれたからという謎の安心感によってトイレに行きたくなることはなかったそうです(笑)何かを制限させられてしまうとその追い詰められた状態によって何かしらの影響が出てくるという話にもなりました。

そして、今月の臥竜塾セミナーは「数」についてなのですが、小松崎君が作ってきてくれたパワーポイントを基に塾長からいろいろとアドバイスもらいました。内容についてはネタバレになってしまうのでまだ内緒にさせてもらいますが、当日までにみんなで協力をし合いながらより良いものを作り上げていきたいと思います。(報告者 柿崎)

一番辛かった激辛煮込み

一番辛かった激辛煮込み

畑に苗を植樹

畑に苗を植樹

とても美味しかったお茶菓子

とても美味しかったお茶菓子

長崎はよかところ

4月25日に行われた臥竜塾の報告をさせて頂きます。

この日は、今年度初の臥竜塾セミナーでした。今年度は「もじ・かず・かがく」に特化したセミナーを実施する予定です。今回は「もじ」についてのセミナーでしたが、30人を超えるたくさんの方々に参加して頂きました。参加して下さった皆様ありがとうございました。次回は5月23日、「かず」についてのセミナーになります。塾生一同、参加して下さる皆様と一緒に学びを深められたらと思っているので、次回の参加もよろしくお願いします。

「もじ」セミナー

「もじ」セミナー

さて、今回のメニューは、「皿うどんと五目チャーハン卵スープ」です。

皿うどんと言えば、長崎ですね!塾生の話を聞いていると、皿うどんも長崎も大好きとのことでした。地元をよく言われることは嬉しいものですね。今回の塾の間、とても気分よく過ごす事ができました(笑)

皿うどんを料理してくれたのは、もちろんコックの柿崎氏です。「作り方は知らないけど、食べたことあるから」と見事に長崎の味を再現してくれました。

チャーハンは私が作らせていただきました。といっても、チャーハンの素を使った料理だったので私でも作ることができました。自分流ですが、チャーハンを炒め終わった後に、隠し味の醤油を適量というのがミソです。

チャーハンに対する皆の反応はそれほどよくなかったですが、皿うどん、卵スープはとても美味しくあっという間に完食しました。

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食後のデザートには、さつまチップスと霧羹(きりかん)軽羹(かるかん)、桜羹(さくらかん)を頂きました。

さつまチップス

さつまチップス

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皿うどんの麺は城山保育園さんに、さつまチップスは竹之迫保育園さんに、霧羹、軽羹、桜羹はしらゆき保育園さんにお土産として頂きました!ありがとうございました!

塾の話題はまず、今日の塾セミナーの発表内容を若林氏が報告してくれました。内容を簡単に説明しますと、今回の「もじ・かず・かがく」のセミナーを実施する背景として、これから、早稲田大学や慶応大学などのセンター試験で、携帯で検索しても答えが分からないことが問題として問われていくようになること。これまで、知識を問われていたけれど、どれだけ自分で考え、新しい物を生み出せるかというところが大切になってくること。 そのために、「もじ・かず・かがく」に着目して、これを幼児期にどのようにして取り入れるかということで、今回、「もじ」については塾長の「こくごのはじまり」を参考に、新宿せいが子ども園での実践を報告したそうです。

 

「もじ」セミナー

「もじ」セミナー

そして話は、長崎出張の話へ。今回は、塾長と森口氏と若林氏が長崎主張に行き、若林氏が報告をしてくれました。長崎では、空港に着くなり西村先生(お父さん)に出迎えて頂き、運転もして頂いたそうです。

まず、西村先生お勧めの「きょうわはんてん」という中華料理屋に向かったのですが、残念ながら、空いてなかったそうです。このお店には、なんと福山雅治さんの指定席があるくらい、福山さん御用達のお店で、他にも平愛梨さんの色紙も置いてあったり、芸能人の方が良く来られているようです。長崎を訪れた際には、行ってみたいですね。

結局、お昼ご飯はリンガーハットにしたそうです(笑)本場のリンガーハットは美味しく感じたと若林氏。

今回の理論武装化研修会の会場は、パサージュ琴海だったそうです。

外を一望できるお風呂に、サウナ外にはテニスコートもあったそうです!

初日は、歓迎会をしてくださったそうです。これまで、長崎の先生方の名前は聞いたことがあるけど顔が一致しないということが多かったので繋がって嬉しかったそうです。

歓迎会あとには、夜の会というのがあって保育について語り合う場に参加したそうですが、夜の会では、処遇改善手当や、トイレトレーニングについて園長先生方が本気で議論していて圧倒されたそうです。以前、理論武装に参加したことがある塾生も、長崎の研修はとても印象的だったと言っていました。

2日目には、塾長の講演と懇親会があり、その日もまた夜の会があったそうです。

今回の長崎出張に参加した若林氏は、長崎の夜の会にまで参加させてもらって園長先生同士で、語り合って高め合う姿勢やその繋がりや関係性がすごいと思ったし、かっこいいなと思えました。自分も実家に戻って保育園を継ぐと思うので、自分の未来像を考える機会になりました。塾長の考えのもとみんなで語り合い、高め合う姿を見て、この臥竜塾もそういった場であり、自分が今そんな環境に居られることが恵まれているということを再確認できましたと感想を述べてくれました。

