沖縄出張報告@森口君の初沖縄

今回の臥竜塾は森口君が初めて降り立ったという沖縄県での出張報告から始まりました。藤森先生の講演の中で、「様々なものがロボット化していっている」という例で、「東京を走るゆりかもめも無人で運行している」という事を聞き、何度か乗ったことのある森口君も知らなかったそうです。話はずれてしまいましたが、そんな中で保育士もロボット化になってしまわないように、保育士の重要性という事をお話したそうです。

また今回は長めの質疑応答の時間があり、様々な質問が出たそうです。

・泣いている赤ちゃんに対してすぐに抱っこしたらいいのか、見守る保育としての対応はどうしたらいいのか。

これに対しての藤森先生の答えとしては、「なんでもすぐに抱っこしてしまうのではなく、赤ちゃんは何かしらの不快を感じているから泣くのであって、その不快を理解し解消してあげないと意味がない。という事でした。

他にも、

・連絡帳を簡略化させていきたいのだが、どうしたらいいのか。

・通ってきている学童の子が積み木を投げるのだが、どうしたらいいのか。

・「我慢する力」というのは、なぜそういう事ができるようになっていくのか。

などの質問があったそうです。

 

そして次の日は、森口君が初の沖縄という事で観光をしたそうです。そこでの内容は、

・あんこが大好きな森口君は、ぜんざいを食べたそうなのですが、沖縄のぜんざいの特徴は上にかき氷が乗っているのが特徴だそうです。

・今後全国に出張に行けるかもしれないという事で、歴史が好きという事もあり「日本の名城100選」という本を買い、中城、今帰仁城、首里城の沖縄にある全ての城をめぐりスタンプをゲットしてきたそうです。

・汗っかきの森口君はTシャツがすぐにびしょびしょになってしまうのですが、たまたま見た土産物屋のTシャツが800円という激安プライス(笑)

・レンタカーを乗っていたら、やたらと「れ」のナンバープレートを見かけたので、何だろうと思っていたら沖縄はレンタカーが多い事もあり、「わ」が足りなくなって「れ」も使っていることを知ったそうです。ちなみに自分たちが乗っていたレンタカーも「れ」ナンバーだったそうです(笑)

といった具合に初めての沖縄を楽しんできたそうです。

 

他、今回の塾では、次回開かれる臥竜塾ワークショップの試作は前回塾頭が作ってきてくれたのですが、今回はその応用バージョンを実際に作りました。なかなかの出来のものや、面白いものも作ってみたので次回参加される先生方お楽しみにしていて下さいね!!

 

そして今回の食事は沖縄土産のラフティ丼と島らっきょう、ソーメンチャンプルー、モズクのスープ、オリオンビール、デザートにサーターアンダギーを食べました。どれもすごく美味しかったです!   (報告者 柿崎)

今回は沖縄メニューでした!

今回は沖縄メニューでした!

デザートももちろん沖縄!

デザートももちろん沖縄!

奇跡は偶然でなく必然

塾長と塾生というのは、やはり何か見えない糸で繋がっているように思います。

と言うのも、先日塾長と西村先生が長崎で行われた研修に行かれました。

今回は見守る保育を実践している保育園の園長、副園長を対象とした研修で「理論武装研修」という名の研修です。少し名前が物騒ですよね(笑)

私も初めて聞いたときは、何を武装するのだ?!と少しビビっていましたが、参加してみるととても面白い研修です。

しかし塾長は約7時間も講演し、宿泊先のお風呂でもミニ講演が始まるほど、とにかく学びが多い研修です。

今年は外部塾生である大阪の邨橋先生も参加されていたようです。

 

その邨橋先生と塾長はやはり何か見えない糸で繋がっていると感じた出来事がありました。

研修も終わり、塾長はそのまま鹿児島で連続して研修があるので向かう予定ですが、今回の震災の影響で一旦、大阪の伊丹空港まで戻り、伊丹空港から鹿児島空港へ向かう事になりました。

邨橋先生ももちろん伊丹空港に行くのですが、塾長の便よりも遅い便だったのです。本来は簡単に変えることはできるのですが、邨橋先生は特割で航空券を購入したためキャンセル料がかかってしまうのです。

ですが塾長に「とりあえず、変更できるか聞いてみたら?」と言われ、

カウンターに行き交渉してみると・・・

 

「天候が大雨により、欠航する恐れがあるので、今回は無料で変更できます」

 

と天の声が聞こえたのです。

お陰さまで邨橋先生は塾長と西村先生と3人仲良く伊丹空港まで帰ることができました。

大雨も時には役に立つ時があるのですね。

 

さて、そんな奇跡の話から臥竜塾が始まりました。

今回のメニューですが、鹿児島からお土産を買ってきてくださいました。

まず鹿児島の郷土料理である「鶏飯(けいはん)」です。

そして鹿児島の黒豚を使用した豚味噌もトッピングに・・・。

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この料理は暖かいご飯の上に、鷄ササミ、錦糸卵、椎茸、そしてパパイヤの漬物、そして薬味のネギや海苔を乗せて、その上に鷄から取った出汁をかけて食べる料理です。

今回はパパイヤは無かったので、普通の奈良漬を代用しました。

鹿児島と言っても、奄美大島の郷土料理です。私は以前、塾長と奄美大島に行った時に食べましたが、美味しさに衝撃を受けたのを思い出します。

また新宿せいが保育園でも誕生日の特別メニューで「鶏飯」を作りましたが、子ども達もあまりにも美味しかったのか、年長さんのリクエストメニューでも「鶏飯」がリクエストされたほど人気のメニューです。

 

「目に青葉 山ほととぎす 初鰹」

江戸中期の俳人 山口素堂の作です。

目にも鮮やかな「青葉」、美しい鳴き声の「ほととぎす」、食べて美味しい「初鰹」と春から夏にかけて江戸の人たちが好んだものを俳句にしています。この俳句が一躍有名にになり、江戸っ子の間では、初夏に出る「初鰹」を食べるのが粋の証となったそうです。

そんな事もあり2品目は「カツオのたたき」です。

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そして鰹を購入した魚屋さんに置いてあった「もずく」です。

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あと塾長の自宅にジャガイモが余っていたそうなので、ジャガイモを使った料理ということで

「ポテトサラダ」です。

ただこのポテトサラダには私の個人的な思い出があります。

新宿せいがに就職して初めて塾長の八王子にある自宅に招待され奥様手作りの夕飯をご馳走になりました。その時のメニューがハンバーグ、切干大根の煮物、そしてポテトサラダでした。

そのポテトサラダにコーンビーフが入っていて、食べた瞬間本当に美味しくて、それ以来、自宅でポテトサラダを作る時は真似してコーンビーフを入れて作るようにしているくらい、美味しかった印象があったので、3品目は「思い出のポテトサラダ」です。

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なかなか栄養のバランスが取れた素敵なメニューになりました。

そしてデザートは鹿児島といえば・・・「しろくま」ですね!