話しを聞いていると、長崎の研修は面白いという印象を受けました。

いつか、自分も長崎の理論武装化研修できたらなと感じました。

報告者  田崎天悠

直虎

4月18日に行われた臥竜塾の報告をさせていただきます。
今回のメニューはズバリ「カレー」です。
というのも私自身、市販のルーを使用した、繰り返します!市販のルーではありますが、その市販のルーを使ったカレー作りに若干の自信があるので笑いつかみんなに食べてほしいと思っていたこともあり、今回、カレーを作ることにしました。
と、いっても特別な作り方は特にありません!とにかく具材をみじん切りにし、えのきを入れ、市販のルーはこだわりの2種類を使用し、余熱でルーを溶かすことで、とろみを作り、とにかく冷蔵庫にあるものを投入する!という料理法です笑
今回は柿崎先生の素晴らしいアイデアで春野菜であるアスパラ、タケノコ、エリンギをソテーしたものをカレーに添えていただくことにしました。
 少し失敗もありましたが、みんなの反応もまあまあだったので、良しとさせてください笑
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ソテー用の春野菜!

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なめこ汁!

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塾の話題はまず、先週、富山に出張に行った西村先生からの報告から始まりました。
まず、「ホタルイカ100匹は食べた」そうです笑
富山といえばホタルイカですが、ちょうど今がシーズンでもあるので、ホタルイカをたくさん食べることができたようです。私も昨年同じ時期に富山に行かせていただいた時に、初めてホタルイカを食べさせていただく機会があり、とても感動して、それからホタルイカが好きになりました。
また、講演の合間に高岡城にも行かれたようで、ピークを迎えた高岡城の桜を見ることができたそうです。
こぼれ話として、ちょうどその高岡城で富山の地方テレビの番組の収録に遭遇したそうです。撮影をする前の段階で、アナウンサーの方が練習をしていたそうです。そんな場面に出くわしたので、夜にホテルでその番組がやっているかもしれないと思い見てみると、まさに今日見た、高岡城の様子が映っていたそうです。
タイミングがあっていたら映っていたかもしれませんね!
また、ホテルからは研修旅行で富山を訪れた際に見た大仏を見ることができたそうです。各地に出張に行かせていただけるとこのようにいろいろなところでつながりが生まれるので、それが楽しいですね!
2日目は保護者講演2連発ということで、まずはチューリップ保育園さんで、新しい指針の目玉である「就学までに育てたい10の項目」などのお話を塾長がされ、今年度より開園したあぶらでん保育園では「今後の子どもたちに必要になる力」のお話をされたそうです。
3月にあぶらでん保育園の竣工式に行かせていただいたのですが、その時はまだ子どもたちが園では生活していませんでした。実際に子どもたちが生活しているあぶらでん保育園もみてみたくなりました!
最終日はあぶらでん保育園、チューリップ保育園そしてGT富山のみなさんに向けての講演会が行われました。
公立の保育園の先生方も何人か参加されており、人数の多い講演会になったそうです。
また話は変わり、今年のテーマに関連させて、各地のマグネットを買ってみてはどうだろうかという話になりました。これからどんどんマグネットが増えそうなので、楽しみです!
その後、前回の大河ドラマ「おんな城主直虎」がリーダー論や、様々な部分において参考になるとても面白い話だったので、みんなで見ることにしました。
内容を詳しく説明するのは少し難しいので、割愛させてください。
ドラマを見た私の印象ですが、
「何事も命あっての〜」というセリフがいくつか出てきました。
この言葉がとても印象的でした。「命あっての」ということはどういう意味なのでしょうか。いろいろな解釈があるのかもしれませんが、あらゆるリスクを考え、先を見据えた対策をとることが大切ということでもあるのかなと感じました。城主、リーダーにとってこのリスクを回避する、先を見据えて今の対策を考えるというのは大切なことなのかもしれません。また、それはリーダーではなくても大切になってくる部分でもありますね。
他にもこのようなセリフがありました。
「国はまず民を潤さなければならない 民が潤えば、国が潤い、民が潤えば井伊も潤い、井伊の潤いは今川の潤いにもなるのでは」
あらゆることを見据えたリーダーの言葉でもあるように思いました。
また、ドラマでの直虎の印象として、民に愛された人であるなということ、信念を持っていれば民は付いてくる。ただただ、民に優しいという訳ではなく、国を守るという信念がしっかりしているからこそ民からの信頼もあるのかもしれません。それはリーダーにとって大切なことなのかなと感じました。そして、民主を味方にした方が強いということも感じました。
私自身、今回の大河ドラマは正直、最初の方しか見ていませんでした。
これを機に、しっかり見ていきます!!!!
最後に私が4月22日に誕生日を迎えるということで、みんなにお祝いしていただきました!
大福の盛り合わせ!とても嬉しいプレゼントになりました!!
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29歳になりました。

報告者 森口達也

塾長、お誕生日おめでとうございます。 episode final

 

塾長の前に置かれたケーキ。

塾長の前に置かれたケーキ。

吹き消していただきました。

吹き消していただきました。

ありがとうございます。実はチョコレートケーキは塾生の分で(笑)、

塾長のケーキはこちら。

塾長のケーキはこちら。

塾長の好物「サヴァラン」を用意させていただきました。

「サヴァラン」ブリオッシュを切って紅茶味のシロップを染み込ませて冷やし、ラム酒やキルシュをかけて生クリームや果物で飾りつけたもの(参照:Wikipedia

洋酒の染み込んだサヴァラン。味見をした本多先生から「お酒の高野豆腐ですね」と名言が飛び出します(笑)西村先生が塾長と行った初めての買い物でサヴァランを試食し、赤い顔になって帰園するというエピソードも披露されました(笑)

塾長に切り分けていただき、

塾長に切り分けていただき、

塾生はチョコレートケーキをいただきました。

名物「せーのっぴ」で食べるケーキを決め、いただきました。

 お腹も満たされ、いよいよです!

先ずはこちらから。

先ずはこちらから。

塾長の笑顔が何よりですね。物語っています。

塾長の笑顔が何よりですね。物語っています。

『臥竜十勇士』

『臥竜十勇士』

今年も恒例の臥竜塾メンバー全員の似顔絵のプレゼント。大河ドラマ『真田丸』よりアイディアを拝借し、今年はこのような構図です。

最高ですね。過去の絵と見比べたりして、大盛り上がりをしました。

そして、次なるプレゼントはこちら。

そして、次なるプレゼントはこちら。

じっくりと見ていただいています。

じっくりと見ていただいています。

『一筆龍』です。

『一筆龍』です。

塾頭山下先生から以前より提案されていた、一筆で描かれるという龍の絵をプレゼント。現在新宿せいが子ども園の応接間に飾ってありますが、とてもインパクトのある、壮大な絵です。龍の向きや色合い、言葉など、塾生で話し合い、決めました。

喜んでいただけたことと思います。塾長、本当にお誕生日おめでとうございます。

さて、ケーキを食べ終わり、話題は先日より西村先生と森口先生が参加されています『乳児の研究会』での話し合いの報告に。

聞いていて、大変難しい話し合いに参加されている印象を持ちます。西村先生、森口先生から受けた報告について、塾長がいくつかコメントをしておられました。印象的だった内容に触れたいと思います。

赤ちゃんには主体性はない?→「生きていく為には、待っているわけにはいかない、自分の方から仕掛けていかないと。」つまり赤ちゃんは「能動的に受動している」と塾長は言います。赤ちゃんはどれを自分の中に取り入れるかを選択して取り入れようとしている、ということです。

「能動」と「受動」の間に「中動」という働きがあり、それは例えば「見る」という行為が能動であるのに対し、「見られる」が受動。それにおいて中動は「見えちゃう」と表現されます。「意図しないで目に入ってきてしまったこと」、というようなニュアンスとなります。

その中動の重要性について報告は展開されていましたが、それについて塾長から「目に移るかどうかは意識していなくても、それを自分で理解しようとしたら、意識しようとしたら、それは能動ではないか」と意見があり、なるほどやはり「赤ちゃんは能動的に受動している」という言葉に力が加わるように感じられました。

また、「赤ちゃんには、誰かに見られている感覚、殺気だったり、嫌な予感だったり、気配だったり、そういうものを感じる本能が備わっている」と塾長は言います。例えば赤ちゃんは身に迫った何らかの危険に対し「危ない」と感じ、それを「避ける」力を持っている、と言われています。無意識の中の行為と思われていた「原始反射」も赤ちゃんが意識して、自覚してやっているという最新の研究もあります。

また、途中で「色」についての話にもなり、とても興味深かったのですが、例えば信号機の青。実際は緑色ですね。そこから派生し、「木が青々と茂っている」「ブルーマウンテンも実際の色は緑」という話が出ました。(ここでは割愛させていただきますが、信号機の青の話についてはインターネット等で調べるとしっかりとした回答が得られます。)

対象物を美しく表現しようとする中で、また、言葉遊びのような遊び心の中で生まれた言葉なのか、実際のところは別にしても、実際にどう見えるかは自分にしかわかりません。誰かがそれを青だと思うとして、殆どの場合青としてそれに同意しますが、誰かにとってはそれは緑色に見えているのかもしれず、それをその人は昔から青だと思っていてその人にとっての青は緑色なのかもしれません。つまり、自分の見えている色と他人が見えている色が同じかどうかはわからない、ということです。そういった話を否定も肯定もできないのは、実際に相手がどう見えているのか証明することができないからです。

面白いですね。自分の作ってる世界は自分の作っている世界だけのものかもしれません。

そこで塾長はこう言いました。

「どんな色に見えても、自分の世界にいるのだから、それは主体的だよね。」

生まれる前、胎児の頃から赤ちゃんは主体性を持ち、自分の世界を着々と形成している、そんな情景が目に浮かぶような一言でした。

さて、来週は(もう今週となってしまっていますが)森口先生と、そして若林先生が藤森先生の出張の助手を務めます。若林先生にとっては初陣ですね。報告が楽しみです。

 

最後に、5月最初の臥竜塾、引越しをしたばかりの柿崎先生のお家で行おうという話が出ました。想像以上に広いマンションで庭にはネギが生えているそうで、期待が高まりますね。

 

来年のこの日、塾長の69歳のお祝いを皆でできることを楽しみに、この一年もがんばっていこうと気持ちを新たにしたこの日の臥竜塾でした。

 

(報告者 加藤恭平)

塾長、お誕生日おめでとうございます。 episode1

春の足音聞こえる臥竜塾。先ずはメニューの紹介です。

大量のキャベツに、

大量のキャベツに、

 

 

豚肉、

 

そしてもやしを、

そしてもやしを、

 

炒めます。

炒めます。

 

更に麺を加えて、

更に麺を加えて、

 

炒めます、炒めます。

炒めます、炒めます。

 

お好みで紅生姜を添えれば、

お好みで紅生姜を添えれば、

 

完成!