おそらくブログに何度か出てきていると思うので多くの方が知っていると思います。

ですが今回は「しろくまプリン」でした。

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一口サイズのプリンですが、その小さなプリンにしろくまの美味しさがギュッとつまったプリンです。

ありがとうございました。

 

さてさて、食事をしながら塾長があるテレビ番組を録画してくれたそうで、それをみんなで食べながら見ました。

おそらくご存知かと思いますが「アド街っく天国」で高田馬場が舞台だったので、それをみんなで見ました。

まず高田馬場の由来ですが文字通り馬がいた場所だったそうですが・・・

まず高田君(たかだのきみ)という人物がこの土地に庭園を作ったそうで、家康の息子、松平忠輝の母 茶阿局のことです。

その高田君が作った庭園に流鏑馬などを行う馬場があったことから「高田馬場」となったそうです。

 

今更ながら「へぇ~」と思いながら見ていました。

高田馬場は早稲田大学があることで有名ですが、ほかにも専門学校がたくさんあるので学生街としても有名です。ですから学生を対象とした飲食店が多くあります。

それも昔から何十年も続いている老舗の定食屋が数多く存在し、私も独身の時に利用したのを思い出しました。

 

私が個人的に感動というか驚いたのは、今度遠足でチェックポイントにしようとしている場所がランキングに入っていたことです!!

これ以上言うとネタバレになってしまうので詳しくは言えませんが、先日遠足係りと下見に行った時にまさにその場所が写っていたので、これには驚きました・・・。

高田馬場で働いて10年目になりますが、イメージとしては学生が多く、賑やかな印象で、特に今の時期は新人歓迎会で駅前は連日連夜賑わっています(笑)

しかし番組を見ながら感じたのは高田馬場の歴史をより詳しく知れたことがなんだか嬉しく思いました。

毎年保育園の遠足で高田馬場の歴史や地域を学んでいますが、まだまだ知らない歴史や伝承がたくさんありますね。今の時代はコロコロと店舗も変わり、気がつけば無くなっている!ということも多々あります。

そんな中でもずっと続けている老舗のお店を見ると、なんだかホッとした気持ちなります。今年の保育園のテーマが「伝統を引き継ごう」だからでしょうか。お店に入った瞬間、元気のいい若い人もいいですが、お年寄りの夫婦が仲睦まじくお店を切り盛りしている姿になんだか憧れというか、自分もこんな風に年を取りたいな・・・と思う瞬間があります。

 

とテレビを見ながら感傷に浸っていました。

実はもう一つ奇跡というか、よく覚えているなぁ!と思う出来事があったのです。

実は22日は新人塾生の森口先生の誕生日でした。先日、入塾のお祝いであんこのケーキを食べてお祝いしたので、さすがに同じ物はつまらなし、おはぎもなんだかベタだし・・・と思っていたら塾長が

 

「確か、あそこのイタリアンのお店に小豆を使ったケーキがあったような・・・」

 

「えっ!先生、イタリアンのお店にさすがに小豆はないんじゃないですか?」

と半信半疑で塾長とそのケーキ屋さんに向かうと・・・

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そうなんです!あったんです!!小豆を使ったケーキが・・・。

これには驚きました。

 

「先生!ありまたしたね!しかもラスト一個!!」

 

「でしょ!なんか、あったような気がしたんだよね」

 

塾生一人一人の大好物を熟知した塾長のアンテナが小豆の電波をキャッチしていたのですね・・・。

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邨橋先生の航空券の出来事、ケーキの出来事、二つとも偶然かもしれませんが、結局は塾長の「聞いてきたら?」に一言や、普段から色々な所にアンテナをはっているなど、奇跡や偶然というのは自然に起きるのでなく、必然のような気がします。この2つに共通していることは、私は「好奇心」だと思います。それでも塾長は「たまたまだよ」と言われるかもしれませんが、私は塾長自身が知らずのうちに呼び込んでいるのだと思います。

 

なんだか報告というよりは、私個人の思いになってしまいましたね。(報告者 山下祐)

祝竜

はじめて報告させていただきます。内部臥竜塾生になりました森口達也です。
島根県で保育士として7年間GT園で働いていたのですが、藤森先生のもとで保育を学びたい、藤森先生の考えをもっと知りたいといった思いがどんどん強くなってきて、おもいきって奥さんと二人で東京に住むことに決めて、やってまいりました!
そして、こうやって臥竜塾の様子を報告することになったこと、内部臥竜塾生として塾に参加していることを嬉しく思いますし、
なんだか自分でも驚きを感じています。
これから楽しみながら保育の実践や報告ができるように頑張っていこうと思っておりますので、みなさんよろしくお願いします!!
この日は臥竜塾セミナーの第1回目が行われました。今回の担当は山下先生、西村先生でした。とても楽しそうな雰囲気のセミナーでした!
今回の臥竜塾のメニューはさっそく、森口の当番でした。
正直、料理が得意ではないので、この臥竜塾の場でみなさんから料理を学び、そしてそれを家庭にもつなげていきたいと思います!
ということでメニューですが、新宿せいが保育園の今年度のテーマが「伝統を引き継ぐ」ということもあり、
また、私自身、島根からやってきたということもあり、島根県の伝統的な料理をテーマに出雲そばとしじみ汁を作ることにしました。
そばとみそ汁を作るのもあまり自信がなかったのですが、そこは新宿せいがの料理番長こと柿崎シェフが背中で僕に料理の仕方を教えてくださり、安心しながら進めることができました。
しかし、柿崎シェフがそばを茹でるために大きめの鍋にお湯をはっていたのですが、
僕はそこに自信をもって、しかも勇んでしじみを投入してしまいました!横にしっかりと小鍋が用意されているのにも関わらず!しっかり見ろよ!
ということで、通常の約2倍のしじみ汁が完成するということになりました。
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富山名物ホタルイカは絶品でした!!