完成!

更に、

余ったキャベツとキャベツの「芯」、そしてワカメを入れた柿崎先生特製スープと、

余ったキャベツとキャベツの「芯」、そしてワカメを入れた柿崎先生特製スープと、

 

このパッケージは!

このパッケージは!

そう、

ケンタッキーフライドチキン!

ケンタッキーフライドチキン!

 

いっただきまーす!小松崎先生もモリモリ食べていましたよ。

いっただきまーす!小松崎先生もモリモリ食べていましたよ。

何とも豪華な夕ご飯となりました。それもそのはず、この日は4月15日に68歳のお誕生日を迎える藤森先生へ、塾先から感謝を込めたお祝いの日。

藤森先生、本当におめでとうございます。

「熱々の出来立てを食べよう」藤森先生の計らいで、すぐに配膳をし、食べ始めました。

すると、

佐野先生入りまーす。

佐野先生入りまーす。

外部塾生の佐野先生も参加です。

そして、

塾頭入りまーす!

塾頭入りまーす!

全員集合の嬉しい日となりました。

食事中は森口先生が焼きそばにマヨネーズをかけるというなんとも高カロリーなアプローチをとびきりの笑顔で続けられる様を見て、「あんこ大臣ではなくマヨネーズ大臣なのではないか」、という話で盛り上がりました。

塾生皆それぞれ「◯◯大臣」という肩書きをもっています。塾頭は「カステラ大臣(某有名店に限るとのこと)」本多先生は「ネギ大臣」、といった具合です。

面白い話なのですが、大臣への任命には〈定義〉を理解する必要があり、「これならお腹がいっぱいになってもいくらでも食べられる物」という、大好物とも少しニュアンスの異なる食べ物が選択されています。小松﨑先生のよく言うところの「これならバスタブ一杯分は軽くいける」というやつですね。実際にいけるかどうかはともかく、それほどまでに好きな食べ物という条件を自分の中でクリアしたものが塾の中で公表されることによって、いよいよ〈大臣〉に任命されるのです。

「藤森先生は焼きそば大臣ですね。」と塾頭と西村先生。なるほど、焼きそばの買い出しにおける具材へのこだわり(基本はキャベツと豚肉のみ。もやしはシャキシャキして美味しいから入れるが、キャベツのみでもむしろ良し。)を思い出し、一人とても納得してしまいました。

さて、18人前の焼きそばと24ピースのケンタッキーフライドチキンをさらりと食べ終え、洗い物をしつつ、本日のメインへ。

自然、キッチンでのやりとりは小声になるものですね。

自然、キッチンでのやりとりは小声になるものですね。

 

 68歳のお誕生日を、皆でお祝いしましょう。

68歳のお誕生日を、皆でお祝いしましょう。

 

準備が整い、神妙な雰囲気に。

準備が整い、神妙な雰囲気に。

 

「ハッピーバーズデートゥーユー♪」

「ハッピーバーズデートゥーユー♪」

 

おもむろに生まれた闇の中で、〈68〉の数字ろうそくが優しげな光を放っていました。

(報告者 加藤恭平)

新年度1発目!!

4月4日臥竜塾報告をさせて頂きます。

前回、田崎先生のブラヘイジ報告が途中だったので、その続きが今回聞けました。しかし、その前に今年の臥竜塾セミナーの日程をみんなで決めました。GTメールでも流しましたが、以下の通りです。

4月25日(火) 文字

5月23日(火) 数

6月20日(火) 科学

7月25日(火) 文字

9月26日(火) 数

10月14日(土) ブラヘイジ

11月21日(火) 科学

12月19日(火) 文字

1月23日(火) 数

2月27日(火) 科学

 

以前にも報告であったと思いますが、今年のテーマは「文字・数・科学」です。

最近の塾長の講演にもつながる話で、セミナーでもお話するので、ここでは詳しくは書きませんが、学力の3要素や、幼児期に育む10の力などから文字数科学を考えていこうと思います。(まだ、私自身話すことがまとまっていないので、こんな簡単な報告になりました)

では、田崎先生のブラヘイジ報告の続きです。

杜子春の話で終わっていたと思いますが、そういえば…と他の先生が思い出したのです。ちゃんこを食べて、杜子春の碑を見る前に、回向院というお寺の見学に行きました。このお寺は、今から約360年前の明暦3年(1657年)に開かれた浄土宗のお寺です。この年、江戸には「振袖火事」の名で知られる明暦の大火があり、市街の6割以上が焼土と化し、10万人以上の尊い人命が奪われました。この災害により亡くなられた人々の多くは、身元や身寄りのわからない人々で、当時の将軍家綱は、このような無縁の人々の亡骸を手厚く葬るようにと隅田川の東岸、当院の現在地に土地を与え、「万人塚」という墳墓を設け、遵誉上人に命じて無縁仏の冥福に祈りをささげる大法要を執り行いました。このとき、お念仏を行じる御堂が建てられたのが、回向院の歴史の始まりだそうです。この起こりこそが、「有縁無縁に関わらず、人・動物に関わらず、生あるすべてのものへの仏の慈悲を説くもの」として現在まで守られてきたのが、回向院の理念だと、HPに書いてありました。(笑)