 

そうこうしているうちにみなさん到着され、いただきますの時間に。
この日は塾頭のお父様からいただいた絶品ホタルイカも加わり、豪勢な食卓になりました。
私がとても嬉しかったのが、並んだメニューをみなさんがうまい!うまい!」とどんどん食べていく姿を見て、感動してしまいました。
島根の料理をみなさんがそうやってまさにがっつきながら食べてくださる姿からは「臥竜塾へようこそ」と改めて歓迎していただいているようなそんな気分になり本当に嬉しかったです。
みんなで作った料理ではありますが、人に食べてもらうというのはこんなにも嬉しいことなんだと体験することができました。
そして、この日は4月15日に誕生日を迎える塾長のお祝いもしました。
67歳という年齢とは結びつかない塾長のパワフルさを感じます。
地方から出てきた私にとって塾長の歩くスピードの速さ、そして距離は驚くべきものです!そして、自分の体を知り尽くした体調管理の仕方などはとても勉強になります。
塾長、お誕生日おめでとうございます!これからもますますお元気で、一緒にいろいろなことを楽しんでいきましょう!
塾生からケーキ(塾長の好物のサバランもあります)と竜のオブジェ、そして似顔絵のプレゼントをしました!
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今回の似顔絵のテーマは塾長が好きな「スターウォーズ」です。それぞれの似顔絵の似具合いについて、もうそれはそれは盛り上がりました!みなさんはどう思われますか?笑
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掛け替えの儀です。

 

みなさんよく似ていますが、ちょっと納得のいっていない人がいますので、それは一体誰なのか、ちょっと考えてみてください笑
塾生のみなさんの楽しさを広げる姿勢、なんでも楽しんでしまう姿に楽しまさせていただいていますし、「すごい!」と日々感動しています!
塾生になることができた私もそんなふうにみなさんと楽しみながら保育を深めていけるこれからにとてもわくわくしています!
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中山先生から三陸産のワカメもいただきました。

(報告者 森口達也)

春の歌 愛も希望もつくりはじめる 遮るな 何処までも続くこの保育道を 完結編!

さて、それでは森口先生から皆へ質問です。

 

森口先生→柿崎先生

〝ご飯をつくる時に何を考えていますか?〟

→「つくる料理の内容によって違うが、切り物の時は効率を考えている。」

「ピラミッドの一番下が切り物。先ずはそこを仕上げる。」

時間内に終わらせなくては、というのが大前提にあるから、ということです。

詰まる所、「つくってるものをどうしたら美味しくなるか。」を常に考えながら料理をしている、ということでした。

藤森先生から「それを毎日やるから大変だよね。」と労いの言葉をいただいていました。

 

森口先生→小松崎先生

〝朝と夜はいつも何を食べていますか〟(笑)

→「朝は基本食べないが、最近はたべるようにしていて、チョコチップパンを3本食べている。夜は外食、コンビニ、近くのお弁当屋さんをローテーションして食べている。」

ハンサムで一人暮らしで体が締まっていて。そんな小松崎先生を見て素朴な疑問が湧いたのでしょう(笑)丁寧に、そしてとてもリアルに答える小松崎先生でした。

 

森口先生→加藤

〝せいがに入ってここは素晴らしいな、と思うところ〟

→あり過ぎて、またその日その日によって感動することが違うのですね。僕は最近特に感動することが多くて、本当に毎日幸せなのですが、この幸せを下さっているのが、新宿せいが保育園という環境なのだと思っています。一言で言うと、「数行で表し切れない感動を、毎日様々な角度から、新宿せいが保育園で働く人達それぞれに与えているところ」という感じです。感謝です。

 

森口先生→西村先生

〝楽しく仕事をする秘訣は?〟

「どんな仕事も楽しいと思い込む。つまらない仕事でも面白い要素を入れていく。」シンプルなようで、仕事を楽しむ上でとても重要なことを言っているように思います。さすが西村先生!といった感じがします。

 

森口先生→若林先生

〝一時保育はどういう感じなのでしょうか?〟

今年度から一時保育の担当になった若林先生に、素朴な疑問を持ったようです。

「保育園に来る回数が少ないので、どの子も一週間に一日会えたらいいな、という感じ。マンツーマンになることも多いので、子ども達との距離が近いです。」

また、一時保育ならではの楽しみを語っていただきました。

 

森口先生→本多先生

〝本多先生は〝優しい〟〝柔らかい〟といったイメージですが、奥さんにはどんな風に接していますか?〟

いい質問!(笑)

「子どもが生まれてより円満になった。奥さんへの負担をとてもフォローするようになって今2日目です。」一同爆笑。出産を遂げ、一ヶ月経って自宅に帰ってきた奥さんはとても寛大になられていたようで、夫婦関係がとてもよくなったということです。

 

森口先生→塾頭山下祐先生

〝塾頭も奥様も上京されて東京に来た。自分たち夫婦も同じ境遇。どういう風に生活をしていくべきか。〟

「今は、できる限りのことをやる、というスタンス。」朝の内に夕ご飯のかぼちゃを煮たり、前日の内に翌日のご飯をつくっておいたりしている、とのことで、塾頭はまさしく〝イクメン〟!

 

そして、心配そうな森口先生に「大丈夫だよ。」と温かな声をかけていました。こういう先輩がいる職場です。

 

11年目に入られました藤森先生が毎日欠かさず更新されています『臥竜塾』ブログ2010年2月17日『楽しむ2』の中でこう書かれています。

 

〝論語の中では「楽しむ」という言葉がしばしば使われています。(中略)

論語の最初の章は、學而に「學而時習之,不亦?乎 有朋自遠方來,不亦樂乎」とあります。最初の文から「楽しむ」が出てきます。孔子は、学ぶことによって、そして、それを繰り返して学びを深めることによっていろいろなことがわかってくるのは何とうれしいことか。また、同じように考える仲間が訪ねてきて、共に学び合うことは何と楽しいことであろうかと言っています。それを冒頭に論語では持ってくることに、全体の思想があります。学ぶこと、学び合うことこそ人生においての喜びであり、楽しさなのです。〟

 

森口先生。同じ空間で学び合えることを、本当に嬉しく思います。人生の楽しさを、たくさんたくさん味わっていきましょう!

 

報告は以上です♪

次回の報告は、これもまた縁で、森口先生がして下さいます。(〝今日の活動〟の報告は、塾生紹介の順番で書くルールになっています。)

 

初めての報告ですね。皆様ご期待下さい!(プレッシャーになってしまったらごめんなさい!笑)

 

ケーキに感動している森口先生。これから、どうぞよろしくです!

ケーキに感動している森口先生。子どものような、純粋な表情をされています。これから、どうぞよろしくです!

 

(報告者 加藤恭平)

春の歌 愛も希望もつくりはじめる 遮るな 何処までも続くこの保育道を

春の訪れに心踊る4月5日の臥竜塾。

先ずはメニューを紹介します。

塾長(藤森先生)の奥様が前日より仕込みをしていただきました特製ハンバーグ!(奥様、本当にありがとうございます。) それにコーンスープを人参のグラッセ、ほうれん草のバターソテーです♪

塾長(藤森先生)の奥様が前日より仕込みをしていただきました特製ハンバーグ!(奥様、本当にありがとうございます。)
それにコーンスープを人参のグラッセ、ほうれん草のバターソテーです♪

 

こちらも奥様が前日より仕込みをしていただきました、マッシュポテト!(奥様、本当に、本当にありがとうございます!)

こちらも奥様が前日より仕込みをしていただきました、マッシュポテト!(奥様、本当に、本当にありがとうございます!)

 

これは最近の若林先生の必須アイテムです。

これは最近の若林先生の必須アイテムです。

この日はいつに増して大きいペットボトルですね(笑)

そして、イチゴのスパークリングワインで、

そして、イチゴのスパークリングワインで、

 

乾杯♪

乾杯♪

ちょっと豪勢な夜ですね。と言うのも、外部臥竜塾生として活躍されていた森口達也くんが、本日より内部臥竜塾生となり、その記念すべき1日目ということで、森口くんの好きなメニューでお祝いをしたのでした。

嬉しそうにハンバーグを頬張る森口くんですね。

嬉しそうにハンバーグを頬張る森口くんですね。

「それでは、馴れ初めを。」と藤森先生。「そうですね。出会いは高校生の頃で…、」と奥様との馴れ初めを話し始めようとし、一同爆笑(笑)「私(藤森先生)との出会いだよ。」ということで、食べながら、今日に至るまでをお話しいただきました。

初めての出会いは、島根のGT園としてあまりにも有名な、あさり保育園の園内研修だった、とのことでした。その時森口くんは新人1年目。

「覚えてる、覚えてる」と塾頭。質問に来た1年目の青年、ということで、印象深かったようです。

それから数年経ち、藤森先生への興味・関心は増す一方だったとか。

「読むんだったら、コメントしちゃいたいな。」ということで、『臥竜塾』ブログへコメントを書く、に至ります。

「普通は中々そこに行き着かない」と塾頭。感心されていました。

初めてのブログコメントは2013年5月9日『芭蕉に学ぶ』

先日ブラヘイジで江東区芭蕉記念館へ訪れたばかりでした。縁を感じますね。

そんなこんなでこれまた縁あって、藤森先生との初対面の日へ。森口くんは吐きそうな程緊張したそうです。

その日は地元島根県は何十年ぶりかの大雨だったそうで、川の増水など、とても大変な日だったそうです。龍は雨を呼ぶと言いますから、これも何か関係があったかもしれません。

そして、一昨年、新宿せいが保育園は職員研修旅行として島根に行きました。出雲大社を訪れた時に森口くんに会えた奇跡は僕もとても印象深く覚えています。紐解くと、その日は森口くんの弟の結婚式の日で、それが出雲大社で行われていました。〝新宿せいが保育園の職員は出雲大社へ行く〟という情報を聞きつけ、僕らのことを探して下さったのだそうです。

出雲大社は縁結び、人と人を結びつける神社です。これもまた縁ですね。

そして、彼の念願叶って、今年度4月より、新宿せいが保育園の職員としての人生を歩み始めるに至るのでした。

塾長「来てみてどうですか。」

森口くん「社会人1年目を思い出しています。」ふと、見学に来たところで働いているのかぁ、と思い、感慨深い気持ちになるそうです。

保育士になろうと思ったのは、10歳離れた小さな従兄弟の面倒をよく見ていた、こんな可愛い子がいるのか、という思いだった、とのことで、よほど可愛かったのでしょう、そのことが伝わって来る話ぶりでした。

剣道は2段をお持ちです。そこで、特技(?笑)を披露していただきました。

一本とった時の勝ち鬨(かちどき、勝った時の掛け声)です。

一本とった時の勝ち鬨(かちどき、勝った時の掛け声)です。

「あひぃぃぃぃぃいいいイイイイッ!」

伝わりますでしょうか(笑)

人によって勝ち鬨が違うらしく、達人のように強い先輩の勝ち鬨も披露していただきました。

これが意表をつく声の感じで(笑)一同大爆笑。藤森先生は涙を流していました(笑)

塾生もそれぞれスポーツをやっていたので、それぞれのスポーツで用いられていた声について、大いに盛り上がったのでした。

ちなみに、

塾頭→フェンシング

柿崎先生→バレーボール

本多先生→サッカー

小松崎先生→野球

若林先生→サッカー

西村先生→空手

加藤→野球

皆それぞれに楽しい学生時代がありましたね♪

あんこもりもり(〝森〟と〝盛り〟がかかっているのですね。天才!)ケーキ♪

あんこもりもり(〝森〟と〝盛り〟がかかっているのですね。天才!)ケーキ♪

 