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この回向院の報告をした田崎先生ですが、ブラヘイジから2週間近く経っていたせいで、ワードでしか思い出せませんでした。そこで、出て来たワードが、「鼠小僧!!」でした。ブラヘイジに参加した先生は、「あー!」という反応でしたが、参加できず報告を聞いていた先生は「ん?」という反応です。それは、そうですよね。

なぜ、鼠小僧なのでしょうか。それは、回向院には鼠小僧のお墓があるからです。本名は、鼠小僧次郎吉というそうです。時代劇で義賊として活躍する鼠小僧は、大名屋敷から千両箱を盗み、町民の長屋に小判をそっと置いて立ち去ったと言われ、その信仰は江戸時代より盛んでした。その長年捕まらなかった運にあやかろうと、墓石を削りお守りに持つ風習が当時より盛んで、現在も特に受験生が合格祈願に来るそうです。私たちもみんなで、墓石を削って来ました。これまでみんなが削ったため、今の墓石は三代目だそうです。

回向院を後にし、前回報告であった杜子春の碑を通って、勝海舟の生誕の地へと向かいました。今は、生誕跡地として、家族づれで賑わう公園となっています。すると、田崎先生に塾長から、勝海舟は何をやった人?という質問が飛んで来ました。それに対する田崎先生の答えは「西郷隆盛…坂本龍馬」でした。みんな「おー」という反応。勝海舟についてあまり知らない私は、「へぇー(苦笑い)」でした。(笑)そこで、塾長からしっかりとした解説がありましたが、まだ、私もあまり理解してません。

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この後は、神田川と隅田川の合流地点を見て、浅草橋へ。そこは造花などの問屋街で、ちょうど入園シーズンだったので、各クラスへ桜の造花を買って帰りました。

神田川と隅田川が落ち合った

神田川と隅田川が落ち合った

以上が、2週に渡った田崎先生によるブラヘイジ報告でした。出張がないため、次の回辺りまで、ブラヘイジ報告が続くかと思います。そして、今回が平成29年度最初の臥竜塾でした。新しい仲間も増え、楽しみになってきました。今年度もどうぞよろしくお願いします。

最後に、メニュー紹介です。今回は、塾長が頂いた国産牛100%のハンバーグ!

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そして、昔ながらの日本の洋食屋を意識して、ハンバーグにご飯、味噌汁のセットです。

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西村 宗玲

新臥竜塾生加入

3月28日(火)の生臥竜塾報告

来年度から新宿せいが保育園に就職する横田先生が今回の生臥竜塾から参加してくれました!

ということもあって、今回は横田先生の自己紹介からスタートです!!

名前「横田龍樹(よこた たつき)」1992年7月13日生まれ 今年25

中高は一貫の進学校で、工業系の大学・大学院を卒業し、今年度から新宿せいが保育園に就職。

出身は「南国のまち 宮崎 花と緑と水のまち」で、叔父が宮崎にある稗田保育園の園長先生で、お母さまが主任をされているそうです。

男3兄弟の二男で、趣味は登山、体を動かすことが好き、学生時代にしていたスポーツは剣道。

昔は数学教師になりたいという夢があったが、大学院で「コンピューターと人がどう向き合っていくか」についての研究に没頭していくことを選択した。

例えば、ニンテンドー3DSの3Dの機能に対して、見づらいといった意見が出ているので、他の方法でより良い形を実験しながら模索していくそうです。

小論のテーマは「ミラーニューロン」に関してだそうです。ミラーニューロンに関しては塾長の書かれている臥竜塾ブログでも取り上げられ、詳しく書いてくださっているので下記をご覧ください↓

「ミラーニューロンの発見」

http://www.caguya.co.jp/blog_hoiku/archives/2012/08/%e3%83%9f%e3%83%a9%e3%83%bc%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%83%ad%e3%83%b3%e3%81%ae%e7%99%ba%e8%a6%8b.html

このミラーニューロンの発見は14回に分けて連載されているので、続けてご覧ください。

「ミラーニューロン」と検索をかければ、他にもたくさん出てくるので、そちらも合わせてご覧ください。

ちなみにミラーニューロンに関する最新のタイトルは「絶対ではないミラーニューロン」です↓

http://www.caguya.co.jp/blog_hoiku/archives/2015/10/%e7%b5%b6%e5%af%be%e3%81%a7%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%84%e3%83%9f%e3%83%a9%e3%83%bc%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%83%ad%e3%83%b3.html

続いて、塾生1人1人から横田先生の自己紹介に関しての質問タイムへ

田崎「塾生の1人1人の印象は?」

これは田崎先生が初めて生臥竜塾に参加した際に行ったもので、田崎先生は別の人の答えを知りたかったのでしょうね(笑)

ですが、横田先生はまだ日が浅いので、この質問は持ち越しに…

ということで、田崎先生は別例で「横田先生の第一印象を言う」ことに!