藤森先生が「森口くんのお腹の中を表しているみたいだね。」と(笑)

塾長藤森先生が「森口くんのお腹の中を表しているみたいだね。」と(笑)

 

新たな内部塾生メンバーの誕生を、森口くんの大好きな〝あんこ〟でお祝いをしました。

ここでちょっと一息。僕が書くとどうしても長くなってしまいますね(笑)

後編は塾長藤森先生のご提案で、〝森口くんから皆に質問〟という時間が設けられました。質問がとても森口くんの人柄・個性を感じさせ、また、それに真剣に応える塾生の回答も、とても興味深いものでした。後編にてお伝えします。

(報告者 加藤恭平)

 

忘年度会

3月29日の臥竜塾の報告をさせていただきます。今回は、忘年度会ということで、外食しました。どこで外食したかと言うと…

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ケンタッキーです。(笑)

と言っても、普通のケンタッキーではありません。今までのケンタッキーとは少し違い、バー要素の入ったケンタッキーに行ってきました。名前が、「KFC+CAFÉ&BAR」という名前となり、日本で初の試みのお店が高田馬場にできたのです。昼は今までどおりカフェとして、夜はバルとして展開しています。

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最近、ファストフードなどの外食チェーンの店舗内で、夕方からお酒とつまみを販売する「ちょい飲み」スタイルが広がっています。もともとは牛丼チェーンの吉野家やラーメンチェーンの日高屋が先行しており、サラリーマンを中心に人気が高まっていたのですが、今ではこのケンタッキーをはじめ、スターバックスやタリーズコヒーと言った20〜30代の女性をターゲットにしたお店が増えています。

ケンタッキーのオープンは4月1日だったのですが、3月の最後の週はプレオープンとして、営業していました。朝のニュース番組に取り上げられるなどして、話題のお店だけあって、入店するのに少し並びましたが、奇跡的に臥竜塾生8名が1つのテーブルに座ることができました。

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店内はおしゃれなバーという雰囲気で、普段のケンタッキーとは違うものでした。チキンなどの普通のメニューもありましたが、フラフトビールの並ぶショーケースがあったり、プレミアム・モルツやハートランドのサーバーがありました。フードメニューも充実していました。

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その中で、カーネルハイボールという今のところ、日本でここでしか味わえないハイボールがありました。これはサントリーとKFCが独自開発したそうで、ケンタッキーのオリジナルチキンを食べるためだけに開発されたそうです。ケンタッキーにかけられている魔法のスパイスをこのハイボールにも振りかけられており、オリジナルチキンとの相性は抜群でした。フードメニューもいくつか頼み、大満足のケンタッキーとなりました。

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そして、ケンタッキーの後は、いつものように塾長のお家に向かいました。家で締めに、出張先から買ってきた、味噌煮込みうどんを食べ、いつもの塾の開始です。

今回は、私からテーマを設定させていただきました。一応忘年度会ですし、4月からはみんな新しいクラスに入って保育をするので、来年度はどんな視点で保育をしていくかを聞いてみたいなと思い、そのようなテーマにしました。また、保育士じゃないメンバーは来年度やりたいことを話してもらいました。

まず、本多先生です。本多先生は、お子さんも生まれ、本多先生も0歳児クラスの担任ということで、赤ちゃんの研究を少ししてみたいということでした。塾長がブログに書かれるような赤ちゃんの実験を自分のお子さんも含めて、やってみたいそうです。実際に実験をしてみると新たな発見がありそうですね。

次に、3.4.5歳児クラスに入る、小松崎先生、加藤先生の視点です。今年は、子供のエピソードをよくブログにもアップする2人がタッグを組むことになりました。楽しみですね。

そんな加藤先生は、今の移行期に小松崎先生と3.4.5歳児クラスに入って、小松崎先生の子供との関わり方を見て、この関わり方が研究につながっているのだろうなと感心したそうです。しかし、小松崎先生はその関わり方を今年はお休みしてみようとのことでした。(自分では充電期間とおっしゃっていました)昨年度1歳児クラスに入った小松崎先生は、3.4.5歳児クラスとの散歩に行って、楽しくてしょうがなかったそうです。と言うのも、1歳児クラスとの散歩は、嚙みつきがあったり、子供がどこに行くか分からなかったりと、やはり神経を張っていたようですが、3.4.5歳児の散歩では、子供が育っているため、そこまで神経を張らなくても大丈夫だそうです。なので、今年は子供との距離を少し詰めて観察していきたいとおっしゃっていました。

加藤先生は、まだ決まっていませんが、成長展のテーマに沿って、今年も子供を観察していくそうです。特に、2歳児クラスからの持ち上がりなので、成長が分かりやすいとおっしゃっていました。

次は、若林先生です。先生は、一時保育のクラスに入ります。最大10名、年齢は0〜6歳まで、毎日違う子が来るクラスですので、小さい集団での異年齢や、その中での関わりを観察したいそうです。また、成長展での展示の仕方も少し変えてみたいともおっしゃっていました。さらに、地域性の感じられるクラスだから、地域や保護者とも積極的に関わっていくそうです。

ここからは、保育士以外の先生です。調理の柿崎先生は、料理の幅を広げる!とおっしゃってました。特に、急速冷凍の機械をもっと活用したり、保育園の屋上のハーブガーデンのハーブをもっと料理にも活用していくことを宣言されました。屋上のハーブガーデンは今年度から少しリニューアルし、料理に使えるハーブを新たに植えました。

山下先生は、雑草の研究。(笑)と言うのは、半分冗談で。見学者がもっと新宿せいがを見学しやすいような工夫をしていくそうです。具体的には…ここは見学してからのお楽しみにしたいと思います。とにかく、見守る保育を分かりやすく、見学しやすい工夫をするとおっしゃってました。

最後に、私は自分が勉強したことを、もっと保育に取り入れたいと思います。お茶やコケなどの教室に通っていますが、まだそこまで保育園に還元できてない気がしたので、もっと勉強して保育に活かしていきたいです。

以上が、塾生の2016年度の新たな視点です。これらの視点で、2016年度も保育を頑張っていこうと思います。2015年度お疲れ様でした。

西村 宗玲

人間とは何だ・・・!?