A「自己紹介のお話が上手で、正直に言うと自分よりバカな人が入ってきて欲しかった(笑)」

西村「中高一貫を選んだ理由は?」

A「友達に誘われたのが発端で、特に大きな理由があるわけではない」

若林「いつから、なぜ剣道を始めたのか?兄と弟も剣道をやっていたのか?」

A「兄の影響で幼稚園のころから始めて、弟もやっている」

森口「剣道での得意技は?」

A「相面が得意」

森口先生も学生のころ剣道をやっていたので、詳しく、相面が得意と言う人は自信がある人と言っていました(笑)

小松崎「なぜ登山が好きか?」

A「辛さを乗り越えた先にある達成感がベタだけど好き」

本多「叔父の園長先生、久松先生の印象は?」

A「歩くウィキペディア、尊敬している存在」

加藤「彼女はいますか?」

A「…」偽りなく話してくださいましたが、プライベートなことなので伏せておきます。

柿崎「好きな食べ物、嫌いな食べ物は?母親の好きだったメニューは?3日続けて食べても飽きない食材は?」

A「好きな食べ物は魚系、嫌いな食べ物はほとんどないけど強いて言えばレーズン、母親メニューはイカの煮物、3日食べても飽きないのはうどん」

佐野「東京の印象は?」

A「まだ日が浅くバタバタしているので、今のところ寂しいという印象」

今回も外部臥竜塾生の佐野先生が参加してくださいました!

山下「横田先生の志は?」

A「社会を変えるならば人を変えるしかない、人を変えるならば教育を変えるしかないと思っているので、社会を良い方向に変える勢いで子どもに尽くしていきたい」

以上で質問タイムは終了しました。この機会によって、私自身横田先生をより知ることができました。今後ともよろしくお願い致します!

続けて3月25日(土)に行われたブラヘイジ報告を田崎先生がしてくださいました。

朝10時に保育園に集合し、塾生以外の職員も参加し、両国に向かう。

今回は来年度の新宿せいが保育園のテーマである「地域(日本)を知ろう」の材料探しで、葛飾北斎の作品が展示されている隅田北斎美術館へ。

田崎「個人的に美術館や博物館は今まで行ったことがなく初めてだったので、自分には興味がないんだろうなと思っていたけど、思った以上に集中して見ている自分に驚いた」という感想に

塾長「初めての経験は1度きり、次からは2回目になってしまう。良い経験をしたね。」とおっしゃっていました。

私も初めての経験を大事にしていこうと改めて思い、その初めてとの出会いがブラヘイジにたくさんあると思うので、今後もっと積極的に参加していきたいと思えました。

次に相撲の聖地とされる両国国技館の近くまで来たので、お昼はちゃんこ鍋に!!

すると塾長一行からオーダーをとった店員さんが別の店員さんに怒られていたそうです。

塾長一行は全員で1番安いメニューを人数分頼んだそうですが、その店員さんはそのままオーダーを持ち帰ってしまい、サービスの本質について他の店員に注意されてしまっていたそうです。

内容は1番安いメニューを人数分頼むより、量も具材の種類も豊富なメニューを4人テーブルで3人前にした方がコストも減らせるというものでした。実際に塾長一行はこのサービスを受け、みんな満足の結果が得られたそうです!

サービスの本質を考えさせていただく、良い機会となりました!

その後両国小学校の近くに芥川龍之介作の「杜子春」の一説が刻まれた碑があったそうです。

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芥川龍之介作の「杜子春」の一説

 

この一説がどういう意味なのか、塾生がよりわかりやすく知るために塾頭自らが杜子春を読んでくださいました。

今回は時間がきてしまい途中になってしまいましたが、次回の生臥竜塾でこの続きから田崎先生に話していただくことになっています。乞うご期待!!

最後にメニュー紹介です。

しばらく丼続きだったので、今回は和風パスタとオリーブオイルを付けて食べるガーリックフランスパン、コンソメスープと塾長が出張のお土産で買ってきてくれた蒲鉾です!

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今回のメニューの全体像

 

今回もみんなで囲って美味しくいただきました♪

(報告 若林)

阿武松(おうのまつ)

先日、塾長と森口氏は新宿区立成立70周年記念式典に参加された際、88歳になる4代目三遊亭金馬さんの落語を聞いたそうです。演目は「阿武松(おうのまつ)」という、江戸時代に活躍した6代目横綱「阿武松緑之助」を主人公にした落語です。

[あらすじ]

能登の七海村の阿武松(当時は「長吉」)が江戸に出て、相撲取りの武隈文右衛門に弟子入りをする。しかし、あまりの大飯喰らいのために部屋を追い出されてしまう。郷里に帰ろうとしたが、それも面目なく、いっそ身投げをして死のうと思う。その前に、せめてお腹いっぱい「おまんま」を食べてからに死ぬことにしようと決め、板橋の旅籠に投宿して此の世の食い納めをすることに。あまりの食いっぷりのよさに感心した主人の善兵衛は、長吉の話を聞いていたく同情。根っから相撲好きの彼は「コメの心配はするな」といい、根岸の親方・錣山(しころやま)喜平次を紹介してくれた。ここで小緑の四股名をもらった長吉は番付もどんどんあがって大出世。入幕をはたして四股名も小柳長吉にあらためる。そして、ついに「おまんまの敵」の旧親方の武隈と土俵で対決する日がやってくる。「お前の旧師匠武隈関との割りが出た。しっかり働け」と錣山から激励される。「武隈関に負けたら板橋の旦那に会わせる顔がございませんで・・・」と言っておまんまの敵と対峙し、武隈を倒した。この取り組みが長州侯の目にとまりお抱えとなり、阿武松緑之助と改名、後に晴れて第6代の名横綱阿武松に出世するというおめでたいお噺。

この落語を聞いて、以前「ぶらへいじ」で深川を訪れた際に立ち寄った【富岡八幡宮】とのつながりを発見したそうです。そこには、歴代の名横綱の石碑があり、そこに「阿武松緑之助」の名も書かれていたのです。江戸勧進相撲発祥の地として有名な富岡八幡宮には、「巨人力士身長碑」や「巨人力士手形足形碑」 があり、力士たちのそれはそれは大きな手形や身長が石碑に残されており、参加した職員で自分と比べたりしながら楽しんでいました。

知識は、ただ持つべきものでなく、別な部分とのつながりに気づいたりして、自分や周りの人々が豊かになるためのものであることを教えてくれます。

そんな落語を披露していた4代目三遊亭金馬さんは、88歳です。人が面白いと感じるのは、自分が想像や予想していない時ということで、年寄りは非常に面白いと。なぜなら、“朝、目が覚めると足が痛い”ということがあるからだそうです(笑)。そこで、病院に行くと大抵「それは老化です」と言われます。しかし、「廊下は走れるのに、走れなくなるのはおかしい」と(笑)。自虐ネタともとれる話ですが、歳を重ねることを楽しんでいるといった印象を受けました。そのような、話をおもしろおかしく進める落語家さんの姿を学ぼうと、今度皆で仕事終わりに落語を見に行こうという話になりました。こういった見方やノリも、「話す力」となって仕事に活きていくのでしょうね。

そして、森口氏から、富山の「あぶらでん保育園」の竣工式に参加した時の報告を聞かせてもらいました。公設民営で、定員が200人。非常にオープンな空間で、木のぬくもりを感じさせ、ドアをホワイトボードにしたり大きなロフトなどの遊び心も感じました。何よりも、五島理事長先生のパワフルさが印象に残ったと森口氏。全国に仲間がいるということは、本当に素敵なことですね。

塾頭、山下氏のお父様から頂いた富山名物「ホタルイカ」‼︎ありがとうございます‼︎

塾頭、山下氏のお父様から頂いた富山名物「ホタルイカ」。ありがとうございます‼︎

しゃぶしゃぶ‥‥ 酢味噌やポン酢と一緒に。絶品でした‼︎

しゃぶしゃぶ‥‥
酢味噌やポン酢と一緒に。絶品でした‼︎

塾長からのお土産「白エビのかき揚げ」

塾長からのお土産「白エビのかき揚げ」

贅沢な夕食です‼︎

贅沢な夕食です‼︎

デザート

デザートも‼︎

(報告者 小松崎高司)

モノマネから始まる会

3月14日の塾報告をさせてもいます。

森口氏に前回の温泉卵のリベンジをしてもらおうと思い、今回のメニューは照り焼き丼にしました。温泉卵の方はもう一度失敗しても面白いかなと思っていましたが、見事成功しておりました。見た目は少し崩れていますが美味しくいただくことができました。温泉たまごを作る際は是非森口氏までお問い合わせください。

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照り焼きの上に温泉卵を乗せるだけのシンプルなメニューです。他はこのようなメニューとなっています。

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塾頭、西村氏、森口氏でホワイトデーのお返しに職員室の先生にロールキャベツとクリームシチュー、サラダなどのフルコースを提供したそうです! これはその余りです。笑

塾頭、西村氏、森口氏でホワイトデーのお返しに職員室の先生にロールキャベツとクリームシチュー、サラダなどのフルコースを提供したそうです!
これはその余りです。笑

さて塾報告に移りたいと思います。

今回の塾は駒沢こだま保育園でご活躍され、外部臥竜塾生でもある佐野さんも参加されています。

真面目に報告をしたいと思っておりましたが、初めは森口氏によるモノマネの時間でした。モノマネがうまいが故に色々とモノマネを振れることも多くなります。手始めに大好きな福山雅治から始まり、長渕剛、西田敏行、中尾彬、田中真紀子と続き、塾生を大いに盛り上げてくれました。なにやら、自宅のお風呂でこっそり練習をしているそうです。見たい方は是非お声かけくだい。

と、このような雰囲気になることはよくありますが、ここからがメリハリでスイッチが入っていきます。

本日の本題は

1、来年に向け、塾長の保育に関する本を出すこと

2、来年度、塾生が塾長のブログを分担してジャンルごとに分け、随筆集として本を出す予定であること

3、見守る保育から藤森メソットへ…というところでしょうか。

・塾長の出す保育に関する本の話題ではすでに目次が決まっています。

【あらゆる学問からの保育】

「人類の進化から見る保育」「人類学から見る保育」「民俗学から見る保育」「脳科学から見る保育」「住居学から見る保育」「社会学から見る保育」

【発達について】

「教育とは」「各年齢における環境」「運動遊び」「意図性」「行事」「5M」「チーム保育」「リーダー論」

と間違いや抜けている部分があるかもしれませんが、このような目次になるそうです。この目次を見る限り、全てがここに網羅されている印象を受けます。一つ一つをとっても理解することに時間がかかる内容ばかりです。それが一つにまとめられていることに驚きです。この本ができることを心待ちにしていたいと思います。

・塾生の本ですが、塾生が塾長のブログをジャンル別で分け、GTセミナーなどでも出していこうと予定しています。ジャンルに関しては保育に関わらず多くのジャンルがありますので楽しみしていただければと思います。