3月22日(火)の生臥竜塾

今回は最初にメニュー紹介をさせていただきます。今回のメニューは、前回の塾で話に出た「カレー」にしました。

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カレーとサラダ

 

トッピングを選べる方式です。

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チーズ、ウインナー、ほうれんそう、福神漬け

 

今回はTBS60周年特別企画の生命38億年スペシャル「人間とは何だ…!?」をみんなで観ましたが、この回は4時間もあったので、塾長がその中で選別したものを選んでくださいました。

最初から最後までを通して共通の題目は「人はなぜモメるのか?」で、その中で最初に注目されていたのが、男女差でした。

まずは、恋愛観では男性は女性の「外見」を、女性は男性の「内面」を重視していることを、実験で解明していました。その内容はSNSで知り合い、自分の顔写真を送り、実際に会う日取りを決めて会うという単純なものでしたが、会う際に送った写真より特殊メイクによりかなり太ってみえるように細工されていました。

すると、男性は思い描いていた女性像と違うことで帰る人が多かった中、女性は見た目を気にしている人が少なく、その後のデートに発展するケースが多くありました。

なぜ男性は外見を重視するのか。それは、男性が女性に「セクシーさ」を求めていて、そのセクシーさを男性はウエストの細さから感じているそうです。

なぜウエストに着目してしまうのかは、太っていると妊娠していて、自分の遺伝子を残すことができないと脳が無意識に反応してしまうことが挙げられるそうです。

よって、男性と女性はお互いに求めていることが根本的に違うからモメると締めくくっていました。

しかし、男性でも女性らしい人がいたり、女性でも男性らしい人がいます。それを見分けるではないですが、利き手の人差し指と薬指のどちらが長いかでわかるそうです。薬指が長い方が男性らしく、人差し指が長い方が女性らしいのだそうです。ちなみに私は女性らしいという結果に…。

次にモメるのは「遺伝」が大きいのか、それとも「環境」からの影響なのかという実験が、一卵性双生児3組を対象に行われました。

AとBの2グループを作り、3組の双子を分けて編成し、そのグループで1枚の紙にお絵描きしたり、先生の指示を守れるのかを観察したりという内容でした。

そこで興味深い結果が出ました。それは各双子が別々のグループに属しながら同じ役割を担ったり、同じ身振りをしたり、絵の特徴が似ていたりしたのです。

この結果からもわかる通り、幼い頃は遺伝の影響が高いそうです。

また、双子には一卵性と二卵性があり、二卵性の方も同じ実験をしましたが一卵性ほど強い疑似性はありませんでした。 

次に「オキシトシン」という信頼と愛情からやすらぎをもたらすホルモンに着目していました。このオキシトシンというホルモンは、人の社会性に影響するとありました。

そしてオキシトシンは、身近なペットとの間でも分泌されるそうで、そのペットは犬だそうです。

このオキシトシンの効果は様々にあるようで、子宮を伸縮させ出産を促したり、怒りを緩和させてくれたりと魅力的な効果が多く紹介されていました。

オキシトシンを分泌させる最良の方法は、触れ合うこと(スキンシップ)だそうです。例えば、極端ですがその人が怒る言葉を発する際や怒る行動をする際に手を握った状態で発したりすると、手を握った状態でないときよりも怒りは小さいなど。

最後に塾長が一番注目していた題目で「集団はなぜモメるのか?」「なぜ人は集団になるだけでモメるのか?」がピックアップされていました。

よくある例としては、大きな集団内にいくつかの小集団があり、その小集団同士がモメることがあるそうです。

ここで集団の法則の1と2があげられていました。

「集団の法則1」では、集団は敵対心などの対抗意識を芽生えさせるとあり、相手を貶めようとする行為が集団がモメる要因とありました。

「集団の法則2」では、「リーダー」と「傍観者」という2つの集団内の役割に注目していました。

ここで全員が初対面である若い男女8人ずつの計16人を男女均等に1グループ8人の2グループに分けて、釣り対決や料理対決するという実験が行われました。

ここで注目するところが、何をするかも伝えていないにも関わらず2グループに分けた時点で両グループ内で「もう片方のグループに負けたくない」という決意表明のような会話が飛び出したのです。

「なぜ人は集団になるだけでモメるのか?」の要因の1つが垣間見えた瞬間でした。

集団が生まれると必ずリーダーが生まれ、リーダーに追随する存在として「傍観者」が生まれます。

ここでの傍観者の役割は、「追随する」とあるように、リーダーに従って後を追うこと、つき従ってそれを真似ることがありました。

この実験では、集団でモメることの良い部分が出ていました。片方のグループが2連敗すると、「このチームで勝ちたい」という思いが浸透し、グループ内の士気、集団力が高まり、次の対決では見事勝利していました。

集団のモメ事は人を成長させてくれることもあるのですね。

この「人間とは何だ…!?」という果てしない疑問に向き合うには、塾長が保育を人類の起源、ホモサピエンスにまで遡って考えていらっしゃることと同じだなと感じました。

塾長が書かれている臥竜塾ブログに集団を人類の起源から考察なさっている内容で2013年4月23日「原始的集団におけるEQ」があるので、より詳しく知りたい方は下記URLからご参照ください。

http://www.caguya.co.jp/blog_hoiku/archives/2013/04/%e7%b5%84%e7%b9%94%e3%81%ab%e3%81%8a%e3%81%91%e3%82%8beq%e3%80%80%e3%80%80.html

また、集団のメリットとしてある「協力」「協同」に関する内容の2015年2月13日「協同的活動」も集団を考える上でとても参考になるので、見てみてください!

http://www.caguya.co.jp/blog_hoiku/archives/2015/02/%e5%8d%94%e5%90%8c%e7%9a%84%e6%b4%bb%e5%8b%95.html

(報告者 若林邦彦)

偏見

『はみだし者:仲間に入れず無視される人 みんなと違う人

特別:すぐれていること 普通や平凡ではないこと

反逆:権力や世の流れに対して逆らって行動すること

天才:すばらしい才能を持っている人

異質:同じでないこと ほかと違うこと

父親:子どもの実の男親または他者に対して父親の役目をする人

神:三位一体の最高位

ローマカトリックや英国国教会の聖職者が信仰を託すべき対象

スペル:正しい順序で言葉をつづること 単語を構成する文字

ー言葉は不思議な力があり、人は言葉に影響されるー

魅力:引きつける力

仕立て:テーラーが服をつくること 縫製された服のこと

身なりの美しさ:服などによる外見的な美しさや魅力のこと

風変わり:違うこと 基準や常識からはずれていること

奇妙:異様なこと 変なこと

ドレス:服飾 衣服のこと 女性のワンピースのこと

身体を覆うもの 衣服のスタイル

言葉:音の組み合わせにより意味を表し、伝えるため口で言ったり字で書くもの

または意見 命令 指示

幻影:見えるように感じるもの 神秘的な視覚体験

超自然現象や超能力者のような視覚 またはすばらしく美しい光景や人

女の子:成人になっていない女性 未婚の若い女性 娘 恋人

男の子:少年 若い 男性 大人の男 仲間

神聖:神に関するものとして特別な意味や力を持つもの 聖なるもの』

 

という単語と意味を、10才の男の子が言葉で綴っていくといった冒頭で始まるのは、ハリウッドの大女優シャーリー・マクレーン初監督作品『僕が天使になった日』です。3月15日(火)の臥竜塾は、この映画をみんなで観ました。

僕が天使になった日

僕が天使になった日

冒頭で流れた言葉に関することが、映画の中で展開されていきます。DVDケース裏の【あらすじ】にはこう書かれていました。

 

本当に生きることの意味と勇気を教えてくれる、ハート・ウォーミング・ムービー。

【10才の男の子ブルーノは、離婚で精神不安定になった母親と二人暮らし、カトリック系小学校に通っている。そんな学校にもイジメがあり、ブルーノはいじめっ子たちの格好の的になっていた。しかし先生たちは、ブルーノと母親の方にいじめられる原因があえると考え、煙たがっていた。彼が一番興味があったのは化粧やオシャレ。それを別れた父親や祖母は理解できなかった。そんなある日母親が過食症で入院してしまい、父親方の祖母がブルーノを預かることになった。祖母はそこでブルーノのこだわりや真意を知り、人にとって本当に大切なことは何かを改めて理解し、ブルーノの考えに全面的にバックアップすることを決意する。】

映画の中で、頻繁に出てくる言葉がありました。それは「自分を貫くこと」「自分を表現し続けること」。人には、誰しもが自分らしく生きる権利があります。言葉には、多面的な意味があるにも関わらず、その中の一面だけがフューチャーされがちです。また、そう思ってしまう世間の流れがあります。塾長は「テーマは〈偏見〉だよね。」と言っていました。世間の偏った見方で苦しめれる子どもを生んではいけません。所々で、「自分らしく」の“自分”という部分が、別の名詞であることを強制的に要求され、苦しめられていく場面が多々観られました。それにも屈することなく、自分であり続けた男の子には、よき理解者、協力者の存在がありました。私たちは、子どもたちが自分を貫いたり、表現し続けることができるような環境を作ること、そんな存在であるべきだと思わせてくれる映画であったように思います。

フリーク:普通でない物 珍しい異形の見本として見せ物などに展示される

様変わりな人や動物などのこと または傑出した勇気の持ち主

反逆者 天才 天使

菜の花と車麩とあさりの煮物 春キャベツと豚肉のみそ汁 明石焼

菜の花と車麩とあさりの煮物
春キャベツと豚肉のみそ汁
明石焼

兵庫県明石市の名物「明石焼」 (塾長からのお土産) いつもありがとうございます

兵庫県明石市の名物「明石焼」
(塾長からのお土産です)
いつもありがとうございます。

(報告者 小松崎高司)

人口知能

今回の塾は前回の柿崎氏のメニューであったお米と味噌汁に良い意味での衝撃と影響を受けたので今回もお米と味噌汁です。

さらに塩麹につけた鶏肉炒めと春にしか食べることができない春キャベツといったメニューにしてみました。

前回の報告にもありましたが「口内調味」というのが個人的に好きなのでそこに塩麹で漬けた鶏のむね肉を焼いた物を添えました。少し味の濃い鶏肉を口に入れ、お米で味を整えていく三角食べは非常に美味でした。そして春キャベツはデザート代わりに食べています。柿崎氏のおかけで食に対する意識というのが塾生それぞれ意識していることがわかりました。ちなみに味噌汁の量の加減がわからず作り過ぎてしまうことがいつも反省点です…笑

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そして、その三角食べをしながら塾長が興味深い番組を見せてくださいました。

 

それは、「人工知能」についての番組です。

人工知能ビジネスの最前線を追った番組ですが、見ていて想像を絶する人工知能に驚いてしました。

現在では車の自動運転が出来るようになってきました。そこでさらに安全性の高い自動運転運転ができるように日々研究が行われているようです。

単純にどうしたら衝突しないで走るようになるかが問題となります。

本来のロボットは「教えられたことを繰り返すことが基本的」だったことが人工知能を搭載することで大きく変わってきています。

それは人工知能を搭載することで、ロボットが「学習」するということになるのです。

どう学習するかというと、

人工知能を搭載した走るロボットを幾つか用意し、決められた空間を走り回ります。そして、ロボット同士がぶつかります。そのぶつかったりする時にロボットに罰、減点をし、スムーズに通ると加点を与えます。

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そうすることでロボット自体が「学習」をし、1時間も経つとロボット同士がぶつからずにスムーズにその空間を行き交うようになります。

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この人工知能の名前を「ディープラーニング」というそうです。これがあることで「人が今認識しているのに匹敵、もしくはそれを越すような状況を把握」できるそうです。