・「見守る保育から藤森メソットへ」からではなぜそうなったかという経緯をお話ししてくださいました。

長崎の先生が「先生が介入しないで見守って行きましょう」ということで「見守る保育」として広まっていったが、最近では「見守り保育」という保育もネットで調べると出てくることが多くなってきています。「大切なのは環境よりも大人の振る舞い方」といった保育や、「先生は見守りに徹する」といった保育、喧嘩をしても一切先生が入らずに1時間近くも子ども同士で話し合いをさせるなどの保育があるということ。間違ってはいないとは思いますが、この喧嘩に関してその園の方は「子どもたちなら解決すると思ったから見守っていた」とおっしゃっていました。それに対して塾長は、うちの園だったらこう答えていたであろうと言います。それは「あの子たちだったら解決すると思ったから」と。確かにこの違いは大きいと思います。それぞれの子どもの発達や特性を理解しているからこそ出る発言であるように感じます。もちろん解決が難しい子であったら援助を必要としなければならないのでそのまま見守っていたら解決にはなりませんね。最近は見守る保育でもこのような際どい違いが見られ、「見守る保育」を始めると言うと本来の「見守る保育」とは違った保育を想像されてしまうようになりました。

そして、見守る保育で一番大切にしているのは子どもの同士の関わりであり、さらにはその関わりは乳児から行われているということが一切出てきていないため、「見守る保育」というと先生との距離感としての議論ばかりになってしまっている。

本来の「見守る保育」というのが伝わりづらくなってしまったため、見守る保育から「藤森メソット」へとなったということです。「二者関係から子ども同士の関係に移していく」というのが主であることが念頭に置いているのがこの「藤森メソット」であります。

この説明が全てではないことを承知の上読んでいただけると助かります。

今回の塾も学びある会となりました。

(報告者 本多悠里)

 

 

韓国報告と保育の質の高め方について

今回の臥竜塾は、塾頭も参加できたので、久しぶりのフルメンバーでの塾でした。

そんな中、今回は以前に韓国へ保育園の見学に行った西村君の報告から始まりました。

韓国の保育園は保育料を無償化したことで、とても分厚いマニュアルによって統一化されマニュアルに沿った考えで保育運営をすることで補助金が出るという考え方になったということでした。そしてそこには保育園や、幼稚園も関係なくそのマニュアルに沿って保育をしていくという事でした。つまり、国から発行されているマニュアルなので、それに沿えない園は補助金が下りないという制度に変わったそうで、保育の質が高いマニュアルであればとても合理的な考えだなと感じました。そのマニュアルに書かれているのかはわかりませんが、見学した園の中に「本棚の横には必ずソファが置いてある」「大きめのブロックがおかれている」「音楽ゾーン」「ごっこゾーン」「プロジェクトによって保育を深めていく」などなど共通点がたくさんあったという事でした。それぞれの園がすべて同じというわけではなく、その中で園の個性や特徴が表れていて、環境などは違いますがマニュアルのあり方などがなんとなくドイツで見学したミュンヘンの「バイエルン」という指針のあり方に似ているなと感じた報告でした。

西村君の韓国報告

西村君の韓国報告

現在、日本でも様々な保育について話し合われていますが、「日本の保育の質をどう高めるか」という事について考えました。例えば、ただ「自発的な子」としてしまえば、昔は自発的に兵隊に行く子を育てていた。という例もあった中でどうしたら質が高められるか話し合いました。「保護者が望む質の高さと、保育者が考える質の高さの認識が違っているのでは…」という意見も出てきました。保護者が園に望むものは様々ですが、実家が保育園で後々実家に戻って保育をしやすくするためには、塾長は「こういう保育をした方が子どもにとって良いという保護者の認識を変えていきたい。今現在も保護者の要望として、英語や体操教室をとりいれてくれという声が多いが、調査によると小学校に上がるにつれてあまり良い結果が出ていない、という研究結果が出ている」と話していました。上記に書いた韓国は法律として変えていったという事でしたが、日本でも指針を創る人たちは分かっているはずだが、表し方が難しいのでは・・・。そのためにも現場からの発表や研究が大切。そして、保育の場合は結果が表れるのが何十年後となり結果が見えにくい。結果が出たすぐの学年がフューチャーされがちになってします。「こんな保育をしているからこんな子に育ちます」という研究報告が保護者や外部への発信が必要、という話にまとまりました。

確かに英語や体操などもできた方が良いとは思いますが、将来何十年もある子どもたちにとって、幼児期にしか学べない様々な事の重要性を発信していく必要があるのだなと私自身感じた今回の塾でした。

そして今回のメニューは、豚キムチ丼温玉添え、さつま揚げ、なめこのみそ汁でした。

塾長は辛いのがあまり得意ではないのですが、豚キムチ丼に温卵を添えることでまろやかになることで大丈夫だと思い、以前の塾で半熟卵を完璧に作っていた森口君に温卵を作ってもらう事にしました。そしてここから事件が幕開けしました・・・。

「前回成功させてるから大丈夫っすよー!」と自信満々に引き受けてくれた森口君は、先ずスマホでレシピを調べて、その通りに作り始め数十分後に「できましたー!」と声をかけてくれました。すべてのものが作りあがり丼にご飯、豚キムチをのせ、温泉卵を割ったところ、うっすら白くなった状態の生卵が出てきました(笑)「えー!?何でー!?」と言っていましたが、そのまま「豚キムチ丼生卵添え」という事で美味しく頂きました(笑)そしてデザートはスーパーで安かったパイナップルを食べたのですが、これもなかなかすっぱかった今回の夕飯でした(笑)   (報告者 柿崎)

本日の夕飯

本日の夕飯

すっぱいパイナップルと以前頂いた狭山茶

すっぱいパイナップルと以前頂いた狭山茶