この知能はやればやるほど賢くなる機能であることがわかります。

面白い例がありました。

人間がお弁当箱に唐揚げを入れる際に大きい唐揚げを何個か入れました。するとスペースが狭まり小さいスペースしかなくなります。人間はそのスペースに小さい唐揚げを選んで入れます。その臨機応変を自然と人間はやりますがそういった作業がロボットには難しいようです。

ロボット側で決めることがものすごく難しい典型的な問題だそうです。

実際にロボットが物を箱から箱に移動する作業ですが、どう掴めばうまく取れるが初めはわからず何回も繰り返して箱から箱に移動しています。それを8時間かけてやっと移動しています。

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それを何回か繰り返すと早くなりますが、そこでそのロボットを8台に増やすことでお互いに情報を共有し、チームで教え合うことで習熟度が上がり1時間に短縮できるというチームワークも組めるロボットになるようです。

共有してチームワークを組む

共有してチームワークを組む

これも驚きですね。

こういった「学んでいく」ロボットが生まれることによってより、様々な仕事をロボットが出来るようになりますね。

そうなると人間がする仕事が少なくなっていきますね。

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と、なるようです…

保育士はありませんでした!

保育士はありませんでした!

実に感慨深いですね。

とはいえ、人間の仕事が増えることにもなりそうです。人間にしかできないことを。

ロボットを作るのは人間です。どういうことをロボットにやらせるといいのかをしっかりと考えていかなければいけないということでもあります。

そして、人間がやるべきことができること、それを育てる必要があるという話をしていました。

そこから塾長から…

「基本的に赤ちゃんがすることはロボットにはできない。それはまだ赤ちゃんを解明できていないから。赤ちゃんから学んだ方がいいことが言える。」

さすがです。

そして、2045年問題へと話題が進み、人工知能が人工知能を作る時代になること、子どもの夢である新幹線の運転手など残念ながら叶えられるなくなることもあるでしょう。

そこで恐いのが人工知能を悪用してしまうことです。悪用して滅びてしまうことが懸念されますが、そこでかの有名徳川家康の臆病が故に昔鉄砲が日本になくなったという話から少し人間は臆病の方がいいということも続けて塾長が話してくれました。

非常に感慨深く、学びある今回の塾となりました。

(報告者 本多悠里)

 

日本の食文化

今回の塾は、先日私が参加した食育研修の報告をしました。

テーマは「『心を育てる』食のチカラ ~和食の良さを考える~」という事で、日本料理「分とく山」の野崎洋光総料理長の講話を聞いてきました。野崎さんのプロフィールを見たところ、科は違いましたが、同じ専門学校を卒業という偶然もありました(笑)

 

研修の内容は以下の通りになります。

・『「命」とは「家で叩く」という字で、「食」も家で育てていかなければならない』→それを聞いた時に、以前塾長の話の中でドイツの給食では栄養計算など園ではやらず、それを気にするのであれば家でやってもらうという話を思い出しました。日本では給食に「栄養」を求めすぎているような気がしました。

・「様々な事がメディアによって操作されている」→様々な情報がある中で何が本当に正しい情報なのかを見極めなければならない。ということでした。

・『よく「昔ながらの食事は一汁三菜」と言うが、「一汁三菜」という言葉は戦後に出てきた言葉で、本当の意味で「昔ながらの食事」というと、米と汁だけ』

・『「口内調味」が日本の文化。味の濃いおかずを食べ、その後に米を食べることで味の調節をしていた。→これがつまり「三角食べ」という食べ方になる。

・『料理人の言う「和食」はビジネス的に色とりどりの食材や手間などをかけ、商品にしている。なので、家庭で言う「和食」と料理人が言う「和食」とは別物』

・『本来家庭では「出汁」というものがなく、味噌汁なども具材をたくさん入れることで野菜から旨味を出し味噌を入れて作られていた。

・「陰陽(主菜があれば副菜、肉類があれば野菜類など)、五行(五行説?)、花鳥風月(季節)、言葉(メニューなどの名前)」→今回の研修でこれだけは覚えて帰ってくれと言われました。確かにこの言葉は料理を作る上で大切な事で、改めて学ぶ事が出来ました。

・「日本は食や文化など海外からの影響が良い働きをしている」→塾長の臥竜塾ブログの中でも「日本という国は様々な影響を受けてきているがその中で都合の良い事を選択していった文化」と通じる言葉がありました。

・『「和食」とは箸を使う事を意識し盛り付けされている』→お寿司が盛られている角度がやや左斜めなのも、右利きが多い日本人が箸で取りやすいように盛り付けられています。

・「チーズやトマトは実は1720年(江戸時代)には日本にあった。しかし和食として発展していかなかったので食べられる機会がなかった。」

・『江戸時代の食文化は、「江戸の大火災」の影響で家庭で火を使用することが禁止されていたため屋台で食事をしていた。その屋台も河原のそばでしか店を開くことができなかった。』

・「様々なものが豊かになりすぎて、日本人が和食とは何なのかを知らない」

・「日本食とは主食、汁、箸があればそれは日本食」

といった、たくさんのことを日本の時代背景に沿って教えて頂きました。

 

それを踏まえて今回の塾のメニューは、ザ・日本食という事で、ごはんとみそ汁、以前に塾で漬けたらっきょうのみでした!(笑)

みそ汁は玉ねぎの皮で出汁をとり、江戸時代で考えれば超が付くほど贅沢にたくさん野菜を入れたみそ汁を作りました。他の塾生から「少なすぎる」「味がしない」と文句を言われるかと思いきや大絶賛でした!

デザートは、本多先生に待望の一子が生まれたという事で、子どもとパパ0歳の誕生のお祝いでケーキを食べました。

今回の食事は全体的にヘルシーだったこともあり、塾長が普段飲む薬が飲まなくて済んだり、私自身も翌朝の目覚めが良く、「食」を見直せる塾となりました。(報告者 柿崎)

ご飯と、具沢山みそ汁、らっきょう

ご飯と、具沢山みそ汁、らっきょう

祝、子どもとパパの誕生日

祝!子どもとパパの誕生日